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覆面えるのブログ一覧

2024年10月31日 イイね!

フジミ、1/24 マツダ ファミリアプレスト

フジミ、1/24 マツダ ファミリアプレストども、、

えー、、本日も最近の新製品から、「マツダ・ファミリアプレスト」のブラキットと行ってみましょー
(⌒∇⌒)ノほーい♪

さて、3代目ファミリアFA3系1973年9月に登場いたしました。

排ガス対策を見据えてモデルチェンジとなりましたが、実質ビッグマイナーチェンジでして、アウターパネルを除き、基本的には従来型からの流用でありました。( ̄ー ̄)σ

ヘッドライトを角目から丸目に変更、テールも大幅に変更され、ウエストラインのプレスを手直、イメージを一新しましたが、確かにこれで新型だって言われても、って感じですよねー。( ̄^ ̄)b





実際、バンとトラックに至っては、フロントグリルを新型っぽく誤魔化してそのまま販売されておりましたし、車好き中坊(自称w)のアタシもw、なんか変わったぁ、程度にしか思ってませんでしたw

当初の搭載エンジンは62馬力の1000ccと、87馬力の1300ccの2種類で、カペラ、サバンナの登場もあって、ロータリーエンジン搭載車は廃止となってしまいました。(´・ω・`)





1976年2月には、悪名高き51年排ガス規制に適合するために1000ccが廃止され1300ccに一本化、ファミリアプレスト1300APとなりましたが、動力性能は悲惨なものでありました。

ということで、写真はその「マツダ・ファミリアプレスト」のプラキットで、スケールは1/24サイズ、メーカーはフジミ模型、最近になって発売されたばかりの新製品wであります。( ̄◇ ̄)/





オマケとしてオネータマも付属、内容は昨年の5月にアカデミーから発売された起亜ブリザのキットに、右ハンドルのダッシュボードとテールレンズが追加されただけとなります。

プロポーションは素晴らしく、繊細なモールドの小物パーツや、美しいメッキパーツ、それに透明性の高いクリアパーツに細いカミソリタイヤなどなど、見てるだけで制作意欲をソソリますよねー


ささ、ということで、やっとこさの週末ですけどw

ま、ぼちぼちと頑張って行ってみましょー

でわでわ




※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2024/10/31 23:05:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旧車未組プラモ | 趣味
2024年10月30日 イイね!

中華製w5石トランジスターラジオ 上海紅灯电器有限公司 红灯TC2型

中華製w5石トランジスターラジオ 上海紅灯电器有限公司 红灯TC2型ども、、

えー、本日も、怪しい中国人民的物件から、中華製ラジオと行ってみましょー(⌒∇⌒)ノ♪

というわけで、红灯TC2型半导体管収音机 でありまして、「半导体管」がトランジスタ、「収音机」がラジオと言う意味でありますw

発売は1980年(昭和55年)頃、製造メーカーは「上海紅灯电器有限公司」、英訳wすると「Shanghai Red Lantern Electric Co., Ltd.」と云ったところでせうかw( ̄ー ̄)σ

単三電池2本で作動する、スーパーヘテロダイン方式の中波専用ラジオで、使用トランジスターは5石、感度のよさげな大型のステックアンテナが使用されておりました。





2.5インチ径のフルレンジスピーカーを駆動、ユニット背面に貼られた「红灯」ステッカーが、如何にも中国人民的可疑的雰囲気でwとっても素敵でありますよねー(⌒∇⌒)ノ

本体はオールプラスチック製、サイズは幅101mm×高70mm×奥35mm程、安っぽいパキバキのプラスチックがなんとも言えない良い味を出しております。( ̄^ ̄)b





右側の下側ダイヤルがスイッチとボリューム、上側のダイヤルが選局となりまして、品祖なストラップホルダーが無闇やたらとヤル気がなさそうでw最高でありますよねー(´・ω・`)

そんなわけで、今回は、中国は上海の怪しいラジオ商から極秘ルートで取り寄せましてwと云うのは大ウソwで、例によってwオクで見つけたジャンク品から、当方でレストアとなりました。





