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澤 圭太のブログ一覧

2018年11月29日 イイね!

12/14(金)代官山蔦屋でワンスマThe学開催!! 【定員50名 急げっ!!】

12/14(金)代官山蔦屋でワンスマThe学開催!! 【定員50名 急げっ!!】ワンスマドラサポの1日です。

午前はスポーツ走行で86(スーチャー搭載)で2分3秒台で走行、オーナー様も6秒台で走行し、問題点が明確に。

午後はトレド246さんの走行枠で同乗ドラサポ。
Alfa 4Cで以前に鈴鹿CCMCの同乗ドラサポに参加頂いた方の対応です。

同乗系は6日(木)のワンスマ走行枠は既に同乗枠は一杯。
広場トレ(朝から)と15-16時の一般走行枠(Rコース:上限30台)はまだ募集中です。

それとは別に5日(水)のアドバンスさん走行会の中でもFSW Rコースでの同乗ドラサポ急募中です。

さて、告知が出ましたのでこちらでも紹介します。

こちら

クルマとバイクの書籍の総本山である代官山 蔦屋書店にてワンスマThe学が初開催っ!!
(やっと以前からの計画が具現化しました)

12/14(金) 20:00~22:00
蔦屋書店1号館 2階 イベントスペースにて
募集定員 50名(先着)
申込方法などは上記 ツタヤオンライン を参照ください。

毎月、月の半分はサーキットで何某かの車両をドライブしていますが、毎月平均して20-30台位だと思います。(ドラサポ、広場トレなど)
今月はサーキットに居る数も20日近くだし、台数も40台超え・・・

そんな色々なサーキットを色々なクルマで色々なコンディションで走らせ、色々な参加者さんのニーズやレベルに応じた内容を提供していると物凄い量の引き出しが出来るし。

じゃあ、物凄い種類のアマチュアの方のドライビングも問題点があるか?と言うと実は大きく分けて4-5種類程度しかありません。

それらを精査して今回の蔦屋代官山でのThe学はやりたいと思います。

題してテーマは・・・
最新のワンスマDVDとしてもリリースされている富士スピードウェイの攻略ポイントを例に、ワンスマの人気コンテンツである広場トレーニングの講義でも話される普遍的なハイスピード・スポーツドライビングのための基本的な考え方にも言及。

またYouTubeチャンネル「55ドライブ」でも好評の一般道でも可能な練習方法も交えます。

繰り返し学んで、実践して、上達するという実例や数々のアマチュアドライバーが抱えている問題ををたくさん見てきたワンスマならではの、サーキットはもちろんの事、通常の運転でも「上手にスムーズに、そして結果速くなる」ためのノウハウをぜひこの機会にお聞き頂きたいと思います。

・・・と、言う事で実施です。

ロケーションが良く、週末の夜開催なので50名と言えども、直ぐに定員になると予想されますのでお急ぎください~~!!
Posted at 2018/11/29 13:17:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年11月26日 イイね!

同乗は絶対有効っ!!【29木同乗ドラサポFSW急募、5水にも / REVSPEED掲載】

同乗は絶対有効っ!!【29木同乗ドラサポFSW急募、5水にも / REVSPEED掲載】WEC上海戦を終えてからのサーキット業務が続いておりましたが、やっと明日は小休止。

土曜日は3台の同乗ドラサポ、昨日日曜日は1台のマンツードラサポを実施の袖森シリーズでした。

FDの方は購入して最初の袖森走行だったので目標タイム(車載)設定。
BMW Z4の方は自己ベスト更新、苦手なT5-6は侵入ラインとブレーキを早く終わらせた方が良い事が体感出来て”新たな発見”があった模様。
991GTSの方は相変わらずレベル高く、もう袖森なら私と1秒変わらず。。。

そして昨日は981ボクスターでのマンツーでしたが、まだサーキット経験低いのに私のタイムの2秒以内で走れていて素晴らしく、今後に期待したい感じでした。

やはり同乗同行を実施すると体感が残るので非常に有効ですね。

今週は28日(水)はスポーツ走行でのドラサポ実施可能日(FSW)。
そして29日(木)はスポーツ走行でも可能ですしトレド246さんの走行枠の中で同乗ドラサポも実施。
(残り1名急募)

