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調布市のKAZのブログ一覧

2014年07月30日 イイね!

[iOS] エンジン・シミュレーター・アプリ 「Trans4motor」 をゲット!

[iOS] エンジン・シミュレーター・アプリ 「Trans4motor」 をゲット! iOS(iPAD/iPhone)上で作動する、エンジン・シミュレーター・アプリ「Trans4motor」をゲットしたので紹介します。




このアプリは、シングルからマルチまで(シリンダー数が単気筒から12気筒まで)の4ストロークエンジンについて、iPad/iPhone上で動作させることができる「エンジン・シミュレーター」です。

<↓代表的なエンジンのスペックは、すでにインプットされており、簡単に呼び出し&シミュレート可能>






<↓スバルBRZと同じエンジンを積むトヨタ86(水平対向エンジン)も燃焼状態を動画で再現可能>






再生画面上でドラッグすると、エンジンの向き(XYZ軸:前後左右上下)を連続しながら変更可能です。

以下はその説明文。
 ↓
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直列エンジンからV型へ、あるいは多気筒化など異なるエンジン形式を選択すると、エンジンが駆動した状態で、連続的なアニメーションで変形していく。直列エンジンのカムシャフトが左右に分割されてV型になったり、クランクシャフトが気筒間の位相角変化で回転、分離、合体したりと、様々なエンジン形状の変化が楽しめる。
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<↓日産GTRのエンジンを、上から見下ろしたときのシミュレーション動画のカット例>


<↓86/BRZのFA20型エンジンも、動弁系の動きにフォーカスしてシミュレート可能>


<↓GTRのエンジンを6400rpm(ユーザーが任意に回転速度を指定)したときの画面>


<↓CGを線画に変えてシミュレートすることもできる>


<↓構成部品単位で、ピストン外し→カムシャフト外し→クランクシャフト外し…などもできる>


上記を動画で紹介できないのが残念・・・。
ユーザーが設定できる項目は
 ・ボア×ストローク
 ・Vバンク角
 ・点火順序
 ・点火間隔
などがあり、自分で新規スペックを有するエンジンをシミュレーターに登録可能。
2輪用エンジンに採用例のある、不等間隔爆発エンジンやクロスプレーン直列4気筒もシミュレート可能。やろうと思えば「V型5気筒」も可能だという(上記ホンダRC211Vはその例)。

対応OSはiOS 6.0以降、iOS7対応。
特許出願中:特願2014-142383。
ただし、フリーアプリではなく価格は300円します(リリースは本日7月30日(水)から)。が、300円で十分遊べるどころか、エンジンに対する理解を深めることができると感じます。私も、今後これを使い倒そうと思います。
2014年07月25日 イイね!

[エクシーガtS] 2014年・箱根オフ会 参加表明&ハンドルネーム遊び

[エクシーガtS] 2014年・箱根オフ会 参加表明&ハンドルネーム遊びいろいろと調整事項が多く、迷いましたが、最終的にエクシーガユーザーの交流会である 「2014年・箱根オフ会」 に参加表明させていただきました。

2014年08月02日(土)、エクシーガtSで現地に向かいます。お会いしたことのある方々はもちろん、「はじめまして」の方々も、当日はよろしくお願いいたします。


初めてお会いする方々も多く、皆さまのハンドルネームを事前にしっかりと覚えるため、まことに勝手ながら、私なりにハンドルネーム遊びをしてみました。以下のような感じです(※クリックで拡大します)。

<↓参加予定の方々のハンドルネーム・その1>


<↓参加予定の方々のハンドルネーム・その2>


<↓参加予定の方々のハンドルネーム・その3>


※上記に他意は まったく ございません。
  なるべく大文字と小文字を区別しましたが、一部は供用している部分があります。
※また、つながらなかった方々、スミマセン(>念のため)。
  データは2014年7月25日(金)現在、当方把握分。

本当は、すべてのハンドルネームが1枚につながるようにアレンジしたかったのですが、なかなか難しいです。ちなみに上記 「その1~その3」 の検討時間は、約2時間ほどです(画像トップの参加ショップ様バージョンは、作成時間は約15分ほど)。

いかがでしょう?
やっぱり私は変人でしょうか。


そんなKAZさんと話をしたり、他車純正部品DIY流用のエクシーガtSをナマで見たい・・・という方々がもしいらっしゃいましたら、お気軽にお声掛けください

以上、よろしくお願い申し上げます。
Posted at 2014/07/25 20:36:01 | コメント(6) | トラックバック(0) | 【エクシーガtS】 | クルマ
2014年07月22日 イイね!