早々に到着したラジオのレストアですが、単三電池2本でテストを行ったところ、最初から問題なく受信しておりまして、このままでも十分な感じであります。(`・ω・´)b

そんなわけで、レストア作業は汚れたキャビネットの清掃がメインとなりまして、中身をすべて取り出して、換気扇クリーナーで強力洗浄ののち水洗いと行ってみますた。w( ̄◇ ̄)ノ





最後に動画もアップ、近場のAFN米軍放送を聞いてみましたが、そこそこの感度で受信しておりまして、十分に実用になりそうな感じですよねー(´・ω・`)

ささ、ということで、嫌な台風も近づいておりますけど、ヽ( ゚,▽ ゚)ノアゥー

ま、ぼちぼちと頑張って行ってみましょー

でわでわ (=゚ω゚)ノジャ、マタ!!


※写真は全てクリックで拡大します。


Posted at 2024/10/30 18:42:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 中国人民的物品 | 音楽/映画/テレビ
2024年10月28日 イイね!

NEC新日本電気 6石トランジスターラジオ MODEL NTC-6H78

NEC新日本電気 6石トランジスターラジオ MODEL NTC-6H78ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の卓上型式ポータブルラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノおぉっっー!

ということで、NEC新日本電気 のトランジスターラジオから「MODEL NTC-6H78」であります。

発売年は昭和40年(1965年)、当時の定価等は不明で、大きさは幅310 x 高100 x 奥70mm、トランジスターラジオとは思えないほど堂々としたサイズであります。( ̄▽ ̄)b

電源は家庭用100V専用、時計付きのオールトランジスタ6石スーパーヘテロダイン方式の中波専用ラジオで、自社製の4インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させております。

時計はラジオと連動したアラーム付、直線基調のクリームとライトグレーのツートンカラーのキャビネットのデザインも良い感じで、近代的でモダンな雰囲気でありますよねーヾ( ̄  ̄ )





また、視認性の好いブラックで仕上げられた周波数ダイヤルとチューニングメーターも精悍でして、メッキタイプのツマミ類も、無暗やたらと豪華そうで素敵でありますよねー

正面右端に並んだダイヤルは、トーンコントロールを挟んで上側がチューニング、そして下側がボリュームで、ラジオのオンオフは時計版のスイッチで行います。ヽ(  ̄◇ ̄)ノ

ということで、今回もオクで落札したジャンク品からレストア、出品者サン曰く「電源コードが切断され動作未確認の為ジャンク品として出品致します。部品取りとしてお願いします。」とのことでありました。





開始価格(1000円w)で入札いたしましたが、さすがに、こんな得体のしれないボロを欲しがるのはアタシだけだったwと見えて、そのまま当方で落札となりますたw( ̄◇ ̄)♪

早々に到着したラジオのレストアの開始となりましたが、プラ製の筐体は、フロントのバッジが紛失している程度で、クリーニングだけでなんとかなりそうな感じであります。( ̄o ̄ )ノ

シャーシは、切断された電源コードを新品に交換しただけで快適に受信を初めてくれましたので、ボリューム等をクリーニング、これだけで十分でありすよねー。(`・ω・´)キリッ





しかし、残念なことに、時計は完全に壊れており、修理を試みましたけど、100V単相ステップモーターがダメな模様で、現在では部品の調達も困難ですし、もう完全にお手上げ状態であります。

何時ものやうに、100円ダイソー目覚まし時計の移植も考えましたが、100V専用ラジオ故に筐体の構造がモナカ式となっており、電池の交換が不可能そうなので今回は断念いたしました。

ということで、レストア作業は悲惨なキャビネットの清掃がメインとなりまして、まずは、シャーシーやらスピーカーなどの中身を取り出して完全に分解であります。ヽ(  ̄◇ ̄)ノ





続いて、洗剤に侵されやすい銘板などををマスキング、換気扇クリーナーで強力洗浄の後に水洗い、ピカールで磨きだしてパフがけを行ってピカピカに仕上げてやりました。(⌒∇⌒)σ

紛失していたエンブレムは、ネコ型ロボットのポケット(ジャンクボックスとも云うw)を漁っていたところ、好い感じのバッジを発見 ヤター(⁎˃ᴗ˂⁎).、無暗に偉そうで最高でありますよねー

最後に、懐かしの楽曲はAMトランスミッターで飛ばしてやって再現、家電メーカー製のラジオらしい、とても聴き易い良い音で鳴っておりますよねーw(⌒∇⌒)ノ 



ささ、ということで、今週も始まってしまいますたw

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、( ̄◇ ̄)ノ



※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2024/10/28 22:51:55 | コメント(5) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2024年10月21日 イイね!

