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Yuh_Fazioliのブログ一覧

2012年04月22日 イイね!

[PIAZZA]トヨタTACTI製ブレーキキャリパー リペアキット

 社外のピアッツァ用ブレーキキャリパーリペアキットはみなくなっていたと思ったら、TACTIブランドのものが見つかるようになっていた。TACTIはトヨタの第二ブランド。

 ま、純正の値段に合わせて驚きの高値ではあるが。そしてリアはJR130用のみ(JR120と同じだったかも)。


フロント用V9127-Z012 5,239 円
http://item.rakuten.co.jp/autoparts-agency/408809931/
適合車種
●FFジェミニ JT E-JT150 ガソリン ターボ車 排気量1500 1986年04月~
●FFジェミニ JT E-JT190 排気量1600 1988年01月~
●ピアッツァ JR E-JR120 排気量2000 1984年05月~
●ピアッツァ JR E-JR130 SOHCエンジン車 排気量2000 1981年05月~
●ピアッツァ JR E-JR130 DOHCエンジン車 排気量2000 1984年05月~
●フローリアン アスカ E-JJ110 排気量1800 1983年04月~
●フローリアン アスカ E-JJ120 排気量2000 1983年04月~
●フローリアン アスカ N-JJ510,Q-JJ510 Q-は86.09~ 排気量2000 ディーゼル 1983年04月~

リア用
ピストンシール部V9127-Z016 5,407 円
http://item.rakuten.co.jp/autoparts-agency/408837012/
適合車種
●ピアッツァ JR E-JR130 SOHCエンジン車 排気量2000 1981年05月~ 備考・注意事項 ※Z016:ピストンシール交換用,Z017:レバーパーツ交換用

レバーパーツ部V9127-Z017 1,606 円
http://item.rakuten.co.jp/autoparts-agency/408837022/
適合車種
●ピアッツァ JR E-JR130 SOHCエンジン車 排気量2000 1981年05月~ 備考・注意事項 ※Z016:ピストンシール交換用,Z017:レバーパーツ交換用

Posted at 2012/04/22 10:50:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | PIAZZA | クルマ
2012年04月20日 イイね!

[PIAZZA]4ZC1ピストンは入手困難

 いすゞ純正4ZC1-T用のピストンは、STDサイズは製廃。

 では海外はと見てみるが、現在ほぼ入手困難。

 一部のリビルトキットに含まれていたりもするが日本向けに発送をしてくれないところだったり、1988 IMPULSE TURBO用ピストンとあるもののピストン自体のデータが不明だったり。あるいは4つそろわなかったり。

 4DZ1用のピストンは豊富。G200も入手しやすい。
 4ZC1で使えるヘッドガスケットやピストンリング、メタルはいくらでも手に入る。


 他エンジンピストンの流用の余地はあるらしいのだが。


追記

 検索をかけると、中国、台湾のメーカーで4ZC1 ピストンのオーダーに応じるというのがいくつか引っかかる。
 もちろん業者に対する生産販売で、200個とか300個とか1000個とかが最低単位。
 ところが在庫を持っているのか、1個から応じるというところもあるようだ。

 いざピストン交換となったら、こう言うものを使うことになるのかも。

 あるいは、他車流用で、圧縮比とかが変わってしまうようなことをやるとか。

 
追記2

 一部の人たちが入手している、eBayに出品されていたClevite製ピストン(台湾製)はSTD オーバーサイズとも既にほとんど在庫がないようだ。
 オークションなのでひょこっと出てこないとも限らないが。

 他では国内のピストンメーカーのカタログに載っているものがある。

 なお、うちのピアッツァのエンジンはATKのリビルトで、一度オーバーホールを受けてフルバランスを取っているものだが、ピストンサイズ、メタルサイズともどんなサイズになっているか分からない。
Posted at 2012/04/20 05:31:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | PIAZZA | クルマ
2012年04月17日 イイね!

