覆面えるのブログ一覧

ども、、

えー、、先日の名古屋出張の時に寄った、トヨタ博物館の戦利品でつ、(^▽^) ワ～イ

レンチ型スプーンと、トヨタ2000GTの鈴となります、、
特にスプーンは、お子にバカ受けでちた、、（爆）

あと、展示中の全車両を撮影して参りました。

と云うことで、　コチラ　にアップいたしましが、とりあへず、画像だけのアップとなりましたので、車両の解説等は追々ということでw

（*￣∀￣）えっ！、、仕事で寄ったんですよー、、

決して遊びでわ、、((ﾉ￣∇￣)ﾉアウアウ､､

ささ、と云うことで、連休ですねー

頑張って子守と行ってみましょー、、

でわでわ、、

ども、

えー、本日は米国プロモーションモデルと行ってみましょー
ヾ(￣ ￣ ) 、おー♪、

プロモーションモデルとは、米国の新車ディーラーのセールスマンが持ち歩いていた、云わば「立体カタログ」ともいえるモノでした。

ということで、1962年型ランブラークラシックでして、メーカーは米国jo-han、スケールは1/25サイズ、コロ走行以外のアクション等は特になく、エンジン等は再現されておりません。

今回も米イーベでジャンク品を格安で入手、塗装して仕上げるつもりでしたが、資料的価値を考えて、このまま、オリジナルの状態でコレクションとなのますた。（￣▽￣）ｂ



モデルの詳細は、別途　コチラ　にアップいたしましたが、カッチリしたモールドは、さすがに米国車に手馴れたjo-hanのモデルカーであります。( ･ω･ )ﾉ

あと、一緒にアップしたプラキットは、同じ金型を使った、1970年頃の再販品となりまして、イエローキャブ仕様で登場となりましたが、タクシーのキットと云うだけで、嬉しくなってしまいますねー



ちなみに、ランブラー(Rambler)と云うブランドはトマス・B・ジェフリー・カンパニーが1900年から製造を開始した、意外と老舗の自動車メーカーさんでありますた。

その後、ナッシュモーターズを経てAMCの一ブランドとなり、ビッグスリーとは一味違った個性的なコンパクトカーを製造していましたが、結局、1969年に製造中止となってしまいましたねー



ささ、と云うことで、アッと云う間に、4 月も終わりであります。

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、、

ども、、

えー、、本日も懐かしの米国ヒーローから「グリーンホーネット（The Green Hornet）」と行ってみましょー
(⌒∇⌒)ノいってみよー♪

さて、「グリーンホーネット」は1966年から、米ABCテレビで放映されたTVドラマでありました。

日本でも1967年よりNTV（現日テレ）系で放送されましたが、当時、絶賛大ヒット中だったバットマンに対して、ホーネットは、悲しいくらい人気がありませんでした。（￣▽￣）ｂ

しかし、運転手の日本人空手家の加藤（Kato）役を、当時はまだ無名だったブルースリーが演じていたことから、映画「燃えよドラゴン！」の公開後、突然の大人気となりましたよねー



1970年代になって、改めて、リー先生を中心に再編集され、『ブルースリーINグリーンホーネット』と『ブルースリー電光石火』の二作の映画が製作されました。

その後、何度か本格的な映画化の話もありましたが、2011年になって、やっと新作が公開されたのは記憶に新しいところであります。(´・ω・｀)



ということで、その初代TV版に登場する「グリーン・ホーネット と カトー」のフィギアで、メディコムトイ、製造は中国でして、フィギァのサイズは約1/6程度と思われます。

ブルースリーが演じた運転手の日本人空手家の加藤（Kato）と、グリーン・ホーネットが好い感じで立体化され、プロポーションも決まっていますよねー



材質はPVCと思われ、ずっしりとして、かなりの重量がありまして、こりゃ、完全に凶器ですねーwε≡(/￣▽)/おくさん、ヤメてー

ささ、というわけで、いよいよ連休も始まります。

ま、ぼちぼちと頑張って、子守と行ってみましょー、

でわでわ、、


※写真はクリックで拡大します。

ども、

えー、、本日も、古（いにしえ）の輸入プラキットと行ってみましょー
ヽ(*^▽^)ノ おっっー♪

と云うことで、米jo-han社から、「1966年型クライスラー300」の登場であります。

スケールは1/25サイズ、スケールは1/25サイズ、1966年当時に発売されたキットのデッドストックとなります。

1966年型の、クライスラー300を正確に再現したフルディスプレイモデルで、堀の深いフロントグリルやバンパー、スペアタイヤなども良い感じであります。（￣o￣ ）ノ



キットの詳細は、別途　コチラ　にアップいたしましたが、、さすがは米国車に手馴れたjo-hanであります、、前後にスラッと伸びた直線的なボディを見事に再現しておりますねー

FZIROさんと勝手連の、1966年の米TVドラマ「グリーンホーネット」のブラックビューティーの発進シーンで、でんぐり返しのコンバーチブルが、この1966年型クライスラーであります。



ちなみに、当方は、バットマンのバットモービルよりも、ブラックビューティーの発進シーンの方が好きだった、へんな子供でちたww

でもでも、グリーンホーネットの助手のカトーが、ブルースリーだと知ったのは、ずっと後になってからでして、かなり驚いたのを覚えております。

ささ、と云うことで、まもなく月末でつね、、

頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、、

ども、、

えー、、ということで、本日は久々に、ルパン三世と行ってみましょー、
(￣０￣)〇、、行ってみよー!

同時に、FZIROさんと勝手連と云うことで、「銭形ブルーバード（通称銭ブル）」でございます。

と云うか、完全に同じネタなもんで、恐縮であります、<(＿ ＿　)>どもども

さて、銭形の410ブルーバードと云いますと、銭ブルの怪事件が有名ですが、今回は、バンプレストの「ルパン三世・カリオストロの城・アクションフィギュア＆ビークル」からであります.。

ゲームセンターの景品で、モデルの大きさは、全長10センチほど、かなりディフォルメされたボディですが、ちゃんと銭形警部が乗車することができます。




劇中どおりに「ＩＣＰＯ」と「埼玉県警」と左右で分けられたドアの文字が良い感じですが、コレも場面ごとに違うようでして、いろいろと謎の多い部分でありますよねー

モデルの詳細は、別途　コチラ　にアップしましたが、そんなわけで、以前に当方で製作した、1/24サイズの銭ブルでは、両サイドのドアとも「埼玉県警」としております。

あと、一番小さな銭ブルは、ペプシのオマケかなにかだったと思いますが、コレもなかなか良いデキでありますねー

ま、悩んでいても仕方がないですし、ぼちぼちと行ってみましょー、、

でわでわ、、





←銭形警部、大集合ぉー（ルッパぁぁぁあんっ、、爆）


その他のルパン三世はこちらでつ、、
https://minkara.carview.co.jp/userid/240223/blog/ic469074/