紅の流れ星のブログ一覧

相変わらず甘いお茶が溢れている。



>無糖のお茶は貴重品。





本日はカルボナーラうどんを食べたくなり、

夕食は駐在員の方々とTori Kingへ行きました。

カルボナーラうどんは安定の美味しさを醸し出しておりました。

その他、焼き鳥などを食べて本日の夕食は完了。

帰り道、パパイヤに立ち寄って飲み物を買い出し。

ホテルの全く持って冷えない保冷庫に購入した飲み物を投入。

左からホテルで1日2本貰える水、

CIMORYのYOGURT DRINK(strawberry)で9,500ルピア、

開発無糖緑茶の茶王で5,800ルピア、

伊藤園のジャスミン茶とおーいお茶でそれぞれ9,000ルピアである。

伊藤園のお茶はタイから輸入品で関税が安い(※もしかしたら無し。)から、

この値段で日本と同等で無糖のお茶が手に入るんだと喜んだのだが、

茶王はそれを下回る価格で激安であった。

調べてみるとどうやらインドネシア産の緑茶のようである。

お味は無糖である事は間違いないのだが、

日本茶が持つ本来の甘みを強調しており、

わざとらしいお茶の甘みが気になった。

これは少なからずおーいお茶にも云えるので、

インドネシアでのお気に入りのお茶は伊藤園のジャスミン茶となる。

しまった、本日は冷蔵庫のクレームをホテルに言い忘れてしまった(泣)。

明日は忘れずに冷蔵庫の交換をホテルにお願いしようと思います。