いんちきおもちゃ　パチモンプラレール　トーマス レールセット

ども、、

えー、本日も「きかんしゃトーマス、○○と云うおはなし」と、森本レオさんのナレーションも心地よい、きかんしゃトーマスと行ってみましょー（￣o￣ ）ノ

さて、「きかんしゃトーマス」は、英国で製作された子供向けのテレビ番組でありました。

所謂（いわゆる）1番ゲージと云われる鉄道模型を使用した特撮ドラマで、英国アイリッシュ海に浮かぶソドー島のノース・ウェスタン鉄道で働く機関車たちの物語でありました。

本国では1984年から放送を開始、日本でも1990年より『ひらけ!ポンキッキ』の中で放送が開始され、アッと云う間に、お茶の間の人気者となりましたよねー(/￣▽￣）♪

ナレーションは森本レオさんで、第1シーズンから第8シーズンまで担当され、のほのほとしたナレーションは、鉄道模型を使った長閑（のどか）な特撮と相まって、超ご機嫌でありました。



しかし、2009年以降は、大規模な鉄道レイアウトの制作費用が捻出できないとかで、お手軽なCGアニメーションに変更されてしまい、なんか味気ない内容となってしまいましたねー

という事で、その「きかんしゃトーマスと仲間たち」から、DINOSAUR WORLDであります。



（￣ｏ￣;）え、またまた、なんだこれ！って、、、



いや、見ての通りのトーマスさんでつけど、ヾ(￣ ￣ )

（￣＾￣）ｂいや、そーでわなくて、顔が無いじゃないかっw、って、


あはははは、、気がついちゃいますたぁw、ヽ( ﾟ，▽ ﾟ)ﾉ

そーなんですw、青いボディは、どう見てもトーマスなんですけど、中華パチモンの匠wの手によって魔改造、なんと、機械伯爵トーマスと云う、とんでもない姿で登場となってしまいますたw



製造は中国、例によってメーカー等は一切不明で、付属のレールや機関車などは、プラレールや米国向けのトラックマスターのデッドコピー品となります。

プラレールサイズの本体はオールプラ製で、単３電池２本で電動走行いたしますが、ミュージックとサウンドのアクション付でして、さらに赤いランプの点滅も可能でありますw

それにしても、普通、パチモントーマスってのは、テキトーな青い機関車に顔だけ付けて、「トーマスだべっw！」、って言い張るものですけどw、さすがに、この発想は無かったですよねーw



また、パッケージも秀品wでありまして、DINOSAUR WORLD、って云うわりには、恐竜は入ってないしw、ジェラシックパークとトーマスで釣られる良い子たちをww完全に狙ってますよねー

あと、アクションについては、動画もアップしましたが、この嫌悪感w、完全にトラウマになってしまうレベルでして、訳のわからないヤシの木も、もうナニが何だかww（￣＾￣）ｂ

しかも、この怪しいミュージックは凶悪すぎですよねーw、、完全に脳内レコーダーに反応してしまって、延々と頭から離れなくなってしまいますたww(´・ω・｀)

ささ、と云うわけで、いよいよ９月でありますよねー

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ、




※写真はクリックで拡大します。