RE:To whom it may concern / EXIGA の電気配線図集について(続)

ロシア語ができないので、英語(一部は日本語)でブログアップします。

As for the wiring diagrams on SUBARU EXIGA (YA5), ordinary users do NOT have such schemes even in domestic country (Japan). If someone is looking for such schemes, he (or she) must go to the SUBARU Cars' Dealer (distributer in Japan) and ask whether it's possible to get copy (as printed paper) of diagrams that he (or she) wants to.

As mentioned before, the wiring diagrams are basically released only to SUBARU Cars' Dealers in terms of CD-ROM, maybe it's amount of data will reach to about 400MB in size. So It's very hard in size to upload to the web disk space (such as so-called cloud space to share) to strage whole or even some parts of wiring diagrams.

Therefore, you might as well;
(1) To search the persons from your own country (ex. Russia) in Japan, wright down on your own web pages like blog or twitter, the purpose and reason why you wants to get the wiring diagrams. Use efficiently your own web pages to inform someone (who understands both your language and Japanese) of your needs.

(2) Ask directly to FHI, Fuji Heavy Industries, Ltd. (the manufacturer of EXIGA), through the official web pages.

(3) If you have account in Yahoo! Auction, you would be able to take part in Auction held in Japan. But limited to the pages indicating "Seller will ship abroad".

In any case, you MUST at first CONFIRM, or SPECIFY which part of diagrams are needed (ex; engine diagrams, power-windows diagrams, electric lamps diagrams, transmission diagrams, accessary socket diagrams, and so on), or it cannot be helped because the data will amount in large file size (handreds of Mega Byte even on PDF).



みん友さんの一部に、私の場合と同様、ロシア在住の方からのメールで 「エクシーガの電気配線図集を送ってくれないか」 との打診が行っているようです。差出人は、私の場合 (7/15(火)付けの当方ブログ) と同じ人のようです。

みん友さんは困って?私に報告してきましたので、上記の通り、私の方からもう少し詳しく公開返信してみる次第です。私へのDMの文章は、たどたどしい機械的翻訳?の日本語でしたが、英語で返信したら通じているみたいですので(みん友さんへは英語でDMが行っている)、私もあえて英語でブログアップしました。

DMだと1対1のやりとりとなって負担が大きいので、もしも同じようなDMが複数のエクシーガ乗りに行っていたとすれば、非効率的なので、今回も意図的にブログで公開返信とさせていただきました・・・万が一、同じようなDMが届いている方がいらっしゃいましたら、当方のこのブログを見るように返信いただいても構いません

まぁ、相手がその後もこのブログを見てくれているか分かりませんが。
(関係のない方々には、「KAZさん、何のこっちゃ」 とお思いでしょうが、ご承知おきください)。
Posted at 2014/07/23 00:18:29 | コメント(4) | トラックバック(0) | 【エクシーガtS】 | クルマ
2014年07月18日 イイね!

[BPレガシィ] 他のタイヤ候補と却下の理由・前編(格安タイヤ選びVol.3)

[BPレガシィ] 他のタイヤ候補と却下の理由・前編(格安タイヤ選びVol.3)これまで国産タイヤ(ポテンザ、レグノ、ルマン)しか履いて来なかった私が、いかにしてハンコックを選ぶに至ったのか? その使用感は? などについて紹介するシリーズブログです。

今回はVol.3 「他のタイヤ候補と却下の理由・前編(ハンコック ventus V12evo に決めるまで)」をお届けします。

<関連ブログ>
◎Vol.1(速報)は こちら → 「ハンコックがやって来た」
◎Vol.2 は こちら → 「ventus V12evo の受け取り(タイヤで遊ぼう)」


■去年(2013年)から検討開始
BPレガシィには、ダンロップのルマンLM703を履かせていました。このタイヤは、静音化技術のひとつとして 「吸音スポンジ」 を実装したモデルでした。当時、私なりに 「吸音スポンジ」 コンセプトについて一通り調べてから、購入した経緯があります。

※(ご参考) → 2006年04月15日付け過去ブログ : [吸音スポンジ] 低騒音タイヤの開発(住友ゴム文献)

