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覆面えるのブログ一覧

2008年07月31日 イイね!

旧日東科学教材社、ドカベン、

旧日東科学教材社、ドカベン、ども、、

えー、、本日も懐かしのキャラモノプラモから、「ドカベン」と行ってみましょー
( ̄▽ ̄)b、、

さて、ご存知「ドカベン」は、「少年チャンピオン」に連載された水島新司の野球漫画であります。

また、1976年から1979年までフジテレビ系列でアニメも放映されました、、その後も、何度か再放送されましたので、ご覧になられた方も多いと思います。

というわけで、明訓高校野球部、“山田”“岩鬼”そして“殿馬”のプラモデルで、あと“里中”くんのキットが存在いたしますが、とりあえず三人のキットと云うことでw

メーカーは、今は亡き日東模型、発売は「ドカベン」の放送当時の1970年代後半と思われ、簡単な組み立て式のフィギアのキットでありました。
キットの詳細は、別途 コチラ にアップしたが、、一応、カラー成型となっております。

ま、肌色パーツはありませんので、やっぱり塗装は必要そうですねーヾ( ̄  ̄ ) 、

ところで、ぢつわ、殿馬のキットだけは、とんでもない重大な秘密を隠しているのでしたww( ̄^ ̄)b

その秘密とは、なーんと、野球部をヤメた後で、コミックジープの乗員として、復活を果たしているのでした、、ヾ( ̄  ̄ ) 、おいおい、

メーカーさんにとっては、おいしい新キットが出来上がっちゃいましたねー

ささ、ということで、まだまだ忙しいですねー

ま、ぼちぼち頑張って行ってみましょー

でわでわ、、


Posted at 2008/07/31 20:56:35 | コメント(8) | トラックバック(0) | 古いプラモ | 趣味
2008年07月31日 イイね!

600万ドルの男、、

600万ドルの男、、ども、

ダルダルのあなたも元気100倍、、ということで、

今回は、懐かしの米国TVドラマから、
「600万ドルの男」のご紹介であります、、

「600万ドルの男」は、1973年から1978年まで米国ABCテレビで放映されたテレビドラマであります、、

日本では、1974年から1977年にかけてNET(現テレビ朝日)系列で放映されました、

当初、「サイボーグ危機一髪」のタイトルで放映されたそうですが、毎回見ていた当方ですら「600万ドルの男」のタイトルしか記憶にありませんので、タイトル変更は正解だったということでしょう、

さて、写真のお品では、その600万ドルの男(The Six Million Dollar Man)のプラキットであります。

放送当時のお品で、製造は米国MPC製、完成時の大きさは約15センチ程度でしょうか、楽しいことに、腕と足のパーツは、内部のメカも再現されています、、
詳細は別途 コチラ にアップいたしましたが、、パッケージがとても好い感じですね、、

ささ、ということで、ぼちぼち月末でつ、、

頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、、



当時のオープニングナレーションから、

スティーブ・オースティン 宇宙飛行士 命だけは取り留めた男、、
右腕両脚を切断 片眼を失う、、

だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術、、サイボーグとなる、
その費用600万ドル、

左眼はテレスコープ 右腕は銃を曲げ コンクリートを砕く アトミックパワー、そして時速100キロで突っ走る、

600万ドルの男 サイボーグ、、

Posted at 2008/07/31 02:17:55 | コメント(10) | トラックバック(0) | 海外ドラマ | 趣味
2008年07月30日 イイね!

サタボー、

サタボー、ども、、

えー、、昨日の東京出張のおみやげ、その②でつ、、

日テレのショップで見つけました、、“サタボー”でつ、、

というわけで、、ぼちぼち仕事と参りますか、、

でわでわ、、
Posted at 2008/07/30 08:29:32 | コメント(5) | トラックバック(0) | 企業販促品 | 趣味
2008年07月26日 イイね!

宮島プチオフ、、

宮島プチオフ、、ども、、

えー、、先ほど(深夜二時)、、

滋賀県から鹿児島県まで爆走中の、いxyさん、、宮島サービスエリアで、迎撃してまいりました、、

初めてお会いしましたが、とても好い人で、、短い間でしたが、とても楽しいひと時でした、、

その上、お土産までいただいて、、本当にありがとうございました、、

それでは、道中、お気をつけてー、、

ヾ( ̄◇ ̄*)イッテラッシャーイ

でわでわ、、
Posted at 2008/07/26 03:02:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ関係 | クルマ
2008年07月25日 イイね!

1957年型フォード、、、

1957年型フォード、、、ども、、

本日は、Ponys41さんと、勝手に連動企画ということで「1957年型フォード」と参りましょう、、

1957年型フォードは、シングルヘッドライトを装備した最後のモデルとなりました。
というのも、米国の法律により、翌年の1958年からデュアルヘッドライトが認可されたからであります。

ただし、この1957年モデルも、翌年のデュアルヘッドライトの解禁を見越して、ヘッドライト周りのデザインが考えられていました、、それが、この特徴的な「出目金のように飛び出した」ヘッドライトカバーとなった模様であります。

当時の米国車は、毎年のようにフルモデルチェンジを繰り返しておりましたが、その実態は前後の意匠替えと、側面のモールディングで大きく変化したように見せかけていただけでして、大掛かりな本当のフルモデルチェンジは4~5年周期でありました。

フォードにとって、1956年から1959年は、意匠替えチェンジのみの時期だったというわけです、



このため、1957年型と1959年型フォードを比べてみると、一見、まったく別の車に見えてしまいますが、良く見ると基本のデザインは、同一のモデルであることが分かります。
その辺の比較は、別途 コチラ にアップいたしましたので、ご覧頂けると幸いであります。

また、1957年当時のフォード車のラインナップは意外に少なく、高級車としてリンカーンプレミアとコンチネンタル、、2シーターのサンダーバード、そしてFシリーズピックアップトラック程度しかありませんでした。

ということで、純粋な大衆車としてのモデルは、この1957年型フォードのみでして、必然的に多くのバリエーションが存在しました、、



もっとも有名なものが、フェアレーンと呼ばれる上級車で、このモデルの代名詞ともなっております。

そして、トランクからハードトップがそのまま出現するスカイライナーと呼ばれるコンバーチブル、、、サイドに盛大に木目の入ったカントリースクエアーワゴン、、タクシーやポリスカーに使われるカスタム、貨物車のランチェロなど、それこそ夢のような品揃えでありました、、
それらのモデルについては、コチラ と コチラ に別途アップいたしましたので、合わせてご覧頂ければ幸いです、、

と云うことで、長々と申し上げてしまいましたが、当時の米国車、フォード大衆車でもこの先進性とパワーです、、、

やっぱ、ケンカすりゃ、負けるわなぁー、、

でわでわ、、
Posted at 2008/07/25 11:35:04 | コメント(8) | トラックバック(0) | プラモ完成品 | 趣味

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「現場猫 「ご安全に!」 ステッカー http://cvw.jp/b/240223/48599039/
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