• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

覆面えるのブログ一覧

2013年06月28日 イイね!

復刻版、中嶋製作所 タイガーマスクリングマット 覆面ワールドリーグ戦

復刻版、中嶋製作所 タイガーマスクリングマット 覆面ワールドリーグ戦ども、

えー、、今回も懐かしのテレビアニメと行ってみましょー

(⌒∇⌒)ノ、おーw♪

と云うことで、「タイガーマスク」の復刻版リングマットであります。

発売はメディコム・トイ、絶賛再販中のタイガーマスクのソフビ人形に併せて、なんと、覆面ワールドリーグ戦のリングマットまで復刻されてしまいますた。( ̄ー ̄)σ

オリジナルのメーカーは「中嶋製作所」、放映当時の1969年の発売ですが、当時、このリングマットまで持っているのは、さすがに、お金持ちのぼっちゃん宅だけでありましたねーヾ( ̄  ̄ )

リングのサイズは、60センチ四方とかなりの大型で、身長23センチのタイガーや覆面レスラーたちの大乱闘でも、十分すぎる広さでありますたww( ̄▽ ̄)b



また、パッケージのヘッダー台紙や中台紙も当時のままでして、大判カラーカタログまで同梱され、ソフビ人形と同様の2重構造の梱包採用で保存もバッチリとなっております。

本当は、リングを組み立てて、先日のタイガーマスクと一緒に動画も撮りたいのですが、後片付けも大変そうですし、とりあえず、今日のところはこのままと云うことでw( ̄^ ̄)b

でもでも、やっぱり、おまえは虎になるのだっ!、、なんて云われてもねーw( "・ω・゛)

ささ、ということで、月末金曜日であります。

けっこう忙しくなっておりますが、ま、ぼちぼち行ってみましょー

でわでわ、、


←メーカーHPから、、
※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2013/06/28 12:18:26 | コメント(4) | トラックバック(0) | 古い玩具 | 趣味
2013年06月27日 イイね!

米国リアルトーン 8石トランジスターラジオ MODEL M-16A

米国リアルトーン 8石トランジスターラジオ MODEL M-16Aども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の卓上型ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノおぉっっー!

ということで、ベルエア(BELAIR)ブランドの卓上式小型ラジオ 「MODEL M-16A」 であります。

発売年は昭和35年(1960年)頃、発売元は米国リアルトーン(Realtone Electronics Corp.)、製造は日本の下請と思われますが、メーカーは不明であります。( ̄▽ ̄)b

当時、国内で輸出用やキット形式のラジオを生産する中小メーカは100社以上もあり、ほとんどが製造メーカー名の記載もなく、表示が義務付られたのは、昭和40年1月になってからでした。

ベルエア(BELAIR)ブランドについてはイマイチ不明となりますが、オールトランジスタ8石スーパーヘテロダイン方式の中波・短波のツーバンド仕様となります。( ̄▽ ̄)b





そんなわけで、データがまったく判らないラジヲなのですが、バーミリオンとホワイトのツートンカラーも秀品で、左右にスピーカーを配したすっきりとしたデザインは、とても良い感じであります。

左右に 4インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを配した堂々とスタイルなのですが、スピーカーが二個付いていると云うだけでして、当然のようにモノラル再生となりますw

四個のダイヤルツマミは、左端から電源スイッチ兼音質調整、ボリューム調整、フォノ(PHONO)切替スイッチ兼バンド切り替え、そして、選曲チューナーとなっております。(⌒∇⌒)ノ





サイズは、幅450mm×高180mm×奥140mm、ツースピーカーモデルの中ではかなり小型のサイズとなりますが、やっぱり邪魔な横幅ではありますよねーw( ̄ー ̄)σ

電源は、単一電池6個となりますが、AC110V/60HZ→9V仕様のアダプターでも稼動可能で、受信周波数は、 中波 540KC~1600KC/短波 3.5MC~23MCとなります。( ̄◇ ̄)♪

入手時は電源も入らない状態で、音質調整用のVRも不調でしたが、当方で分解修理を行い、なんとか聞ける状態まで復旧いたしました。





汚れて埃まみれのキャビネットは、レジンクリーナー攻撃を実施、ピカールで磨きだして鏡面処理と行ってみました。ヽ(*´∀`)ノ

でもでも、このラジヲを眺めていると、フィフティーズやシックスティーズの懐かしい米国ミュージックが、今にも聞こえてきそうですねー。(`・ω・´)

ちなみに、動画の受信放送局は、FEN(米軍極東放送網)でして、基地の町のコチラでは、市内で普通に視聴することが可能であります。ヾ( ̄  ̄ )


ささ、ということで、やっと木曜日までたどり着きましたw

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー、

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大します。

Posted at 2013/06/27 12:22:18 | コメント(5) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 趣味
2013年06月26日 イイね!

