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澤 圭太のブログ一覧

2018年08月31日 イイね!

8月も怒涛の月間でした

8月も怒涛の月間でした2018年8月も静かに終わろうとしております。

しかし、例年の様に8月はワンスマにとっても澤にとっても怒涛の月間でした。

静岡駅南銀座祭りで恒例のカレーをよそう所から始まった8月。
袖森スポ走会を経て、Super-GTではラウンジでたこ焼きパーティー。

そこから台風と睨めっこが始まり、ディーラー系イベントを何とかイレギュラータイスケで乗り切る。
鈴鹿に日帰りでコーチ → ワンスマカート&BBQで炭の火おこしとスイカ割。
8ers練習会は55Driveの収録もあったし、ゲリラ豪雨に遭遇。

ここまでの前半はサーキットプログラム乱立でした。

家族との短い夏休みを過ごしてWECシルバーストン戦へ。
帰ってきたら直ぐにフェラチャレコーチで鈴鹿10H開催のSUZUKAへ。
帰ってきたら直ぐにマレーシア・セパンでプライベートコーチ。

後半は自身のレースやコーチングで国内外行ったり来たりでした。

そして今日は月末処理をしつつ、身体が言う事を効かない(苦笑)

たかっかさんの55Driveシリーズも何本か公開になったし、ワンスマDVDの新作リリースもあったし、私が国内外のレースやコーチング出張の間にも、TC2000のSEV耐久のサポート、ラウンジのリニューアル、東イントラ起用のドラサポなども有能スタッフ達がワンスマを支えてくれてました。

9月からまた心身整えて頑張りましょう。
Posted at 2018/08/31 12:44:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月30日 イイね!

無事に3日間のセパントレーニング終えて帰国【キレッキレのマカオ車載あり】

3日間のマレーシア・セパンでのプライベートテスト&トレーニングを無事終えて帰国の途です。

自分の体調が先週の鈴鹿から思わしくなく、まだひきづっていて、やっと薬に頼らなくても生きていける様になった感じ。

しかし、今回担当した台湾のSamさんはセンスあるね~!
本人は以下の映像を散々見たらしく、俺もこんな感じで走れる様になりたい!って。
(SAWAはアジアでは既にLegendだって言ってくれて嬉しかった)

↓ ↓ ↓



2013年のPCCAとPCCJ合同でマカオGP 60回記念のショーケースレースに出場した時の予選PP獲得ラップの車載です。
いまだにこの2分27秒8はレコードホルダーだし、E.バンバーやS.ローブを従えてのPPは私の長いレースキャリアの中でも1~2位を争う、会心のアタックでした。

2万回も再生数あるのね。。。
キレッキレの走り、今はもう出来ないだろうな・・・(苦笑)

昨日の最終日は新品タイヤをきっちり朝のまだ暑くならない時間帯に投入して前日の私が新品タイヤで出したタイム11秒3に対して12秒8と自己ベストの14秒5を大きく更新っ!!

3LAPだけだよ!って言ったけど”もっと出そうで・・・”と走行を連続させたけど13秒5止まり・・・。

これで良い時に1発か2発しかチャンスはないって事も分かったと思う。
13秒5だって今までの自己ベストからしたら1秒も早い。

データ見たらベストセクター合算では12秒フラット出ているのでプロの2秒以内って言う目標をサラリと実行してみせました。

その後、決勝で10LAPを1秒以内でコンスタントに走るのも大事と連続走行をするも、まだケアレスミスも多くてスピン&コースアウトで赤旗の原因になったり(ご愛敬)。

でも中古でも13秒7~15秒0の間で走れているので合格。
(中古で今までの新品での自己ベスト領域で安定して走れているって事がキーです)

私もレースドライバーとして結果を積み上げてきたから今も続けられているし、コーチとしてもこうして結果を出してきたから声が掛かる。

続ける事、手を抜かないで常に自分のベストを尽くすって事、言うのは簡単だけど、この精神が今の自分を構築しているんだと再認識しました。

また10月に来るからね(日程調整中)

来月はワンスマはファン感もあるし(9日募集中)、広場トレ8ersはもう定員らしい、本庄トレも19日に開催決定、新作DVD見て10月の袖-1GPとか11月の袖森フェスの準備もしてほしいし、広場+本コースも27日にあるし、ラウンジの新キャンペーンも計画中だし・・・

海外コーチ(シンガポールGPのフェラチャレ)、今回の台湾勢の続き、そしてWEC-FSW戦も控え、九州エキシビジョンカートもあるし(まだ募集中)・・・

いよいよ秋に向けて、走るよ~~~!ってモードに切り替えていきます。
Posted at 2018/08/30 07:22:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月29日 イイね!