EPSON製プリンタ複合機 修理から戻る

EPSON製プリンタ複合機 修理から戻る 7年半ほど前に購入したエプソンのA900というプリンター複合機は、筐体は大きく重いが画質もよいし、スキャナーの精度も高いいい機械だった。

 ところが一昨年の年末に年賀状の印刷をしようとしたら何とかの法則宜しく壊れてしまった。

 やむを得ずすぐにキャノンの複合機を買い、そのままほったらかしていたのだが、昨年末にエプソンから「4/30で修理期間終了」のお知らせが来て、修理すべきか捨てるかで悩んでいた。


 この機械はたしか一度販売店の長期修理保証期間中に故障して直したような記憶がある。
 その後、やはり年末近くに電源が入らなくなり、急遽同型の修理上がり品をヤフオクで落としたものの、何故か電源が入るようになり、ヤフオクで落としたものは実家のプリンタとなった。

 そして一昨年の故障。

 ただ、修理は定額11,000円+往復送料1500円+税金625円なので、まあいいかと修理することにした。

 不具合としてあげておいたのは4つ。
・電源スイッチを押しても電源が入らないことがたびたびあった。
・起動中にエラーを起こして立ち上がらない。
・紙送りの不良が起こることがあった。
・インクかすれ

 定額修理なので、2点以上修理があるとメーカーは赤字とか言う話を何処かで読んだことがある。なので、故障箇所を細かく書いておかないと充分チェックしてくれないとか。

 修理時のチェックで引っかかったのは電源スイッチ不良以外の3点。
そのため
・プリントメカ駆動関係の3つのアセンブリを交換
・インクシステム関係1つのアセンブリを交換
と結構大がかりになったらしい。

 インクカートリッジも新品が装填されており、内部の廃インクパッドも交換されているはず。修理としてはかなりお得な内容だと思う。

 これでまたしばらく元気に動いてくれるだろう。

 プリンターはいつ不具合を起こすか分からず、最も必要とする時期に壊れることが多い。いざという時のために2台あると安心だ。まあ邪魔ではあるのだが。
Posted at 2012/04/17 20:39:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | PC/UMPC/Smart Phone | パソコン/インターネット
2012年04月17日 イイね!

アメリカから取り寄せたパーツの生産国

 在庫処分品で安いので、結構買ってみた。届いたものやパーツリストを見ると、生産国については次のような感じだった。

・互換性の少ない車種ごとの専用パーツ
 ブレーキマスターシリンダー、ブレーキキャリパー、クラッチマスターシリンダー、スレーブシリンダー
 サスペンション回りの各種ボールジョイント類など

 日本製(メーカーはいすゞ純正品と同じもののようだ)

・ブレーキリペアキット類、ブレーキパッド、サスペンションブッシュ、ブレーキホース、パワステホース、燃料フィルターなど互換性があるか、製作が比較的容易なもの。
 日本製、アメリカ製、メキシコ製など


・エンジン回り(ガスケット、バルブ、カムシャフト、ウォーターポンプ、タイミングベルトテンショナーなど)
 アメリカ製、韓国製、イタリア製、日本製など


 
 アメリカではエンジン回りパーツが非常に豊富で入手しやすい。メーカー純正品ではないものがかなり多いようだ。アメリカで作っているものもあるが、ピストンは台湾製のものを見かけるし(処分品にないどころか、アメリカでも4ZC1のスタンダードサイズピストンは品薄)、処分品が安かったので試しに取ってみたバルブがイタリア製だったのにはビックリ。このあたりのパーツにかなり需要があるのがDIY王国アメリカらしい。
 カムシャフトもアメリカ製。別にハイカムとかではない。タイミングベルトが切れて曲げてしまうバルブや、ブーストかけ過ぎて溶かしてしまうピストンならいざ知らず、こんなパーツにもそんなに需要があるのだろうか。オイル管理が悪いとカムをひっかいてしまうこともあるだろうが……。作業ミスで折ってしまうとか、まあないことではないものの、
 ブレーキホースなんかもアメリカではメジャーなパーツ業者のものなので、問題はないのだろう(このパーツ業者では、日本車の場合は日本からの輸入パーツが多い)。


 フロントサスペンションのアッパーアームのブッシュは、以前ロータス用純正を取ったときは前側と後側のブッシュが別品番だったが、アメリカでは同品番を2つ使うらしい。しかも、2つのメーカーから取るとそれぞれブッシュゴムの固さがまるで違う。形が合うだけであって、いすゞのチューニングとは違うものになってしまうのは確実だ。
 このあたりはショックアブソーバーで顕著だろう。

 ちなみに以前取った純正ロータス用のフロントアッパーアームブッシュには「競技用部品」と書いてあった。公道使用不可のようなことが書いてあったような記憶がある。これって一体どういうこと……?