はたまた、来月の5日(水)にはアドバンスさんの走行枠の中で同乗ドラサポも可能(こちらも急募)

12月は年内最後のドラサポでの問題点洗い出しとこの1年の頑張りの成果チェックの時期にしましょう。

詳細は公式HPをご覧くださいね。

本日はグループでの個別企画の広場トレーニングを実施しました。
P7で5名の方にお集まりいただいて朝から夕方までみっちり。

いつもの広場トレと基本的には一緒ですが、知り合い同士ですがやるからいつも以上に和気あいあい、そして走行のインターバルもお互いのコミュニケーション度合いが高いから、一体感がある進行になりますよね。

皆さん、朝は最初恐る恐るでしたが、最後は非常に気持ちよさそうに走っていました。

散水車用意したい、〇名でイントラ△名でやりたい、ケータリングを付けたい etc
日程と予算に応じた立案が広場トレも可能です。

今日のテーマは・・・
『走るときは何で?何で?星人になろう!』でした。

”理由がない事はやらない”がサーキット走行の基本です。
必要な事だけ必要最低限の操作で最大限の効果を得るように走りたい。

だから・・・

何を?やるかがまず分かってて、次に何をどの位?やるかが分かってきて、最後に何をどの位
どの様に?が分からないといけない。

これは本日発売のREVSPEEDにも掲載されている『リア軸ドライブ』理論にも通じます。

フロント荷重ばかり気にしているとリアの荷重が抜けている事忘れてない?
リアを軸にして振り回せてって事じゃなく、荷重を抜かない様に走る為に自分が何をどの位どの様にやれば怖くないか?挙動が乱れないか?を常に考えながら、感じながら走りましょう。

これがリア軸ドライブの基本です。

これが分かると”ブレーキを残す/残さない”の本質が分かるし、ハンドルをどう切れば荷重が抜け辛いか?も分かる。

袖森での同乗ドラサポでも、今日の広場トレでも、結局そこがドライビングにおけるクルマの理想の動かし方の根っこにある事には変わりないのです。
Posted at 2018/11/26 18:25:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年11月24日 イイね!

WEC 2018-2019 Super Season Rd.5 中国 上海国際サーキット戦 レースレポート

WEC 2018-2019 Super Season Rd.5 中国 上海国際サーキット戦 レースレポートいろいろとモヤモヤしててレポートを書く気になれなかった数日でしたがJ-Sportsの放送を見直す事でレースの展開が客観的に分かり、やっと納得しないと行けない・・・という雰囲気が出てきました。

遅くなってしまいましたが本日レポート各方面に配信させて頂きましたのでみんカラBlogをご覧の皆さんにも以下ご覧頂ければと思います。

コメント部分はどうしても長いです(苦笑)

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

【今季限りでのWEC参戦中止を発表したチームと最後のレースに挑む】

関係各位

このレポートは澤圭太のレース活動を支援するパーソナルスポンサー様、個人支援システム『FORZA!! Keita 2018』のメンバー様、及びメディア関係者等に送りさせて頂いておりま す。

11/16-18(金-日)に中国 / 上海国際サーキットにて開催されましたWEC Super Season Rd.5レースのレポートをお送りしますのでご査収ください。

アウトライン:
5月のベルギー・スパ、6月のフランス・Le Mans 24h、8月の英国・シルバーストン、そ して前回、WEC挑戦終了のアナウンスと共に並々ならぬ決意で臨んだ澤の母国レースFSW 戦は熱い走りを見せたもののクラス7位で完走となった。

いよいよWECスーパーシーズンの2018年最終戦(Rd.5)であり、クリアーウォーターレ ーシングとしては来季も続くスーパーシーズンへの参戦は現状の体制ではしない事が決定 している為に澤もチームの一員として 2 年に及ぶ WEC 挑戦も今回の上海で一応の終了と なる。

“有終の美”を飾るべくFSW戦とはまた違う決意のもと澤は14日木曜日に現地入りをした。

公式練習&公式予選の経過:

今回は通常通りのチームの作戦に戻り、澤は予選アタックは担当しないと言う事で金曜日 はWET路面でのバランスチェック走行、土曜日はDRYでの満タン状態でのバランスチェ ックに終始し合計で計測 10LAP 程度の走行に留まる。

