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澤 圭太のブログ一覧

2019年08月31日 イイね!

ワンスマカートは自分の原点【カート愛、イベントへの想いが強すぎる投稿】

ワンスマカートは自分の原点【カート愛、イベントへの想いが強すぎる投稿】2019年の夏:8月が終わろうとしている今。

私はタイ・バンセン市街地サーキットで行われているTSS(タイ・スーパーカー・シリーズ)の現場に来ています。

レースに出る訳でもなく、コーチの仕事でもなく・・・視察と2020年に向けての色々な交渉&調整の旅。

ブランパン ASIAは9月末に最終ラウンドを残していますが、既に2020年は始まっているって事です。

もうこんな事を20年以上、毎年やっている。

そんなタイで深夜を迎えている今、『自分の原点』って何だろうって考えています。
レースドライバーとしてではない部分の澤圭太の原点です。

自分にとってはやっぱりレーシングカート(レースドライバーとしてではない部分でも。。。です)なんですよね。

で、これを興味がある人にも体験して欲しい、澤に関わってくれた人やファンの方、支援者の方とカートを通じてコミュニケーションが取れたらな~というコンセプトが2003年に始めた『澤圭太エンジョイモータースポーツカートレース』、これが今のレンタルカートを使ったワンスマカートの原点。

まだワンスマって名前じゃないし、自分ひとりで企画してカートレースと交渉して、RQ集めて、賞品集めて、参加者集めて、SNS使ってプロモーションして、参加者資料を作って展開して、参加者リスト作って、当日の現場の回しもやったからトーク術だって習得出来た。

当然、今はワンスマとしてやっているから事務局たっかーのがやっている事が多いけど、いまだに自分がスケジュール作って各コースと交渉して。。。だし、元々カートドライバーだったからネットワークあるし、やっぱりイベント企画運営を自分で出来るようになった原点だから、いまだに自分がやっている事、他のワンスマプログラム以上に多い気がする。

やっぱり収益性とか関係なしに”思い入れ”があるんだと思う。

レンタルカートを実施する事を通じて、イベント運営の難しさややりがいを体感し、参加者の声を拾う、イベントプログラムに活かす、初心者でも安全に楽しくモータースポーツの入り口に触れて貰う為に必要な事を学べて来た。人に意図を汲んで仕事をお願いする事の難しさも感じたりしたな。

RQが衣装着てスイカ割ったり、BBQと併催したり、RQがその後AV女優でデビューしてたまげたり(爆)、親善大使制度を取ったり、親善大使がけん玉を強く縛るのが恒例になったり(笑)、参加者が怪我して救急車騒ぎになって心を痛めたり、怪我した参加者の親族から心に刺さる事を言われたり、帰ってくるカートにハイタッチするのが恒例になったり、本当にこの17年、延べ約100回近く、延べ5000人近くの方々と触れ合う中で色々な事があった。
また参加したい!とか友達を今度連れて来よう!と思う参加者の心理も感じたし、理想の参加者像とそうでない参加者の違いも知れた。

ブリーフィングの大切さ、タイスケの時間配分を工夫する事で防げるリスク、スプリント個人レースでの工夫、速いチームが来ても勝てないルール、ピットアトラクションは最初からやっていたし、色々なサーキットを転戦するから各サーキットのやり方やローカルルールに合わせた進行、開催する季節や時間帯なども自然とマーケティング要素として学んだ。

これらの経験が今のワンスマとなった各種プログラムの骨になっているし、信頼するスタッフに任せる部分が増えたけど、参加者資料なんかは知的財産だし、顧客リストだって財産だし、全てノウハウとなり・・・。他のプログラムに比べると”ワンスマのもの”というより”澤圭太が育てて来たもの”という意識が強いんだと思う。

同様の”ドライバーが主催するレンタルカートイベント”が立ち上がっては消え、消えては立ち上がるという昨今、パイオニアとしての自負は正直あります。

最初は自分がこのイベントでしか会えない方も居るし、実験的要素の挑戦もしやすい環境だから楽しみながらやっていたけど、段々と長くやると責任や”どう見られるか?”の意識が強まって、楽しいだけではなくなってきているけど。

マネされるのは認められている証拠だとも思うし。

一見同じようなイベントが多い中で、どのカートイベントに参加するか?は参加者が決める事だけど、負けたくない!とかワンスマカートならではの部分を大切にしたいという想いが強い。

さあ、これからこの育てて来た大切なプログラムをどうしていくべきか?