東京電機産業(TOKYO DENKI SANGYO K.K.) 真空管ラジオ M-250

東京電機産業(TOKYO DENKI SANGYO K.K.) 真空管ラジオ M-250ども、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
( 厂˙ω˙ )厂ほいほーい‬

ということで、超マイナーwな珍品中の珍品、東京電機産業の真空管ラジオから「M-250」であります。

この「東京電機産業株式会社」と云うメーカーは、終戦直後に東京都品川区平塚で設立された部品商で、「サンエス」ブランドで完成品ラジオの販売も行っておりました。(⌒∇⌒)ノ

また、キャビネットのメーカーとしても有名で、オクなどでは「サンエスキャビキット」としても散見しますが、当時のチラシや冊子広告などの資料が皆無のため、詳細は不明であります。

そんなわけで、今回の「M-250」についても、定価や製造時期などの詳細は一切不明となりますが、使われている真空管などから昭和30年(1955年)頃の発売と思われます。





中波/短波のツーバンドラジオで、使用真空管はmT管(12BE6-12BD6-12AV6-35C5-35W4)で、テレビアンP50型5インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させております。

ラジオのサイズは横340mm×奥140mm×高170mm、この手の小型ラジオでは珍しい木製キャビネットで、フロントパネル前面が硬質プラスチック、ダイヤル表示背面は鉄板となります。

面白味のない真四角に箱組されただけの本体でありますが、凝った造りのプラ製フロントパネルのおかげで、それなりに良い感じのデザインに仕上がっておりますよねー( ̄ー ̄)σ





ダイヤル表示部分の「TOKYO DENKI SANGYO K.K.」の金色文字も良いアクセントでして、大手メーカーの真空管ラジオとは、一味違った、とても好い雰囲気であります。( ̄▽ ̄)

と云うことで、今回も国内オクで入手、全体に染みとホコリまみれで「電源は入りません不動です、その他詳細な確認はしておりません。」と云う、超絶ボロボロジャンク品でありました。( ̄^ ̄)b

開始価格(1000円w)で入札いたしましたが、さすがに、こんな得体のしれないボロを欲しがるのはアタシだけだったwと見えて、そのまま当方で落札となりますたw( ̄◇ ̄)♪





早々にレストアの開始となりましたが、木製の筐体は表面を軽く均して、オリジナルに近いカエル色wを調合し、ピースコンで吹いてやりましたが、もう少し青味が強くでも良かったかもですねー

プラ製のフロントパネルは換気扇クリーナー攻撃後ピカールで磨いて艶を復活、ホコリまみれのサランネットは、黄色の丈夫なキャンパス地で張り替えてやりました。(`・ω・´)キリッ

シャーシは、簡単なチェックの後、固くなった電源ケーブルと全てのコンデンサーを新品に交換して電源を投入、しかし、空電ノイズだけで何も受信していない感じであります。( ̄^ ̄)b



早速、テスターとオシロ片手にチェック開始ですが、1段目と2段目のIFTが二個とも反応しておりませんでして、内部のコンデンサかホビン等でトラブルのやうな感じです。

こうなると手間をかけてIFTを分解するしか手がないのですが、二個とも同時に絶縁不良になるなんてのも、ちょっと考えられないですよねー (;-ω-) ナイヨネー

そんなわけで、ダメ元で2個のIFT天井の小穴から、呉エレクトロニッククリーナーを大量にブッ入んで、さらに圧縮空気を吹き入れ、洗濯機状態でw強制洗浄と行ってみましたw





これで無事に復活、(* ̄Oノ ̄*)ホーッホッホ!!、あとはIFTを455KHzに調整してやって、硬くなったバリコン糸を新品に張替、半日ほどエーシングを行ってレストアの完了となりました。

一個だけ紛失のツマミは、ジャンクボックスから良い感じのモノを3個発掘、同じく行方不明のパイロットランプカバーは、適当なプラ片から削り出して自作となりました。( ̄◇ ̄)♪

最後に、懐かしの楽曲はAMトランスミッターで飛ばしてやって再現してみますたが、さーすが5インチ大径スピーカーに木製筐体ですよねー、とても良い音で鳴っております。





ささ、ということで、今週も始まってしまいますた。

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、( ゚д゚)ノ ジャ、マタ!、


※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2024/10/21 20:59:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2024年10月17日 イイね!