金曜日の澤の担当では路面が最後 DRY タイヤでも走れる状況になり、少し早めではったがレースでも同じような状況がある と想定した澤は DRY タイヤでも走行チェックを実施、クラス 3 番手の好タイムを出した。

またエース Dr のマット選手、チームオーナードライバーの Weng 選手も入念に走行を実 施、今回は性能調整(BOP)が少しFERRARI に有利な方向へとアジャストされ、その効果 もあって土曜日の公式練習3回目はクラス2位、フェラーリ1-2状態となった。

午後の公式予選はまず Weng 選手がアタックを実施し 2 分 3 秒台の好タイム、続いてエー ス Dr のマット選手が 2 分 0 秒台のタイム、2 名の平均タイムで争われる予選は FSW 戦に 続いてクラス 6 番手となったが 2 位から 7 位までがコンマ 5 秒以内に収まるという非常に 高レベルな内容となった。

決勝レース:
決勝日は朝から予報通り雨が降るコンディション、今回は最後のレースをスタートDrとし て迎えたいという Weng 選手の希望に沿ってスタートが進行。

しかし雨量が非常に多く、 SC ランでのスタートがされたものの数ラップでコースアウトする車両もあって赤旗中断、 約 30 分ののちに再スタート、SC ランは解除になってレースはスタートを切ったがほどな くして再度雨量が多く、スピンやコースアウト車両がまた多発してSCランに、そしてその 後2度目の赤旗が出され再度中断となる。

Weng選手は難しいコンディションの中、懸命に車をコース上に留めて3度目のSCラン後 の再スタート後にはクラス5位を走行、最低ドライブ時間を消化したためにエースDrのマ ット選手がドライブをすることになる。

SC ランのタイミングでドライバーチェンジを上手く実施した 61 号車はクラス 2 番手に躍 り出て、まだ雨は止んだがコース上の雨量は多い中、マット選手の激走によって Project 1 (ポルシェ)をコース上でオーバーテイク、いよいよクラス1位へと躍り出た。

その後残り 2 時間の所でセフティカーが出され、チームは澤へドライバー交代のタイミン グが迫っていたが2位とのギャップをより大きなものにする為に燃料が無くなる所までDr 交代を延⾧し、最後の澤のスティントも連続でゴールまで行くという作戦を選択、残り1時 間45 分の所でいよいよ澤の出番がやってくる。

コースインするとセフティカー中にドライバー交代と給油をした車両が前に出て見た目上 はクラス 6 位で復帰をするがコース上の雨の量が減ってきた状態でフルウェットタイヤを 装着した澤のペースは想定より平均で 1 秒ほど遅く、ライバルの車両のピットのタイミン グでクラス4 位~6 位を行ったり来たりの混沌とした状態が続く、残り 20分の時点で燃料 が底をつき、給油スプラッシュの為に61号車は最後のピットイン、その際にタイヤの交換 を求めていた澤だったが、今後雨は降らずにコース上の濡れ具合も少ないとの判断でドラ イウェット(浅溝レイン)に変えての巻き返しを試みた。

しかし、タイヤ交換直後から無情にも雨足が再度強くなり、今までのペースから浅溝タイヤ で3~6秒もペースが鈍る澤、ゴールの午後5時も近づきコースは暗闇のほぼ夜間走行、し かも雨量が増えてコース上は浅溝タイヤ装着マシンがコースアウトなどする事も多い非常 に危険な視界とコース状況。澤はコースアウトを 2 度喫しながらも執念で懸命にマシンを コース上に留めて何とかチェッカーを受けたがFSW戦に続いてクラス7位でチームの最後 のWECチャレンジを終える事になった。

2018 年シーズンは 5 回のレースで表彰台は 1 回(開幕戦のスパでの 3 位が最上位)、その 後の4戦は全戦完走となったがル・マンはクラス8位、シルバーストンはクラス5 位、FSW と今回の上海はクラス 7 位とポルシェやアストン勢と対等に戦うのは非常に厳しい状況が 続いたシーズンと言えた、最終戦の上海戦はBOPが改善され練習走行では決勝の好走を期 待させる内容だったが、雨に翻弄された週末となってしまった。

