当店の2台のシエンタの作業も今日で最終回となりました。
お客様の作業と作業の合間にちょこちょこと仕上げて行って、先日やっと完成しました。
ほとんどの作業を福岡店で行って、最後の音調整を宇部店に移動して行い、白いシエンタはデモカーというか、お客様が不調だった製品の修理前か修理後に取り付けてチェックする役割で使っているので、前周りはアルパインのディスプレイオーディオとナカミチのCDー700KのWで付けています。
リア周りはアンプとチャンネルディバイダーのチェックを行うためにRCAで前から来たフルレンジを低音と中高音に分離して、4CHのアンプでフロント2CHとウーファーのミックスモノラルで鳴らしています。
ウーファーボックスは簡単に外れる様にしてあり、大きな荷物を運ぶ時には外して運べる様にしてあります。
ウーファーの銘柄はピュアディオブランドのMX10で、工場で専用設計でピュアディオの文字がシルク印刷で付いています。
ツイーターは最新モデルのAPXー25Gで、ATXのシリーズが中国製のレアアースを含んでいるのに対して、APXを名のるモデルはそれを使っていない製品という意味で、現在のATXシリーズは次の生産のめどが立っていないので、その代わりになる製品です。
ミッドはインナー取付でピュアディオブランドのZSPーLTD15を取り付けていて、車1台で3WAY構成となっています。
ツイーターがベーシックのアップグレードなのでブラックボックスは2個で、ミッドの上限を決めるコイルは海外製の高いコイルにベークライト板をしいたZSP専用の物を使っています。
インナー取付でツイーターは新製品という事で、ミッド用のコイルは何度も交換して適性を探りました。
最後にアルパインのディスプレイオーディオのパナメトリックイコライザーを動かして調整して、グラフィックと違うのは動かす周波数の位置を自分で決めて、動かす幅も決める事が出来るので、グラフィック以上の細かい調整が可能です。
ただ現行のアルパインのディスプレイオーディオとビッグ✕は、何故か前後のパターンを全く同じにしている時が一番音が新鮮な気がして、必ず同じパターンでメモリーしていますが、別に面倒だから適当にやっている訳ではなく、何度メモリーしても同じパターンが新鮮に聴こえるからそうしています。
薄緑の先代のシエンタはもう宇部店の代車になっていて、先日お客様の同じ色のシエンタの作業を先に終了して、その後に白いシエンタが完成しました。
そんな訳で薄緑のシエンタが代車に出ていない時はベーシックでの視聴が出来て、3WAYのフルシステムも白の方で試聴が出来るので、サウンドピュアディオはシエンタに強い店となっています。
Posted at 2026/07/08 10:04:45 |
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