
ども、、
えー、本日も、またまた
プラレールと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!
というわけで、ご当地限定品モデルから、
広島電鉄5100形路面電車であります。
発売は、運行が開始された2006年頃、実車は先頭車二両に中間車を三両挟んだ
五連接車でありますが、例によって、プラレールではお約束の、三両編成の三連接車として登場となりました。
連接車と云うこともあって、シャーシーからボディまで、すべて専用設計となっておりまして、欧州風の特徴あるデザインを、上手にに再現しておりますよねー
サイドのディテールやカラーリングは紙シールで再現されており、適度にディフォルメされたプラ製ボディも、とっても素敵であります。
( ̄▽ ̄)b
製造はベトナム、動画もアップしてみましたが、例によって最近のプラレールの新動力車のスムーズに走ることときたらww
( ̄o ̄ )ノ
いつも、1970年代の、古い旧動力車のプラレールばかり相手にしてると、たまには新型車両も良いものだなぁー、、なんて、真剣に思ってしまいますよねー
( ̄ー ̄)σ
ただ、新型車両って、電池ボックスのフタをプラスネジで固定してあるものだから、いちいちネジを緩めての電池の出し入れが面倒でw、、安全面の配慮ということで、仕方ないのかもですねー
あと、動画のBGMは、広島電鉄と云えばこの曲、広電イメージソング
「路面電車に乗れば」でありますが、いやいや、何度聞いても良い曲でありますよねー
ヾ( ̄  ̄ ) ♪
さて、
広島電鉄5100形路面電車は、2004年に登場した広島電鉄専用のの路面電車であります。
愛称は
Green mover max(グリーンムーバーマックス)、2005年のグッドデザイン賞を獲得した、国産初の100%フルフラット超低床電車となります。
(⌒∇⌒)ノ
近畿車輛・三菱重工業・東洋電機製造・広島電鉄による共同開発で、最高速度は60㎞、乗車定員は149人(着席56)、全長30,000mm×全幅2,450mm×全高3,645mm、重量は33.9tとなっております。
営業運転の開始は2005年3月30日から、現在は10編成が運行中で、主に宇品線で集中的運用されておりますが、一編成のみ宮島本線にも乗り入れております。
当方も、広島市内の路面電車は良く利用しておりますが、己斐から紙屋町までの乗車ばかりですので、地元なのに、実は、まだ一回も乗ったことが無いってのはナイショでありますたw
(`・ω・´)キリッ
ささ、ということで、またまた台風の来襲でありますねー
ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー
でわでわ
※写真はクリックで拡大します。
ブログ一覧 |
プラレール | 趣味
Posted at
2016/10/04 18:31:29