レガシィ(GT spec B、6速MTのターボ車)では、純正→ポテンザ(ドライグリップ重視)→レグノ(静粛性重視)→ルマン(バランス重視)、というタイヤ履歴をたどってきましたので、今回は思い切った方向転換を・・・具体的には、コストに特化したタイヤ選びをしてみよう、と考えていました。

レグノを購入したとき、「レグノ1本あたりの価格」 で 「4本セット(丸々1台分)」 が買えるタイヤが存在することを知り、怖い反面、(用途を割り切れば)魅力的かもしれない可能性を感じていたことも背景にあります。また、以前乗っていたインプレッサWRX(GDA-C型のAT車)用にタイヤを選ぶ際にも、格安モデルを検討したものの、結局、踏みとどまっていたこともあります。

※(ご参考) → 当時の過去ブログ : [格安タイヤ選び] for WRX-AT
   ・その1(韓国・中国・台湾編) → こちら
   ・その2(トレッドパターン読み) → こちら
   ・その3(国産各社・ピレリ編) → こちら
   ・その4(ディーラー見積り編) → こちら

このような経緯から、まずはヤフオクで銘柄と価格の相場をチェックしました。2013年のことです。その結果、この時点では次の銘柄を候補としました。以下、検討サイズはすべて215/50R17です。
 (1) アセレラ アルファ   (本命)
 (2) ATR SPORTS     (対抗)
 (3) ナンカン XR611    (大穴)
 (4) ヨコハマ DNAアース1 (参考)

■アセレラ アルファの印象
アセレラ(アクセレラと表記する業者もあり)は、当時のヤフオク価格で税込み5555円/本送料込みの4本セットで26218円の出品価格でした。この時点では、代理店の公式WEBサイトが存在しており、それによると速度区分の規格はZR(つまり、より正確なサイズ表記にすると 215/50ZR17)、定価は何と国産のポテンザと同等クラスであることを確認しました。

<↓こちらが当初検討していたアセレラ アルファ。ブロックパターンはグリップ方向に振った感じ>
 

定価はポテンザと同じほどの価格帯のタイヤが、ひとたびヤフオクに出品されると1本5千円台に下がるという事実・・・。どんなカラクリがあるのか分かりませんが、代理店としては高級タイヤに位置づけているようでした。

トレッドを読むと、ストレートなセンターグルーブが複数本、設けられていることから排水性は良いと判断。サイドのブロックも大きめでグリップに振った性格と思われます。センターとサイドの中間に位置するブロックは、パターンが枝分かれしながらも基本は大きな1枚で構成され、そのミゾ方向が直進方向でも横方向でもない(回転方向に対して斜めに走っている)ことから、コーナリング中の動的なブロック剛性にも配慮されているように感じられました。

・・・と書いていますが、すべて個人的な私見によるものです

■ATR SPORTSの印象
次は ATR SPORTS です。インドネシアのタイヤです。パッと見、どこかの国産スポーツタイヤに似た感じのパターンに見えます。ヤフオクでは当時、税込み5490円/本4本セットで送料込み25960円という出品価格でした。

<↓こちらはATR SPORTS。トレッドパターン全体が、どこかの国産スポーツタイヤに似た感じ>
      

が、細部を見ると、ワタシ的にはちょっと気になる(気に入らない)部分がありました。

<センターからサイドに向かう排水グルーブの一種が、サイドブロックで行き止まりになっている>


グルーブ(A)を通過する雨水は、一部がその先の(A”)に分かれながらも(A’)という通路を経由してタイヤサイドに排水が可能なデザインとなっています。ところがグルーブ(B)を通過する雨水は、その先にサイドブロックが待ち構えており、消波ブロックよろしく排水の流れを乱流に変えてしまう恐れがあるのでは?と感じました。

こうしたことは雨水だけでなく、空気の流れにも言えるのではないか? 高速走行中に、路面とタイヤのトレッド面とに挟まれた空間のエア(タイヤが回転する際、接地面のミゾの中に閉じ込められた空気)が回転に伴って排出されるとき、キャビテーション(行き止まりになった気泡が急激に破裂する)によるパターンノイズ(走行時のタイヤ騒音)につながる? ような気もしました。

この疑問が晴れないため、本命候補からは外しました。

・・・と書いていますが、すべて個人的な私見によるものです

■ナンカンXR611の印象
ナンカンXR611は、価格の低さを重視した場合に選択肢に入ってくる銘柄としてチェックしていました。当時の出品価格は5115円/本。ただし4本セットだと送料込みで26760円となり、上記のアセレラ・アルファやATR SPORTSよりも逆に(わずかばかりですが)高価になってしまいます。