サクラペット、1/43、カウンタックLP400、

サクラペット、1/43、カウンタックLP400、ども、、

えー、、本日も手持ちのミニカーから「カウンタックLP400」と行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノ、、おー♪

ということで、写真のモデルは、サクラペットのスーパーカーシリーズからの1台となります。( ̄o ̄ )ノ

メーカーは(株)サクラ、発売は1975年頃でスケールは1/43サイズ、品番は04番で、当時の定価は、1350円でありました。(⌒∇⌒)ノ

当時のダイヤペットの価格が850円でしたから、かなりのボッタクリ価格ですけど、スーパーカーブームの影響もあって、それこそ、飛ぶように売れたそうです。ヾ( ̄  ̄ ) ♪、

アクションとして、お約束の跳ね上げ式の左右ドアとエンジンフード、それとヘッドライトが開閉可能であります。( ̄ー ̄)σ



可動部分が多いのに、プロポーションが破綻していないのは、さすがでありますが、ホップアップしたヘッドライトが、メタリックシールで再現されているのは、ま、ご愛嬌と云うことでw( ̄▽ ̄)b

さて、スーパーカーの代名詞とも云える「カウンタック」は、1971年にプロトタイプが発表され、当時、ガンディーニのデザインによる近未来的なウェッジシェイプボディは衝撃的でありました。

リアに縦置に設置された、巨大なV12エンジンの前方にギアボックスを置き、2,450mmという短いホイールベースでしたが、エンジンの冷却効率が極端に悪く、量産には至りませんでした。



そして、数々の改良の末、量産型モデルの「LP400」が登場したのは3年後の1974年になってからで、エンジンの冷却のため、多くのエアインテークとアウトレットが増設されていましたねー

スーパーカーブームの時には「最高速300km/h」と云うのが謡い文句でしたが、実際はかなり適当だったそうでして、ま、それでも250km/hは確実に出てたとのことでした。w(`・ω・´)

ちなみに、「ガルウィング」と云われている乗降ドアですが、上ヒンジのベンツ300SLと違って、カウンタックの様に前ヒンジで上に開くタイプは「スイングアップドア」が正しい名称となります。

ささ、ということで、この雨で、ちょっと肌寒くなりましたねー( ̄^ ̄)b

ま、なんとなく、ぼちぼちっと行ってみましょー、、

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大しまつヾ( ̄  ̄ )♪


Posted at 2013/06/26 12:08:13 | コメント(7) | トラックバック(0) | 古いミニカー | 趣味
2013年06月25日 イイね!

アサヒトーイ ブリキ製 マツダR360クーペ

アサヒトーイ ブリキ製 マツダR360クーペ ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)のブリキ製玩具と行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノおー♪

ということで 懐かしの国産軽自動車から、「マツダR360クーペ」であります。

メーカーはアサヒトーイ、発売時期は1960年頃、オールブリキ製の本体は全長15センチほど、プラ製パーツはハンドルだけでして、嬉しいことに、欠品等は一切ありません。

リアに装備されたフリクションも快調で、後ろから押してやると、ガーッッって走っていきます、超ご機嫌でつねーヾ( ̄  ̄ ) ♪

玩具の詳細は、別途 コチラ にアップしましたが、 プロポーションも絶品で、R360クーペ独特のスタイリングを見事に再現しておりますねー



また、明灰青色のボディカラーも、とっても良い感じで、マツダマーク入りのホイールキャップとのバランスも絶妙で、ブリキ職人さんの巧み技が冴え渡っております。(`・ω・´)