Youtube チャンネル 55Driveの一般公道実践編公開~!!

セパン3日目(最終日)の朝ですが、好評の55 Drive 『Youtubeチャンネル』のシリーズ最終編が公開されているので紹介しますねっ!!

一般公道で今までの各操作を経ての実戦的な走行というのが狙いです。
各操作は当たり前の様に出来て、その上でこの位色々な事を考えながら走れるとイイですね、っていう切り口ですので各操作に関しては以下の過去作品をおさらいしてくださいね。



過去作品:

導入編 >>> https://youtu.be/RaE3u_OZPcE

ステアリング操作編 >>> https://youtu.be/2gVhmPiddE4

ブレーキ操作編 >>> https://youtu.be/ao_xCX9s4n4

アクセル操作編 >>> https://youtu.be/-IgjCj5G1Jc

シフト操作編 >>> https://youtu.be/ORzHG0eRIRk 

そして9/9(日)のワンスマ体感フェアのPRにも通じる広場トレ編も・・・

広場トレーニング編 >>> https://youtu.be/bThhQ0ktHVc

皆さんの反響、コメントもたまに拝見してます。
この手の類は格好の普段ストレス抱えている方々の餌食になり易いのにアンチ系のコメントが面白くて興味深いです。

上から目線だ・・・とか
→ すみません。20代の頃から生意気だって良く言われてました(笑)

少し切って待ってたら逆に危ない・・・とか
→ 45度位の舵角でタイヤがどれだけはみ出すかやってみてください。

鼻を触るのが気になる・・・とか
→ 本当の事を言ってない時の私の癖です (爆)

そもそもH & Tなんて一般道では要らないのでは?
→ はい、しなくてもショックなく走れる方法あります、今回の実践編ではしてないと時もあります。

本来はギアの構造考えたらWクラッチでしょ?・・・とか
→ Wクラッチしている人ってももう見ないですね。
私も機械の事は詳しく無いし、本来はそうなのかもしれませんが面倒だし、趣旨から外れるので・・・

シフトノブに片手でテンション掛けっぱなしはミッションに良くない・・・とか
→ テンション掛けてたらそうですが持っているだけで次の操作の準備をしてたり片手でも出来る位の操作の精度になりましょう・・・の趣旨なので

空ぶかしは迷惑・・・とか
→ 1000rpmから2000rpmにする位なので空ぶかしって周りから思われてたら車検対応の吸排気系ではないか、単なるふかし過ぎだと思います。
(”ふかす”と言うよりは”回転を上ずらせる”位の雰囲気が正しいので)

澤圭太なんて知らねえよ・・・とか
→ 調べてください、それなりの事は国内では目立たない様に今までやらせて頂いております(笑)

すえ切りはステア系統に負担掛けるからダメだ・・・とか。
→ 少ないスペースでなるべく少ない回数の切り返しで方向転換する事を目的としてます。
1回のすえ切りで済む所を3回すえ切り無しで方向転換しても負担総量って余り変わらないのでは?

ハンドル手放し戻しは危ない・・・とか
→ 手放しで万歳していたら危ないですがいつでもキャッチ出来る状態だし、ステアリングが勝手に戻ろうとする力を利用しない手はないと。
これが路面が荒れているクロカンとかなら手放しちゃいけないでしょうけど・・・
しかも大事なのは最後まで手放しじゃなくて、手の平の抵抗でステアリングが戻ろうとするスピードをコントロールしていたり、真っすぐに戻り切る最後のクロージングの部分はしっかり片手でもコントロールしている部分です。

そもそもドライビングって正解が常に一つではないから車の負担、交通の流れの中での安全性、操作効率など総合的に鑑みてベターをチョイスする感じですよね。

だから正解が沢山あるので、断片的とか瞬間的な部分だけ切り取ってアレコレ言われちゃうと、突っ込みドコロは沢山あると思いますよ。

アンチ系の方々も目を丸くして視聴数を稼いでもらう為に沢山、突っ込みドコロを主宰のたかっかさんが設けているんだと思います(笑)

散々シリーズ化してやってますが、これが唯一無二の正解であるとは思ってませんから、自分に合った部分、これ試してみようと思う部分、その考えはなかったわ~の部分を次ハンドルを握る時に意識してやってみたらいいのでは?と思います。

さあ、これらのシリーズで得たネタをまた次へと繋げるべく・・・ですよ。
Posted at 2018/08/29 10:15:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月28日 イイね!