<↓こちらがナンカンXR611>


ブロックは大きめでランド比(トレッド面で、接地面積とミゾとの比率)も大きく感じられ、どちらかというとコンフォート寄りの総合タイヤのような印象です。あくまで勝手な印象でしかないのですが、センターとサイドの中間部分のブロックデザインが、何だか発熱が多そうに見えて、それが耐摩耗性(→つまりは耐久持続性)に影響が出る懸念はないのかな? と思いました。

・・・と書いていますが、すべて個人的な私見によるものです

まぁ、せっかくレガシィの6速MTターボに履かせるのですから、次回は(たとえ格安タイヤではあっても、その範疇の中で)多少なりともスポーツ指向のタイヤを選びたいものだ、と考えていました(ルマンLM703は、ステアリングの操作速度が早い場面では、思ったほど路面を喰わない印象だったので)。

■ヨコハマDNA アース1は相場比較用
国産タイヤの中でも、実売価格帯が低めに設定されているタイヤもあるため、そのようなタイヤの一例としてDNAアース1をウォッチしていました。こちらは、製造年月が2年落ちの出品例で4本セット送料込みが37700円(当時@ヤフオク)、といったものもありました。

こうした事例の動向を眺めていると、国産タイヤに対する 「価格的な ”うま味”」 を得るためには、4本セットで3万円前後を狙うことになるだろう、という一応の目安を仮設定しました(4万円近くになると、例えば ”新車外し” などの国産品が条件に入ってくるため)。


[ハンコック ventus V12evo] 格安タイヤ選び Vol.4 (候補と却下・後編)へ続く。
(次回以降も、引き続き
 ・購入候補としてどんなタイヤを挙げていたか?その相場は?
 ・それを却下した理由は?
 ・ホイールへの組み替えにまつわる出来事(含:マイナートラブル)
 ・使ってみての印象
などについて述べていく予定です。)
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2014-08-25(Mon.) : 更新
他のタイヤ候補と却下の理由・後編(格安タイヤ選びVol.4) をアップロードしました。
2014年07月16日 イイね!

[BPレガシィ] ハンコックventus V12evoの受け取りの巻(格安タイヤ選びVol.2)

[BPレガシィ] ハンコックventus V12evoの受け取りの巻(格安タイヤ選びVol.2)レガシィ用の格安タイヤとして、ハンコックの V12evo (サイズは215/50ZR17 95W XL)を購入しました。
これまで国産タイヤ(ポテンザ、レグノ、ルマン)しか履いて来なかった私が、いかにしてハンコックを選ぶに至ったのか? その乗り味は? を紹介するシリーズブログです。

今回はVol.2 「ハンコック ventus V12evo の受け取りの巻(サブタイトル:タイヤで遊ぼう)」をお届けします。

◎Vol.1(速報)は こちら → 「ハンコック ventus V12evo がやって来た」


■ヤフオクでは慎重に
私見ですが、ヤフオクで自動車部品を購入する際には、リスクが付き物だと思っています。それは個人出品であっても業者出品であっても、程度の差こそあれ、同じように 「注意が必要」 だと考えています。

今回、同じハンコックのV12evoであっても、出品価格は1本あたりおおよそ6500円~10000円とバラツキがありました。安そうに見えても送料が意外にかかるとか、安いものはそれなりの理由(製造年が古いなど)があるものです。出品ページの説明文や添付画像、評価など総合的に判断して落札したつもりです。
(※どうしてハンコックを選んだか?については、後日、別ブログにて。)

■受け取り後の確認
落札の翌々日に届きましたが、夜間で雨天だったこともあり、開梱は翌朝に行いました。以下、時系列で画像添付します(※以下、各画像はクリックで適度に拡大します)。

<↓2本ずつの梱包をバラします>


<↓製品ラベル。ハンコックは、安い割にはあまり悪い話を聞かない銘柄か>


<↓左:開梱し、いよいよ外観のチェックに入ります  右:2013年14週の製造ロットでした>
  

ヤフオクでタイヤを購入するとき、製造年月がひとつの関心事になりますが、手配した4本のうち3本が2013年14週、残り1本が2013年13週の製造ロットでした。今、履いている(=摩耗などにより使用限界に達した)ダンロップのルマンLM703はそれよりもかなり古いタイヤなので、今年の製造モデルではなく昨年モデルであっても、気にしません。むしろ一昨年以前のモデルでなくて良かったな、というのが素直な印象です。

