
ども、、
えー、、本日も懐かしのヒーローモノから、
快傑ズバットと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノ、、おー♪
さて、快傑ズバットは、昭和52年2月から昭和52年9月まで、東京12チャンネルで毎週水曜日午後7時半から全32話が放送されました。
製作は東映、昭和30年代日活の
「小林旭・ギターを持った渡り鳥」シリーズそのままのパロディで、また、主演
「宮内洋」のキザな言葉使いも
「小林旭」そのままでありました。
また、町々の暴力団の刺客(用心棒)たちも、毎回、とんでもなくお茶目でキザな得意技を繰り出してきますが、早川健(宮内洋)は、さらにキザな言葉と技で勝利してゆきます。
( ̄ー ̄)ニヤ
もう、楽しいのなんのってw、当時、東京12チャンネルのヒーローものとしては脅威の視聴率16%を記録したのも、なんか解るような気がします
w( ̄o ̄ )ノ
ということで、写真は、2001年にユニファイブから発売された、超真合金シリーズからの一台で、快傑ズバットの愛車
ズバッカーのモデルであります。
ヽ(  ̄◇ ̄)ノ♪
全長は12センチ程、スケールで云うと、嬉しい1/43サイズとなりまして、オマケとして、ダッカー一味のフィギァと、陳列用のクリアケースも付いておりました。
モデルの詳細は、別途
コチラ にアップしましたが、アクションとして、助手席を押し込むとフロントのウィングが飛び出し、また、側面のジェットエンジンも開いて、飛行形態に変形いたします。
ホワイトラインの入った、ブラックとレッドのツートンカラーの複雑なカラーリングも美しく再現され、ボンネット上の
「Z」の黄色いロゴも最高でありますよねー
ヾ( ̄  ̄ )
ちなみに、けっこうブッ飛んだデザインの
ズバッカーですが、ベース車は、
ダットサンフェアレディと云うことが判明しております。
( ̄ー ̄)σ
手持ちの資料から、ズバッカーの検証を、別途
コチラ にアップしておりますのでご覧いただけると幸いなのですが、なかなかよく出来たスーパーカーwですよねー
(`・ω・´)
ささ、ということで、アタシら凡人には、なかなかズバッと解決とは行きませんけど、
ま、ぼちぼち頑張って行ってみましょー
ではでは、、
※写真はクリックで拡大しまつ。( ̄^ ̄)b
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Posted at
2013/12/18 23:39:47