マレーシア・セパンで3日間集中トレーニングのコーチング

マレーシア・セパンで3日間集中トレーニングのコーチング『彼がプロの2秒落ちで走れる様になってPCCA Bクラスで表彰台に上がれる様にトレーニングしてくれっ!!』

・・・というのが最初のコンタクトでした。

元々、3~5年前に台湾のPICサーキットに赴いてサーキットレッスンイベントやチームに帯同してコーチ、一緒にLambo GT3やBMW M6でレースに出場もした時にお世話になったStevenさんから何度か連絡貰っていたんですがなかなかタイミングが合わず。

StevenさんがやっているGT Racingというチームの筆頭、SamさんがPCCAに出場する為に練習を始めて早半年、元々ストリートカーをチューニングした車両でサーキット走行をしていて上手かったんですけどある程度の所で頭打ちしちゃっている状態。

今回、マシンのチェックも含めてやっと合流してマレーシア/セパンサーキットの3日間連続のOPEN TRACK DAY(日本で言ったらスポーツ走行みたいな感じ?)でトレーニングテスト実施。

一体何LAP使ったの?って分からない中古タイヤでまずはスタート。
DRYコンディションで13秒台、彼は16-18秒位なので悪くないレベルだけどデータを見ると癖の塊。

今日は早速2セットある内の1セットを使って私が新品で11秒台。
彼はすぐ後に走って15秒台(データ見ると14秒台は直ぐに出そう)。

10LAP位走ったタイヤで同乗走行して最終の問題点チェック、ここで13秒台だから単独だったら12秒台出る位のタイヤ、という事は本人の目標は14-15秒。

そこでしっかり14秒6を出して本日終了。

データ見たら14秒0は出るよ、これで明日最後の新品タイヤを早めに履いて12秒後半から13秒台前半が出れば合格ゾーン(プロの2-2.5秒以内)だよ・・・と。

問題点は・・・
ストリートカーの時の癖でアクセル2度踏み、か低速コーナーは落としきれずに中高速は落としすぎというアマチュアに良くある”スピードセンス精度”の部分。

今の991カップカーはパドルシフトだからシーケンシャル&ヒールトゥーの問題は出ない、しかしABSが無いし、ダウンフォースも必要最低限でタイヤだってGT3車両で使うものよりは少しランク下なので、ブレーキをロックさせないギリギリが凄く難しい。

これは私にとっても一緒で、久々に右足でブレーキのコントロール時に使う筋肉が痛いです。

既に彼のPCCAレースデビュー計画はチーム内で始まっていて、年内に走行マイルを加算する為に耐久系に一緒に出よう!とかスポットでPCCAに出てみたいからコーチで来てくれ・・・と言う流れです。
(スケジュール、キツイな・・・ 苦笑)

セパンでPORSCHEカップカーを走らせると2006年からの海外レース挑戦を思い出す。
マシンは997から991に世代交代したけど、部活スポーツの様なドライビングは健在。
アマチュアドライバーを一番育てるマシンだと思いますよ。

プロの2秒前後差で走れれば凄くレベルの高いジェントルマンと言えますが、これを色々なサーキットを転戦するシリーズで限られた時間の中で常にやる、レースという環境下でも出来るというのは更に難しいステップがこれから待っているという事を忘れないでね!

フリー走行で出たベストタイムがレースWEEKにも出たら、それはプロDrだからね!と言うのも忘れずに。。。

画像はプロとアマのコーナーの空間の見立ての違いのイメージです。
Posted at 2018/08/28 19:53:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月26日 イイね!

シルバーストン→鈴鹿→これからセパンへ(今ここ)の前にタイヤの話

シルバーストン→鈴鹿→これからセパンへ(今ここ)の前にタイヤの話シルバーストン終えて鈴鹿WEEKも昨日無事終えて・・・

今日は子供たちのソフトボールや部活野球の練習応援に顔出してから少し溜まったデスクワーク。

久々の日曜OFFと言っても今夜の便でマレーシアKLへ向かって明日からの3日間のプライベートトレーニングがあるので体が休まりません。。。

さて鈴鹿10Hの決勝がいま行われてますが、今日はタイヤの話です。

フェラーリチャレンジはリストリクターは無いけどタイヤはGT3より少し小さくて(それでも今の488は前の458に比べて大きくなったけど)、車体のダウンフォースも少なくて・・・