次回は12/15(日)CITYKARTで忘年会付きって、ちょっと先になるから来年以降どうするか?じっくり腰据えて考え、皆さんをいい意味で裏切る(驚かす)事がまたしたいな~と思う、タイの夜でした。

こういう事をやりたいな~と思っている人へ
絶対最初は自分でやってみるのが大事!自分でやらないと分からない事が多い。自分で上手く行ったら自分のお蔭、うまく行かなかったら自分のせいって言う環境で危機感の温度を知り、工夫を学んで、”集客力のある自分”、”集客力あるイベントを支える自分”になる勉強をするには、レンタルカートイベントって最適だと思いますよ。

画像は練習会を設ける事で安全性を上げられる、より潜在的な参加者に興味を持って貰える事と体感した2016年のラー・飯能での夏の練習会のワンシーン。
Posted at 2019/08/31 03:20:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年08月27日 イイね!

自分にあったトレーニングプログラムをっ!!【9/22日に新広場プラン実施】

自分にあったトレーニングプログラムをっ!!【9/22日に新広場プラン実施】本当に夏って儚い。
暑さのエネルギー = 太平洋高気圧 だから、暑い日が続くほど”夏の期間”が短くなっている気がする澤圭太です。

さて、色々とお知らせをしたい所なのですが。。。

まずは ↓ ↓ ↓ の記事をご覧ください。

この記事は、ワンスマとかのススメについて書いています。

ワンスマの門を叩いて下さる方々の中にはこうして公式戦に出場している方も居ます。
レース(競技)に出場するのは速く走るって事以外にも色々と技術が必要で、それらを兼ね備えてないと”結果”にはなかなか繋がりません。

Lotusとか、86 & BRZとか、ロドスタ系とか、PORSCHEやFERRARIなど、ワンメークレースが国内外で盛んな昨今、自分にあったコーチやアドバイザーを見つけるっていうのが必要不可欠です。

『練習の質と精度と効率を上げる』が命題。
是非、こういった成功例からヒントを得てほしいな~と思います。

そしてそして、次の話題。

広場トレーニングや鈴鹿CCMCがいつも定員で参加したいのに参加できない!って声を頂き、心を痛めています。

CCMCは開催日程は決まっていて、イントラ1名が観れる人数が限られているのでなかなか増やせないのですが、ライセンス持っている方ならチャレンジクラブでのレッスンも可能ですのでご検討を。

そして広場トレは9/22(日)に新プランを設けました。

15000円で参加できる午後半日、初広場トレの方応援プラン。
そして目玉は8ersではないんだけど、広場での走行をしっかりデータロガで解析して走り方を詰めながら精度の高い走りをしようっ!!って言う上級者向けのプランです。

コースはP7ではありますが、P7だから出来るFSWの第3セクターの最後の難関であるGRコーナーとパナソニック(最終)コーナーを模したコース設定を予定。

ショートオーバルからスタートするワンスマ広場トレのセオリーを脱して、朝から昼まで半日集中で実施します。

これら2つのプランは参加者の皆さんの声を聴きつつ、運営陣のアイディアも入れつつの”ユーザーニーズを形にしたプログラム”です。

10月以降で年内の広場トレも日程は確定しておりますので、近日募集を開始する予定です~!!
Posted at 2019/08/27 16:10:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年08月24日 イイね!

ドラアカTV映像収録と9月のワンスマネタ(先行情報公開)

ドラアカTV映像収録と9月のワンスマネタ(先行情報公開)鈴鹿10H WEEKですね。
私も自身のチームで参戦も考えていましたが来年以降。

McLarenがM.ハッキネンを擁してどこまで走るか?
ピレリを熟知した海外勢 vs 日本の地の利を生かした日本勢のGT3対決

楽しみです。

さて、澤家の夏休みを佐世保&長崎で過ごして社会復帰。
まずはドライビングアカデミーTVの収録の2日間でした。

ドライビングアカデミー ← こちらを参照

2日間で実に35本分の収録っ!!
本日公開される5本で既に70本以上の映像コンテンツがあるドラアカTV。

年内に100本の映像を公開するっ!!という目標を掲げてやってますので、順調と言えます。

コース攻略系で言えば、FSW、袖森、茂木、筑波2000、鈴鹿などが既に公開中。
メーカー&車種で言えば、86、GT-R、Civic & インテグラ、ロードスター、McLaren、Porsche系、Lotus系などの人気車種。