2017 年からの WEC 挑戦の中ではトータル 14 レースに出走、2017 年開幕戦のシルバース トンでのクラス優勝デビューが鮮明だが、澤はトータルで9回のスタートDrを果たし『必 ず上位で帰ってくる男』としてチームからの信頼を得ていた、チームとしては14戦中6回 表彰台獲得、全戦完走という成績だった。

澤圭太 / Keita Sawa コメント:
FSW戦に続いて「本当に終わっちゃいました」って言うのが正直な感想です。
FSW 戦は自分のパートはしっかり戦えてのクラス 7 位だから納得していた部分はあったの ですが、今回の7位は本当に最後の最後に悔しさ山積みまくりの1戦でした。

練習走行では WETも DRYも、そして WETから DRYへの変わり目の見極めも上出来、決勝 は自分のおもいをしっかり走りに表現する意気込みで決勝スタート後はモニターで見守っ てました。

クラストップに躍り出てチームも盛り上がる中、少し緊張しましたがしっかりやりきれる 自信はありました。

結果論ではありますが今回の敗因は完全に残り2時間の時点で出たSCランの時にドライバ ーチェンジをしなかった点に尽きます。

あそこでドライバー交代をしたチームが結局上位5 台でしたから、あそこでピットに帰って私に交代し、残り私の最低ドライブ時間を消化する ゴールまで残り40分の時点で再度マットに変わって、その時に一番路面に適したタイヤで 戦っていればそのまま勝てたか、少なくとも表彰台圏内でゴールし今年の苦戦のうっ憤を 晴らす有終の美になっていたハズだと思うと悔しさ100倍です。

深溝レインで雨の少ないコースを走る、浅溝レインで雨の多い暗いコースを走る、どちらも 私の与えられた 1 時間 45 分の走行は非常に困難な環境でした。

最後の 40 分は本当にこれ が最後になるかと思うと余計に苦痛で、クラッシュ車両の破片を前の車両が跳ね上げてそ のパーツが落下する際に避けるために変えたライン上に他のパーツが落ちていて車両がヒ ットしてしまったり、浅溝レインで豪雨の中を走った残り20分では裏ストレート後のブレ ーキングで前の LMP 車両に追突しそうになりコースアウトさせて回避したり、本当にひや ひやものの走行でした。

振り返ると、10 年このチームの一員として(コーチとして、WENG と一緒に組んでドライ バーとして)GT-Asia、Asian Le Mans、MMER(マレーシア・メルデカレース)、そして念願 夢の Le Mans 24h にも3回行けたし、WEC のこの2 年は特に・・・本当に思い出ばかりで す。

WEC に参戦したのも WENGの引退をしっかり最初から最後まで傍で見届けるため、だから WENG が引退を決意した今、私も WECへの挑戦は“一旦”の終了と決意しました。

“一旦”なので Le Mans もWEC もまたチャンスが合ったら戦いたい、知ってしまった世界選 手権の凄さ、自分が戦えるという自信、本当に宝物ばかりの貴重な夢のアドベンチャーでし た。

想い出深いのはやはり WEC デビュー戦のスタートでド緊張してた中でのヘルメットから の景色、そしてデビュー戦の優勝、またWECシーズンではありませんが2016年のル・マ ン初参戦の決勝スタートグリッドでの万感こみ上げる瞬間の景色、今年2018年のル・マン の自身最終スティントのG.フィジケラが近づいてくるル・マンの景色です。

それ以外にもスパ(オールージュ)に驚愕、ニュルの歴史深い環境、USA コタのコースの 面白さ、メキシコなんてそうそう行けないし、雨のFSWでGTプロカーも抜いての激走の 末に勝利がスルりと手中から落ちた悔しさ、上海の難しさ、チームの戦い方が固まっって自 信を持って戦えたバーレーン、今年に入ってからのスパの表彰台(結果的にあれが最後の表 彰台の景色でした)、力走しても5位にしかなれない無念のシルバーストン、意地を見せれ たFSW最後の母国での世界選手権など数え切れません。

