宇宙家族ロビンソン、ロボットB-9「フライデー」キーホルダー、

ども、

えー、、今回も懐かしの米国TVドラマから、「宇宙家族ロビンソン」と行ってみましょー(⌒∇⌒)ノ、おー♪

さて、宇宙家族ロビンソン（原題：Lost in Space）は、米国のSFドラマで、日本では1966年から1968年まで、TBS系列で放送されました。

ということで、環境測定ロボット モデルB-9 「フライデー」であります。ヾ(￣ ￣ ) 、♪、

さて、未知の惑星に不時着したロビンソン一家ですが、親父と長女の婚約者が宇宙船の修理で、母と姉たちは調理などの家事でいつも忙しく動き回っております。

そして、毎回、やることがない弟とドクタースミスが惑星の探検に出発して、訳のわからない事件に巻き込まれる時、必ずお供と護衛で付いて行くのが、このロボットフライデーでありましたw



特に、ドクタースミスとフライデーのコンビは、この手のSF宇宙モノの定番で、キャプテンウルトラの「ハックとジョー」、スターウォーズの「C3POとR2D2」のような存在になっていましたw

で、写真のモデルは、15年ほど前に東急ハンズで発見したフライデーのキーホルダーで、製造は中国、メーカー等は不明ですが、なかなか良くデキております。

大きさは10センチ弱、スケールで云うと1/24程度でしょうか、両腕がウニょウニょと動き、下側には車輪も付いております。



また、That Does Not Complete（計算デキマセン！）とDanger！Danger Will Robinson！（危険だロビンソン！）、それとWarning！Warning！（警告、警告！）の三種類の言葉を喋ります。

アタマを押すと、劇中どおりに喋ってくれるのでとっても楽しいのですが、できれば日本語で喋っていただくと嬉しかったですよねー（￣＾￣）ｂ

ちなみに、先日、宇宙探検車チャリオットに撥ねられて、酔っぱらってクダを巻いてるウシ君にアタマを叩かれてたのもコイツですww

ささ、ということで、なんか変な天気が続きますが、

ま、ぼちぼち行ってみましょー

でわでわ



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