 **
おまけ

 昨日聞いたいすゞ純正部品情報:

 フロントサスペンションのテンションロッドブッシュ 在庫3個 オーダーかけても入荷時期不明。
 テンションロッド 右側 製廃  左側 残り1個

だとか。



Posted at 2012/04/17 19:05:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | PIAZZA | クルマ
2012年04月16日 イイね!

生保へも金融庁の指導

 週刊ダイヤモンドに、生保に対する指導の記事が。

 生保の保険募集文章が、ガンの「高額療養費制度」と「先進医療」などに関して、高負担となることを示して宣伝しているが、現実にはそれは一時的な負担であり健保の払い戻しや付加給付によってかなりカバーされること、ガンの先進医療で宣伝されるほど高額負担になるものは実は少ないことなど、実態をかなり大げさに示しているそうだ。この宣伝に苦情が増え指導してきたが、苦情が一向に減らないためさらなる指導に乗り出したようだ。

 損保もひどいが生保もいろいろあるようだ。保険業界全体に問題が多い。金融庁も忙しくてかなわないだろう。
 私が就職をする頃はまさに生損保は花形だったのだが。

 金融業界に対して反感を持っていたのでそんな就職など考えたこともなかったが、つくづく就職していなくてよかったと思う。


<引用ここから>


金融庁も怒り心頭!
ごまかしだらけの保険販売


【週刊ダイヤモンド 12/4/21号】 2012年4月16日


 昨年末から今年にかけて、金融庁が生命保険会社各社に対し、保険の募集文書の一斉検証を指示、報告を求めていたことが本誌の取材でわかった。

 これは保険の販売をめぐって再三に渡る指導を受けながら、苦情が一向に減らないことを金融庁が問題視したことが背景にある。なかでもターゲットになったのは、医療保険とがん保険だった。



数万件に上る募集文書の
点検指示に震え上がる生保

 それは、国会で発せられた1つの質問から始まった。

「誇大広告がないかどうかをどのように見ているのか。広告規制を強化すべきではないか」

 昨年10月末に開かれた衆議院の財務金融委員会。質問に立った自民党のあべ俊子議員は、中塚一宏金融担当副大臣を問いただした。医療保険の募集広告があまりに誇大で、消費者の誤解を招いているのではないかとの趣旨だった。

 それから2ヵ月後、金融庁が動く。生命保険各社に対し、保険募集のパンフレットや広告の一斉検証を指示、今年2月までに報告するよう求めたのだ。さらには、報告に偽りがないか、金融庁自身がチェックする旨も通告。保険各社は震え上がった。

 金融庁がかくも強硬な姿勢を打ち出すのには理由がある。実は募集文書をめぐっては、以前から誇大にならないよう指導がなされ、2006年には厚生労働省保険局長名で保険会社に要請までした経緯があるからだ。

 にもかかわらず、金融庁などの元には、苦情が相変わらず寄せられている。そうした折に政治家からの質問を浴び、金融庁も腰を上げたというわけだ。

<引用ここまで>

 続きは元の記事を読んで欲しい。


 
Posted at 2012/04/16 22:37:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 事故関係 | 日記

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「梅雨、日本周辺にしかない独特の気候なのだ。おかげで日本人は紫外線の影響を受けにくくなっているし。悪いことばかりではない。」
何シテル?   06/15 10:04
愛車 黄色いピアッツァのHP http://piazza.ciao.jp/piazza_web/index.html ↑プロバイダーを変更して再開! ...
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