全 14 回の WEC 戦でスタート Dr を 9 回も任せてくれたチームにも感謝ですし、9回のスタートDrを務めた時の表彰台獲得率は全7回の表彰台獲得中5回となる50%以上は自分の役割をきっちり果たせた証拠でもあるし、いまだにまだまだドライバーとして成⾧をしていて、澤のド ライバーとしてのキャラクターも完成形になりつつあると感じています。

チームからは来季のクリアーウォーターレーシングの WEC 参戦体制発表が間もなくさ れるでしょう。私は来季以降何をするかまだ決まっていません、少し休んでから考えようか な?と思っています。

どなたか国内海外を問わず、チャレンジしがいのあるレースに誘って くださる関係者の方からの連絡を待ちたいと思います。

来年以降のレース活動が決まり次第改めて発表しますが、一つの節目を迎えた今、改めて 沢山の支援者の方に応援を頂いてWEC挑戦が実現できました、逆にWECに連れてきてく れて、Le Mansに連れてきてくれてありがとう!って言って頂けて本当に嬉しかったです。

アジアに主戦を移し、そこで掴んだチャンスで日本人ドライバーだけど日本のメーカー路 線ではなく世界選手権に出場し、普段は国内中心にドライビングレッスン事業も進めなが ら、“究極の二足のわらじ”状態でしっかり戦って結果を残せた事、誇りに思います。

最終戦 を終えてから何だか納得できない自分と数日戦ってましたが終わってみて改めて、プロド ライバーなら誰でも羨む環境で私の様な雑草系ドライバーでも戦えた事、本当にすごかっ たんだな~と思います。

胸張って次のステージへ進みたいと思います。本当に応援ありがとうございました。

澤圭太公式戦通算成績:
公式戦 187 戦 うち表彰台獲得 77 回目(獲得率 41.2%) 優勝回数 21 回(優勝率 11.2%)
PP獲得11回、ファステストラップ4回

その他の情報:
フォトギャラリー (撮影協力:Prescott Motorsport、株式会社シャシン、細田雅紀) https://www.facebook.com/media/set/?set=a.2108376722516624&type=1&l=03a56d3923

FIA WEC Official HP >>> https://www.fiawec.com/
FIA WEC Result >>> fiawec.alkamelsystems.com/

協賛各社の皆様のご紹介(順不同、敬称略):
澤圭太のレース活動、ワンスマ業務は以下の企業様、個人様に支援を頂いております。
改めまして皆様のご理解ご支援に感謝申し上げます。

パーソナルスポンサー様(12社):

Lion Sight Forex Trading Ltd(LSFT)
富士森内科クリニック
FK / 藤井工務店
UPLIFT アップリフトモデル
Regalo
ABEX
KCN / 子安脳神経外科クリニック
@working / アットワーキング
有限会社 青山恒産
Toshida Holdings
クレア薬局
服部クリニック

FSWワンスマラウンジ協力企業(2社):
Scuderia 46 アースコンシャス株式会社 / スワロー

テクニカルスポンサー様(4社):
STBP / 東京ベストプラン
Djac
Arai HELMET
ROCKPORT

FORZA!! Keita 2018(個人協賛21名、企業協賛10社):
企業協賛枠:
延命酢 / 有限会社マルヤス
八王子税理士事務所
医療法人三栄会
Industrial Development Center Clinic : IDCC
Spinning Garage
ライン企画工業株式会社
DABS
Power Profit Japan
魚のへそ
医療法人社団明悠会

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
今後ともご支援の程、宜しくお願 い致します。

ワンスマ主宰 / レーシングドライバー 澤圭太
Posted at 2018/11/24 17:14:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年11月21日 イイね!

