
ども、
えー、、今回も懐かしの米国TVドラマから、
「宇宙家族ロビンソン」と行ってみましょー
(⌒∇⌒)ノ、おー♪
さて、宇宙家族ロビンソン(原題:Lost in Space)は、米国のSFドラマで、日本では1966年から1968年まで、TBS系列で放送されました。
ということで、環境測定ロボット
モデルB-9 「フライデー」であります。
ヾ( ̄  ̄ ) 、♪、
さて、未知の惑星に不時着したロビンソン一家ですが、親父と長女の婚約者が宇宙船の修理で、母と姉たちは調理などの家事でいつも忙しく動き回っております。
そして、毎回、やることがない弟とドクタースミスが惑星の探検に出発して、訳のわからない事件に巻き込まれる時、必ずお供と護衛で付いて行くのが、このロボットフライデーでありましたw
特に、ドクタースミスとフライデーのコンビは、この手のSF宇宙モノの定番で、キャプテンウルトラの
「ハックとジョー」、スターウォーズの
「C3POとR2D2」のような存在になっていましたよねーw
That Does Not Complete(計算デキマセン!)
Danger!Danger Will Robinson!(危険だロビンソン!)、
Warning!Warning!(警告、警告!)の台詞は、あまりにも有名でありますた。
で、写真のキットは、2010年頃に、米メビウスモデルから発売されたフルディスプレイキットで、スケールは嬉しい1/24サイズとなります。
( ̄▽ ̄)b
元々は、
1/24スケール宇宙探検車チャリオット、のプラキットに、オマケとして付属していたキットなのですが、あまりにデキが良いため、晴れて単独で発売となりますた。
パッケージの大きさは15センチ×8センチほど、キャラメルタイプのボックスは、古(いにしえ)の50円キットを彷彿とさせ、とても良い感じであります。
(⌒∇⌒)ノ
パーツ総点数は24点、クリアパーツも奢られ、細部まで忠実に再現された精密感はとてもオマケとは思えない内容でして、丁寧に塗装してやれば、かなり見栄えのする完成品となりそうですねー
ささ、ということで、アッと云う間に一月も終わりであります。、
ま、ぼちぼち行ってみましょー
でわでわ
※ 写真はクリックで拡大します。
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Posted at
2014/01/30 22:49:00