さて、マツダR360クーペは、1960年に登場した軽自動車で、東洋工業(マツダ)は、この車で4輪乗用車市場に参入いたしました。( ̄▽ ̄)b

当時の価格は30万円、ライバルのスバル360より安く設定され、一見、二人乗りに見えるスタイルですが、ちゃんと後部座席を備えた四人乗りでありました。



OHV356cc/16馬力の非力なエンジンですが、モノコックボディの採用と、サイドウィンドウやリアウィンドウをアクリル製にするなど、徹底的な軽量化が計られ、十分な性能だったそうです。

また、4速マニュアルの他に、軽四初のトルコンも採用され、1966年の生産中止までに約65000台を生産、その後も、トルコン車のみ、身障者専用として1969年まで受注生産されたそうです。

考えてみれば、実に扱いやすいサイズですし、現在まで続くマツダという企業としての志と云うか考え方、なんか分かるような気がします。

ささ、ということで、やっと水曜日であります。

ま、ぼちぼちと頑張って行ってみましょー

でわでわ




※写真は全てクリックで拡大します。
Posted at 2013/06/25 21:49:45 | コメント(9) | トラックバック(0) | ブリキ玩具 | 趣味
2013年06月24日 イイね!

復刻版、中嶋製作所 タイガーマスク ソフビ人形

復刻版、中嶋製作所 タイガーマスク ソフビ人形ども、

えー、、今回も懐かしのテレビアニメと行ってみましょー

(⌒∇⌒)ノ、おーw♪

と云うことで、「タイガーマスク」の復刻版ソフビ人形であります。

発売はメディコム・トイ、最近になって発売されたソフビ人形で、最もポピュラーな後期タイプのオレンジマスクが復刻となりました。ヾ( ̄  ̄ )

オリジナルのメーカーは「中嶋製作所」、放映当時の1969年の発売で、当時は大人気でして、それこそ何処の友人宅にも、必ず1人は居たような気がしますw((ノ ̄∇ ̄)ノ

身長は約23センチ、可動部分やアクションも当時のままに復刻され、伊達直人に無理矢理ムリムリっとカブらせてしまうタイガーのマスクも、懐かしくて涙が出てきそうですよねー



また、パッケージのヘッダー台紙や中台紙も当時のままでして、なんと、カラーカタログまで同梱され、2重構造の梱包採用で保存もバッチリとなっております。

タイガーの詳細は、別途 コチラ にアップしましたが、当時は付いていなかったタイガーマスクのタスキも新たにセットされ、こんなものでも、嬉しくなってしまいますよねー(⌒∇⌒)ノ♪

でもでも、虎だっ、おまえは虎になるのだっ!、、なんていわれても・・w( "・ω・゛)

ささ、ということで、昼と夜の寒暖の差、けっこう堪えております。

ま、ぼちぼち頑張って行ってみましょー

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2013/06/24 20:25:52 | コメント(5) | トラックバック(0) | 古い玩具 | 趣味

プロフィール

「TOYS CABIN 仕事猫ソフビフィギュア 大サイズ 「ヨシ!」 http://cvw.jp/b/240223/48586295/
何シテル?   08/07 14:00
座右の銘  『期待に応えるから、面倒なことを頼まれるw』
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2013/6 >>

       1
2 3 4 5 678
9 10 11 12 131415
16 17 18 19 20 2122
23 24 25 26 27 2829
30      

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

ウシくん、カエルくん Mighty Star 24K Polar Puff  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/05/11 11:39:48
みくに文具 絶版プラモあり! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/02/26 22:01:05
 
管理人「F」さん、新世代AFV、 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2010/05/01 18:21:39
 

愛車一覧

日産 エルグランド 日産 エルグランド
急遽スライドドア車が必要となりまして、9年ぶりにエルくん復活となりました。(`・ω・´) ...
トヨタ ルーミー トヨタ ルーミー
ヨメのくるまです、、カスタムGTです。 フル装備にしてみますたw
日産 エクストレイル 日産 エクストレイル
納車から9年、21万キロ走破目前だったのですが、オイルパン付近からの酷いオイル漏れが発生 ...
日産 エルグランド 日産 エルグランド
3.5VGです。 納車から10年、26万キロ走破目前でしたが、先日の大雪の中、スリップ事 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation