
ども、、
えー、本日も、懐かしの、初期型プラレールと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!
というわけで、懐かしの国鉄時代の特急から、
151系こだま型特急電車の登場であります。
最近のJR特急電車は、新型次世代車両ばかりになってしまいましたが、アタシ等の年代にとって、特急電車と云えば、やっぱりこの
こだま型ボンネット特急ですよねー
(`・ω・´)キリッ
メーカーはトミー、製造はもちろん日本、適度にディフォルメされたプラ製ボディも良い感じでして、前面のヘッドマークとフロントサイドの赤い飾り帯は紙シールで再現されております。
発売は1970年代前半、窓廻りの赤いラインが省略されておりますが、プラの地色のままで再現された国鉄特急色のベージュ色も、なかなか良い感じでありますよねー
ヾ( ̄  ̄ ) ♪
また、例によって、動力車は、所謂(いわゆる)旧動力と云われる初期タイプでして、特にこの編成では、極初期のオール金属製のギアボックスが使われた貴重な存在となっております。
( ̄▽ ̄)b
早速、動画もアップしましたが、最新式のスムーズで静かに走行するプラレールと比べると、けっこう煩いものでして、ガーガーと騒音を撒き散らしながら、元気に走行しておりますw
モデルの詳細は、別途
コチラ にアップいたしましたが、疾走するこだま号を見ていると、子供時分を思い出して、ついついのほのほしてしまいますねー
( ̄▽ ̄)b
当時、幼稚園児だった当方は、全線電化が完了したばかりの山陽本線岩国駅から、こだま型特急「はと」に神戸駅まで乗車する機会がありまして、それはもう有頂天で乗り込んだものでした。
今なら、新幹線で一時間半で着いてしまいますが、当時は、最新鋭の特急と云えども、軽く六時間はかかっておりましたので、けっこうな大旅行でありました。
ピカピカの食堂車で食べた、でっかいエビフライ、50年近く経った今でも鮮明に覚えておりますが、なにかと世知辛い最近と違って、ほんと良い時代だったなぁー、、と、つくづく思います。
ささ、ということで、今週も始まってしまいましたねー
ま、ぼちぼち頑張って行ってみましょー
でわでわ、、
※写真は全てクリックで拡大します。
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プラレール | 趣味
Posted at
2015/01/13 14:09:42