1/24スケール、ラーダ 2106 (LADA VAZ-2106)

ども、、

えー、、本日も、手持ちのモデルカーから、「ラーダ 2106」と行ってみましょー
((o(￣◇￣")o))、、おー♪

前回、ロシアのポリスカー仕様をアップしましたが、今回はオリジナルの自家用車仕様となります。

スケールは1/24サイズ、製造は中国でメーカー等は一切不明、ボデイ部分がダイカスト製で、バンパーや内装・足回りなどかプラ製となります。（￣▽￣）ｂ

アクションとして、４枚のドア・ボンネット・トランクが開閉可能で、ダッシュボードやシートなどの内装も、それなりにチャンと再現されております。(｀・ω・´)ｷﾘｯ



嬉しいギミックとして、フロントドアを開けるとクラクションが鳴り響き、ヘッドライ・テールライトが光りますが、けっこう楽しいカラクリでありますよねーw(￣ー￣)σ

なかなかの精密造形なのですが、後輪にプルバックモーターを装備しておりましてw、後ろにちょっと引いてやると、バビュっとマッハで加速いたします。（￣▽￣）ｂ



プルバックモーター装備と云うことから、所謂（いわゆる）ファミレスレジ横おもちゃコーナー的チープミニカーwとなるのですが、いやいやどうして、なかなかの精密モデルでありますよねー

ま、そうは云っても、このスケールでは、おそらく最初で最後の立体化と思われ、そう云った意味でも、大変貴重な存在となっております。（￣▽￣）ｂ



さて、ラーダ 2106は旧ソビエト連邦時代の代表的な乗用車で、ヴォルガ自動車製作所で1976年から2001年まで生産されていた長寿小型セダンでありました。（￣＾￣）σ

ソビエト本国以外ではウクライナの工場でも生産が行われ、ミッションはマニュアルのみ、エンジンはSOHC直4・1600cc72馬力のガソリン、最高速度は一応130km/hだそうですw



ささ、ということで、やっとこさの木曜日でありますけど、

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、(=ﾟωﾟ)ﾉｼﾞｬ､ﾏﾀ!!


※写真はクリックで拡大します。