
ども、
えー、、今回も懐かしのテレビアニメから、
ワンダースリー行ってみましょー
(⌒∇⌒)ノ、おーw♪
と云うことで、
「ボッコ隊長とビッグローリー」のミニプニモであります。
メーカーは我らの青島文化教材社、STマークと
赤いロゴマークから、1970年頃の発売と思われ、パッケージは12センチほどのミニキットであります。
ヾ( ̄  ̄ )
マンガランド合体ミニブロックシリーズとして、ワンダースリーや鉄腕アトム、ビッグXなどの懐かしのアニメキャラを中心に、全8種類が発売されておりました。
完成寸法は5センチ程度と小さなモデルですが、それぞれのアニメの主人公や名物メカなどをモデル化、なかなか魅力的なラインナップとなっております。
また、各モデルとも原作には有り得ない繋ぎ手がニョキニョキと何本も生えておりましてw、シリーズ名どおり、それぞれを繋げて遊ぶことが出来ました。
いやいや、さすがわw我らの青島文化教材社であります、期待を裏切らないハチャメチャぶりでして、まさに
アオシマテイスト爆発と云ったところでありますよねー
w(⌒∇⌒)ノ♪
また、パッケージも良い感じでして、原作に忠実に描かれているようで、よく見ると、実は何か変と云うイラストが最高で、この辺は、アオシマの独擅場と云った感じであります。
さて、ご存知、W3(ワンダースリー)は手塚治虫原作のSFアニメで、1965年6月から1966年の年6月まで、フジテレビ系列で全52話が放映されました。
銀河パトロール隊の宇宙人3人(ボッコ、ブッコ、ノッコ)が銀河連盟の命令により、戦争の止まない地球を1年間調査、その結果で地球の存続を決める、といったようなところでしたw
ま、なぜ、
ウサギと、
カモと、
ウマでなければいけなかったのか、という突っ込みは退けて、当時、幼稚園児だった当方も、白黒テレビに、かじりついて必死で見ていたものでした。
ささ、というわけで、今日も暑い一日となりそうですねー
ぼちぼちと、頑張って乗り切りましょー
でわでわ、
※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2007/06/28 09:58:40 | |
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