でもタイヤは柔らかいコンパウンドだから一発は1LAP目から出るけど落ち込みも大きい。

決勝もせいぜい30分連続走行なんだけど鈴鹿の様に車体剛性を高くしたい、路面のμが高い、今回の様に高温多湿となると三重苦でタイヤのグリップダウンによるタイムドロップが衝撃的です。

数回の事前テストで足のセットをキッチリ決めて私が予選シミュで新品アタックしたベストが2分6秒3でした。

5LAP走行タイヤで決勝用の燃料搭載量だと8秒~9秒台がやっと、つまり燃料が重くなって、タイヤがグリップダウンすると2秒以上タイムロスしてしまう。
10LAPもしたらもっと酷くて9-11秒台にすぐなってしまってました。

今回のレースは台風による豪雨の影響もあって路面のゴムが真っ新になった状態から走行開始、いくら同じピレリタイヤの鈴鹿10HのGT3車両勢が合間に練習走行をするとしても、木~土の3日間で走行したフェラチャレは金曜の予選がトップが10秒台、土曜が9秒台と予想よりも1-2秒遅く、仮に私が出走していても金曜8-9秒台、土曜7-8秒台だったはず。

決勝は燃料を積むし、予選で使ったタイヤでスタートなのでその時点で予選から2秒位はペースが遅く、金曜はトップも12-13秒台、土曜日はSCランが無くきっちり30分間フルプッシュ走行だったので本当に各車両キツそうで、11-12秒で始まり後半は皆14-16秒台。。。

実に予選のタイムからすると4秒以上も遅くなってしまう状態でした。
4秒違うとそもそも走り方が変わってしまう位です。

この差ってフェラチャレとGT3車両のタイム差位あります、今回のGT3車両のPPタイムは2分1秒台後半でしたから私がフェラチャレで出した6秒台との差ってその位ですよね。

タイヤの性能って本当に重さや路面特性・コンディション変化に影響されるけど予選から決勝スティント後半で4-6秒の差って大きすぎて大変だよね~って思っていたら今やっている鈴鹿10Hも決勝ラップ観ていると後半は皆2分5-8秒台(つまりフェラチャレの予選タイム領域)ですね。

コントロールタイヤだからもっと熱摩耗の高いタイヤを使えば良いとも思いますが、ヨーロッパ中心でやっているGT3レースのコントロールタイヤだから日本の高温多湿&鈴鹿の様な高グリップ状況だと厳しいんでしょうね。

GT3車両は元々タイヤを選ばない車両と言うか、ヨーロッパのコントロールタイヤのグリップ領域(車両への入力)をベースに設計されているだろうからSuper GTの300クラスの様にスペシャルタイヤで鈴鹿だと夏でも2分切って1分57秒位で走る車両も居る様な領域だと、高グリップも対応できるメーカーとそうでないメーカーの差が出てくる。

フェラーリやメルセデス、アウディは比較的窓口が広いけどランボ、ベントレーなどは高いグリップは嫌うんでしょうか?
(ベントレーのS-GTの苦戦はタイヤとのマッチングが原因と見てます)

ドライバーもヨーロッパ勢が日本のS-GTに来て一番驚くのはタイヤの性能って良く聞くし、日本のドライバーやチームが今回の様にアジアやヨーロッパのレースに出場するとタイヤとのマッチングに苦しみますよね。

特にマザーシャーシの様に元々S-GTのスペシャルタイヤによる車両への入力を元に設計している車両はアライメント変更位では対応できず、ジオメトリーや重心の変更が求められるレベルだと思います。

今回の鈴鹿10Hは夏の鈴鹿の厳しさを知っていて、当然SUZUKAというサーキットを知っていて、更にはコントロールタイヤを知っているドライバーやエンジニアがチームに居る所、低いタイヤからの入力だけど路面は高いμでロール剛性は必要とされるという難しい条件下に順応できる所が最後は生き残って上位に居るのではないかな?と・・・あと3時間後のゴールが楽しみです。
Posted at 2018/08/26 17:25:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
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「これ結構サーキット走行の本質の部分なので書いておきます http://cvw.jp/b/145876/47676762/
何シテル?   04/25 11:24
レーシングドライバー 澤 圭太 1976.8.16生(44歳) 千葉県出身 B型 176cm/68kg 15歳でレーシングカートを始め98年4輪レース...
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