切り口的にはワンスマ&澤のドライビング論や考え方が満載系で各映像に散りばめてあり、その他の面白映像系も。

H&Tやシフト操作、コースの空間の使い方、コーナーの見立て方、車種による走らせ方で同じところと違う所、ロガーを使った解析&解説と考察、足元映像やヘルメット目線映像も活用...です。

毎月1000円のブロンズ会員がスタンダードですが、シルバー&ゴールド会員には、過去ワンスマDVD作品が観れたり、7月に開催した蔦屋The学(今後)が観れたりします。

夏は走らず、秋を待つ!という方も、感覚が衰えない様に、涼しい室内や移動中のスマホでも閲覧できるドラアカTVはおススメ。

さて、明日(25日)はマクラーレン麻布の公道試乗会の同乗ナビゲータとして協力させて頂きます。

8月末もワンスマは広場トレ2本(29日と31日)がありますし、26日にはマンツーマンドラサポもFSWで予定しています。

9月からはScuderia 46 × ワンスマラウンジのビジター利用キャンペーンがあったり、人気の広場トレは9/22(日)に追加日程が近日発表予定(日程確保を)、また恒例の九州オートポリスでのアルテロッソさん主催の走行会の中での同乗ドラサポ開催が9/23(月祝)にあります。

是非、宜しくお願い致します~!!
(画像は先日のワンスマカート にゃんCUPの1コマ、本文とは全く関係ありません)
Posted at 2019/08/24 18:26:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年08月19日 イイね!

43歳となり4輪公式戦200戦の節目を控えた雑感

43歳となり4輪公式戦200戦の節目を控えた雑感プチお盆休みを過ごしておりました。

今年の8月のテーマは”しっかり休む”なので、子供達と地元のプールに行ったり、野球/ソフトボールの練習を公園でしたり、仕事関係の仲間の皆さんとBBQしたり...、予想はしてましたが仕事の日々よりも過密でした(笑)

そんな中、紹介ものだけ。。。

シャシン並走撮影サービスのフォトギャラが更新されました。
私がブランパンGT ASIA3に出場しているMcLaren 720S GT3を7月のFSW戦直前に撮影した際のもの(McLaren SENNAとの共演シーンあり)など。

作品集

こちら こちら

速く走る、上手に走る・・・それだけがサーキットの活用法ではありません。
綺麗に撮って貰うのもサーキットの醍醐味。

追走でコース内から、そしてホーム外レートでの停めての撮影も可能な、この手法で撮影をしているのはきっとシャシン並走撮影サービスだけでしょうから、夏はクルマと自分への負担を考えて走らない!という方もチャンスだと思いますよ。

それから話題が変わって・・・
43回目の自分の誕生日を16日に迎え、Facebookでは恒例のありがたい、皆さんのメッセージを頂きました。

この場を借りて、ありがとうございました。
いつも良く顔を合わせる人も、なかなか会う機会がない人も、Facebookだけの繋がりに近い人も。。。自分の記憶の限りで個々の皆さんへの思いを馳せていた次第です。

ブランパンGT Asiaは次回、最終戦(上海戦)が9月末にあり、ここで98年にF-4関西シリーズに参戦してから22年目にして公式4輪戦200戦を迎えようとしています。

節目ですね...

F-4 → 浪人 → F-3 → 全日本GT300(現:スーパーGT) → 浪人(2度目 笑) → 海外進出PCCA → マカオGP → アジアンル・マンやGT-ASIA → ル・マン24H → WECと自身のキャリアの2/3近くが海外レース中心の生活となりました。

”大器晩成型”って若いころ言われていたけど、本当にそうで経験を積んで足元固めて、ここ3-5年が自分の最高の時間だったと感じています。

ワンスマを中心としたレース以外の立場とレースドライバーとしての立場との融合や共存スタイルもある程度は確立し、40代も半ばになって初めて自身のチームとして今年はチャレンジもして・・・ 常に変化と向上を求めて来た毎日。

これからもそれは変わらないと思います。
その時その時のニーズや空気を把握して舵を取りながらここからも進めていきます。

メーカー系のドライバーになれなかったら澤のようなドライバーになりたいって言ってくれる”消極的なのか現実的なのか?”の若い20代のドライバーも増えていると漏れ聞きしてますが(笑)、自分が思っている自分と、周りが思う澤圭太、期待されている部分というのには常に差があって、それを埋めながらの毎日です。