<↓左:サイドウォールは意外に硬くない  右:表面が白く噴いているのは離型剤かな>
  

<↓左:回転方向性指定の表示  右:ついに私も「made in Korea」のユーザーに>
  

一通りのチェックを済ませて、外観上(目視上)の問題はありません。表面が白く吹き出たような感じに見えるのは、恐らく製造金型から取り出す際の離型剤かな?と思いました。タイヤを触ってちょっと意外だったのは、製品コンセプトやトレッドパターンから想像されるほど、サイドウォールがガチガチに固まっていない・・・むしろ柔らかい(しなやか?)という点でした。このへんが、実際の乗り味にどう効いてくるのか、実走で確認したいところ。

■タイヤで遊ぼう
現在使っているホイール(スピードスターのインテグラルGT-1)はそのままで、タイヤのみ履き替えを予定しており、組み替え作業はスーパーオートバックスに依頼します。出張作業の 「タイヤフィッター」 などに依頼すると、工賃も安く済むかもしれませんが、今回は家から近くて予約不要ということで、SABに作業依頼します。

SABにタイヤを持ち込むまでの間、少々時間があるため、子どもたちに好きなようにタイヤで遊ばせることにしました。まだホイールが付いていないタイヤ単体に自由に触れることのできる機会は、そうそうありませんから、このチャンスを利用して、タイヤのミゾの状態や役割などを教えながら、遊ばせる のです。

<↓まずは、タイヤを縦に積み上げて「かくれんぼ」を体験してみる>
  

タイヤの内側に身を置く機会はまずありませんので、子供は貴重な体験に大喜びです。なお、タイヤ遊びの場所は玄関前(道路より手前の自宅敷地内)で、側方にレガシィ、前方にエクシーガを置いてクローズド化(タイヤが転がっていかないようにする措置)しています。

<↓小さな子供にも声掛けして、同じようにタイヤに触れさせて遊ばせる>
  

<↓慣れてくると自分からポーズを取り始める(転倒防止の注意・監視は必要)>
  

<↓そのうち、想像以上にタイヤで くつろぎ始める。ついに三人目も登場して合流>
  
 
そろそろブログ掲載用の画像を撮らなければなりません。
ということで、下記画像を撮影しますが・・・。

<↓一時的に子供たちを待避させ、タイヤ単体(でも4本セット)の画像を撮影する>


<↓ブログ用の撮影が終わったとたん、こんな状態に・・・>
  

<↓さらに独自の遊びは続く・・・そしてとうとう、横一列に並べ変えて「トンネル遊び」へ>
  

<↓横にとなり合わせで並べたタイヤの内側を、トンネル(タイヤチューブ)よろしくくぐり抜ける>
  

<↓「トンネル遊び」を上から見ると、こんな感じ(タイヤが転がらないよう、押さえが必要)>
  

タイヤ遊びも、いよいよ大詰めの段階に。
子供は、遊びに夢中になると休憩を取らなくなるので、ふとしたはずみでケガをするリスクが生じます。楽しいころに終わるのが吉。そこで、そろそろ終わりにします。

<↓タイヤを並べた「トンネル遊び」のあと、各自がポーズを取って記念撮影ィーーーッツ!>




何だか大人のスタンドも最後に紛れ込んでいたようです。


[ハンコック ventus V12evo] 格安タイヤ選び Vol.3 へ続く。
(次回以降も、
 ・購入候補としてどんなタイヤを挙げていたか?その相場は?
 ・それを却下した理由は?
 ・ホイールへの組み替えにまつわる出来事(含:マイナートラブル)
 ・使ってみての印象
などについて述べていく予定です。)
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2014-07-18(Fri.) : 更新
Vol.3 「他のタイヤ候補と却下の理由・前編」 をアップロードしました。

プロフィール

「今日は器械体操の練習後のスキマ時間で、(以前から仕込んでいた)モンキーRのマフラーのサビ取り確認と、耐熱黒スプレー塗装を行いました。CBRもモンキーRも、出来ることを少しずつ、でも確実にメンテを続けています。」
何シテル?   06/08 18:06
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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[自作] タイヤ空洞共鳴音の低減・ハンコックV12evo2を静音タイヤにする 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/10/02 20:28:55
 
[近況報告・その1] 長女の初レガシィの巻  
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2015/11/09 22:23:24
 
「”個体差” について考える」 の巻 
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2010/08/13 19:26:31
 

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