無事上海WECから帰国しディーラー様サーキットプログラム運営に流れ込む

無事上海WECから帰国しディーラー様サーキットプログラム運営に流れ込む無事に上海より昨日の朝に帰国しております。

J-SPORTSの放送もまだ見れてませんので客観的に何が起きていたのかまだ把握できてませんが、とにかく時間がたつにつれて悔しさがこみ上げてきています。

しかしその悔しさに浸っている暇がないほど、帰国後はバタバタなんです。

まずは今週(明日)、某欧州車ディーラー様のFSWでのサーキットプログラムの運営の為に昨日も羽田に到着して、その足で最終の流れ確認MTGに直行。

それから最終の資料整備やら段取り確認の情報展開をスタッフやイントラにしつつ、今日は都内のキンコーズで出力作業などして御殿場入り。

スタッフ井上と共にホテルの部屋でラミネート等の内職作業が続きそうです。

卓上カレンダー、WECレポート、その他年末年始に向けての色々な事がある中で明日のイベントが終わるまでは着手が出来ません。

23日(金)のカート練習会(CITYKART)(12/29ワンスマカート にゃんCUP向けて)

24日(土)の袖森スポーツ走行会
(ドローン撮影オプション、同乗ドラサポ、スポーツ走行枠、新規ライセンス取得など)

29日(木)のトレド246さんの走行会での同乗ドラサポ(FSW Rコース)

5日(水)のアドバンスさんの走行会での同乗ドラサポ(FSW Rコース) ← 新規募集始めました。

6日(木)の広場トレ(P2) + FSW Rコース(30台限定)走行枠 (ライセンス同時取得もあり)

9日(日)と16日(日)の広場トレ

14日(金)夜の都内某所でのThe学

15日(土)鈴鹿CCMC走行会での同乗同行

19日(水)本庄トレーニング

23日(日)袖-1GP Rd.6

29日(土)ワンスマカート にゃんCUP Rd.4(最終戦) + 忘年会

年始 1月6日(日) 袖森 無料走行会(近日募集開始)

ここまでチェックですよ~~!!
Posted at 2018/11/21 18:49:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年11月18日 イイね!

WEC 上海戦 終了【今年の苦戦を象徴する天国から地獄へ。。。の内容でした】

WEC 上海戦 終了【今年の苦戦を象徴する天国から地獄へ。。。の内容でした】失意のWEC最終戦 @ 上海でした。

SCランや赤旗ばかりでスタートDrのWengは満足に走れずで残念だったけどチームとしては有利に働いた。

次のMattもいいタイミングで交代してタイヤと路面もマッチして良いペースでクラストップへ。

良い夢見させてもらったけどそこからは天国から地獄。。。

私が変わったのは残り2時間を切って。。。1時間20分は最低限走らないと行けない。

路面はどんどん良くなるなかでフルウェットでペースが上がらず。
残り30分でタイヤを新品に変えて、必要な燃料だけ積んでドライバー交代せずに行く事に。

当然、今度は麻溝レインを選択するもそこから非情にも雨が再来し非常にドライビングが困難な状態に。

1時間50分近く、タイヤと路面があってない状態で走る羽目になって、気づいたときには7位でした。

もう前回のFSWと同様、あれ?何故っ?って位、前半と後半の形成が逆転でした。

雨がひどくてスタートも最後のレースと浸る暇なし、ゴールまでそんな酷い状況の中でドライブしていたので、感傷に浸る暇なし。

さ~っと走って、さ~っと帰ってきてしまった残念な週末でした。

本当にこれが最後になるのなら悔いしかない。。。今日はチームの皆とやけ酒にします。

まだ放心状態なので明日になったらまた振り返りたいと思いますが、皆さん本当にこの2年、良い夢を見させて頂き感謝です。

こんな凄い所に来てレースが出来ていたんだな~と思わされる事がシルバーストン、FSW、上海と沢山ありました。

本当にありがとうございました。

NEXT STAGEへ。。。
Posted at 2018/11/18 20:26:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
みんカラセレクト

プロフィール

「これ結構サーキット走行の本質の部分なので書いておきます http://cvw.jp/b/145876/47676762/
何シテル?   04/25 11:24
レーシングドライバー 澤 圭太 1976.8.16生(44歳) 千葉県出身 B型 176cm/68kg 15歳でレーシングカートを始め98年4輪レース...
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リンク・クリップ

6月サーキット業務 本日のドラスー袖森で終了【ドラアカTV新映像 / 7月プログラム】 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/06/28 15:30:31
41歳を迎えて・・・幸せを感じたり素敵な時間の総量について考える毎日。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/08/17 01:36:34
BENTLEY 岡山-FSW戦のPRビデオ公開~!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/08/05 10:19:02

愛車一覧

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