米ゼネラルエレクトリック ミッキーマウス ラジオ MODEL C2418A(改)

米ゼネラルエレクトリック ミッキーマウス ラジオ MODEL C2418A(改)ども、、

えー、、本日は、良い子の人気モノw ミッキーマウスと行ってみましょー
ヾ( ̄∇ ̄) いってみよー♪

ということで、古(いにしえ)のトランジスターラジオから、「MODEL C2418A」であります。

メーカーは米国ゼネラル エレクトリック社(GENERAL ELECTRIC)、発売は昭和48年(1973年)頃、当時の現地価格は19.97ドル、好い感じのミッキーさんラジオであります。

筐体はプラスチック製、「GENERAL ELECTRIC」の黒文字とロゴマークもなかなか良い感じで、古き良き時代の米国製ラジオであります。( ̄o ̄ )ノ

アイボリーのボディはとてもシックでして、ミッキーさんのお顔付w大型のチューニングダイヤルデーンと配したシンプルなデザインは、とても良い感じでありますよねー。ヾ( ̄  ̄ )





また、ディズニーの各キャラが描かれた水色の時計板も最高でして、過光式の時計版背面にはネオン球が仕込まれており、闇夜のベッドサイドもバッチりなのでありましたw

時計はラジオと連動したアラーム付で、時計板の2っのノブは、上側がラジオのオンオフとラジオアラーム、下側が通常のアラームとなっております。( ̄▽ ̄)b、

本体のサイズは、幅280mm×高150mm×奥130mmと非常にコンパクトで扱いやすい大きさで、いずれにしても、キャラ立ちまくりの、素晴らしいデザインでありますよねー (`・ω・´)b





自社製4インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させておりますが、特筆なのはスピーカーの取付け位置でして、なんと、下向きに取付けられておりましたw

ということで、今回もオクで格安で入手した、時計は動くけどラジオは鳴らないと云うボロボロのジャンク品から当方でレストアいたしました。ヾ( ̄  ̄ )

早々に到着したラジオのレストアの開始となりましたが、プラ製の筐体は、ちいさな欠けがある程度で、クリーニングだけでなんとかなりそうな感じであります。( ̄o ̄ )ノ



しかし、プリント基板は劣化が激しく、オシロスコープで波形を追いながら怪しい抵抗・TR・コンデンサ等を順次交換してみましたが、一向に鳴ろうとしませんでして、完全にお手上げ状態であります。

極力オリジナルに拘りたいのですが、なんだか色々とメンドーになってしまいw、結局、ジャンクボックスにコロがっていたキットラジオの基盤(ワイドFM対応)を、ごっそりと移植してやりました。

移植したキットラジオは3V電源仕様となりますので、100V→3V降圧回路を組み込んで対応、背面にLEDの作動確認灯を設けてやりました。( ̄^ ̄)エッヘン





そんなわけで、1973年製の古いラジオなのに、最新のワイドFM対応ラジオとなってしまいましてw、バンドの切替スイッチは、基板の上にこっそり設置となりますたw

そして、汚れて埃まみれのキャビネットは、完全に分解して換気扇クリーナーで強力洗浄を行い、ヤニ汚れを完全除去、これで綺麗サッパリでありますw( ̄ー ̄)σ

最後に動画もアップ、楽曲はFMトランスミッターで飛ばして再現してやりましたが、当方の電源の取り回しが悪かったのでしょうか、家電のノイズを盛大に拾っております、(´・ω・`)アウー





ささ、ということで、やっとこさの週末でありますねー

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2024/10/17 23:16:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「YUME BOX1/64 頭文字D「疾速豆腐D」峠の釜めしおぎのや ジオラマキット http://cvw.jp/b/240223/48600327/
何シテル?   08/15 01:39
座右の銘  『期待に応えるから、面倒なことを頼まれるw』
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