特別機動捜査隊セット、

ども、

えー、今回は、駄菓子屋系玩具と行ってみましょー

ということで、「特別機動捜査隊」でありまーす。

さて、特別機動捜査隊は、1961年10月から1977年3月まで放送された刑事ドラマでした。

黒塗りのセドリックが2台連り、赤色灯を回転させ疾走するオープニングが、子供心に妙にカッコよく思え、深夜の放送でしたが、幼稚園児だった私は必死で起きて見ていました。

その、130セドリックについては、その①　をご覧頂くとして、本日は「特別機動捜査隊セット」のご紹介でありますー

当時の駄菓子屋系玩具でありまして、トランシーバーが二個、輪ゴムで玉を飛ばすピストルと玉、あとパトロールカーがセツトされています、、



このトランシーバー、もちろん実際に通話することはできませんが、中央の丸い部分にラシャ紙が貼ってあり、そこに向かって喋ると実際に無線機で通信をしているときのような音声に聞こえます、、

そっ、あの「柳沢しんご」が警察のモノマネのとき、タバコの箱のセロファンで、無線の音声を再現するアレと同じ原理ですね（爆）
玩具の詳細は、別途　コチラ　にアップいたしましたが、パッケージのタグが最高ですねー、当時の空気がビシビシと伝わってきますねー、、

「特別機動捜査隊」、、どっかの、CSで再放送してほしいでつねー

でわでわ、





ジッッ『本部から警視83！、本部から警視83！、、葵町三丁目で強盗事件発生！

至急現場に急行せよ！』ジッッ