常に人様から気になる存在、支援したい、関わっていたい、と思っていただける存在であり続けないといけませんよね。

ワンスマカート にゃんCUP 新東京戦を無事終えて(フォトギャラやリザルト公開と同時に改めて言及します)、恒例の家族との旅行に行って参ります。

帰ってきたら8月末~9月の動きも既に決まっているので粛々と準備を重ねていくのみ。

年内もアウトラインは決定していて、来期もレースもワンスマも活動のベースは既に決まっているので、厚みを増やす為の動きだったり、新規でやるべき事を加えていく作業です。

なんだか大変ではありますが、充実していてやりがいあって、緊張感もあって、楽しい(ドMのB型的発想)です。

皆さんも残暑厳しい折、ご自愛いただき、各方面でのご活躍を願っております。

そんな2019夏です。
Posted at 2019/08/19 07:24:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年08月15日 イイね!

スポーツドライビングは”一緒だけど一緒じゃない”の本意

スポーツドライビングは”一緒だけど一緒じゃない”の本意お盆のプチ休みを頂いております。

17日(土)のワンスマカート にゃんCUPは個人参加(初心者クラスのN35、中級車クラスのTIA-MZ)を募集中です。

BBQ付で、今回のRQは3月の開幕戦(APG)で参加してくれた宮瀬七海さんが再登場っ!!

恒例の浴衣でカートのリアシャフト振りかぶってのスイカ割もお楽しみに(笑)

申込は >>> こちら

さて、今日の本題は『どんな車でも走らせ方の基本は一緒』の本意です。

ブレーキが終わる位置、クルマを沢山曲げたい場所、アクセルが始まる位置を明確にしよう、という点

そしてこれらは車種(駆動方式やエンジン搭載位置やパワー)によっても違う。

それらの違いは...
ブレーキしながら曲がれる量、ABSの使い方、アクセルONから先のクルマの旋回性などとも関係があるという点も忘れてはいけないです。

自身のクルマの
駆動方式、エンジン搭載位置、馬力、ABSの特性、タイヤや空力によるグリップ、電子制御の特性を把握する事が大切。

どんな車でも一緒なのはクルマの旋回の流れであって、それぞれの操作をする場所、挙動を起こす場所というのは最後の最後5%位は違いがあるので、プロのタイムの4秒以上の差ならあまり気にしなくていいけど、あと2秒、あと1秒ってなったら、その部分を追求していく必要あります。

画像はMcLaren720Sで46秒で走ったFSW、そこから30秒近くタイムが違うNDロドで14秒で走ったFSW、そしてそこから更に20秒近くタイムが違う、N-ONEで34秒台で走ったFSWです。

圧倒的に速い720Sはブレーキを終える位置も進入のラインも違うし、アクセルオンは他の2車よりも遅い、一方のNDロドとN-Oneは駆動方式は違えど、ローパワーでフロントエンジンなのでブレーキで奥に突っ込んで頑張るよりも、早く減速を終えて、高い速度で旋回できる姿勢にして、アクセルONによって旋回力を維持しながら抜けていく...という”走らせ方が真逆”なパターンです。

Aコーナーのブレーキは720Sは減速量が約100km/hで、これはNDロドの1コーナーの減速量と一緒(笑)
N-OneのAコーナーはアクセルOFFだけで約15-20km/h減速するだけ!!(これはNDロドでT-13をクリアする様な感じと言える)

低速コーナーは720SよりもNDロドやN-Oneの方が旋回速度が速いって言うのもタイムを稼ぐ場所が違うって事が良く分かります。

”一緒だけど違う、違うけど一緒”って事をどれだけ上手に調整して走れるか?この要領を踏まえていれば、無理に頑張り過ぎて危なくないし、マクラーレンで〇〇が言っていた”クリップめがけて最短距離でブレーキ残して飛び込む”って言っていた事と86で澤が言っていた”クリップの裏回り込んでブレーキ止めるのは早め、旋回速度重視でクリップ手前から踏んでいけるように”という本意が分かるハズです。

これを分からずして、ブレーキを残す残さない論争は無意味ですよ。

先日の3連荘(一般広場 → 8ers → FSEドラサポ)の3連荘プレミアム状態のお客様に言われた『プログラム構成が凄く考えられていてのめり込んでしまう』って嬉しかったな~

澤圭太でした。
Posted at 2019/08/15 13:14:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
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「これ結構サーキット走行の本質の部分なので書いておきます http://cvw.jp/b/145876/47676762/
何シテル?   04/25 11:24
レーシングドライバー 澤 圭太 1976.8.16生(44歳) 千葉県出身 B型 176cm/68kg 15歳でレーシングカートを始め98年4輪レース...
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