
ども、
えー、、今回も懐かしの米国TVドラマから、
「0011ナポレオン・ソロ(The Man from U.N.C.L.E.)」と行ってみましょー
( ̄◇ ̄)、、おー♪
ということで、劇中にも登場するアンクルカーのプラキットの登場であります。
メーカーは
米amt社、前回、
最近になって発売された再販品をアップしましたが、こちらが、当時の記念すべき初版オリジナルとなります。
( ̄o ̄ )ノ
発売は、放映当時の1964年で、再販平箱パッケージとは異なり、60年代テイスト満載の、amt標準w真四角
あわせ箱パッケージが、とってもいい感じであります。
(⌒∇⌒)ノ
また、版権の問題もあって、再販版では単に
「スーパー・スパイカー」の商品名となっておりましたが、初版は、当然のように
「0011ナポレオン・ソロ、アンクルカー」となっております。
そんなわけで、ちゃんと
「U.N.C.L.E」の文字とエンブレムが印刷されておりまして、やっぱり、コレが入っているだけで、存在感がぜんぜん違いますよねーw
( ̄▽ ̄)b
ただ、再販版の
実車の製造過程やスパイメカ満載のフルカラーリーフレットなんてオマケは、当然のように付いておりませんでしてww
( ̄ー ̄)σ
それに、ボディの成型色もホワイト一色ですし、
スカイブルー系ボディカラーの豪華なw再販版を目にした後では、ちょっと物足りないかもしれませんよねーw
しかし、初版ボディのモールディングは、当時のamtらしいカッチリとしたものでして、再販キットのようにダレが見当たらないのは、さすがオリジナルと云ったところであります。
ちなみに、この初版キット、以前は米国eBayで
軽く300ドル超えだったのですが、再販キットが発売されてからは、軒並み
100ドル以下の相場になってしまいました。
ま、20ドル程度で再販版が入手できますんで、当たり前と云えば当たり前なのですが、おかげでさまで、このオリジナルキットも、今回、格安で入手することができますた。
当方のような、貧乏コレクターでwついでにモデラーなんて人間にとっては有難い限りでありますが、昔からのコレクターさんにとっては、ほんと晴天霹靂状態かもですねっーw
ヾ( ̄  ̄ )
ちなみに、実車は、米国プラモメーカーのamtが発表した、実物大の走行可能なカスタムカーでして、近未来的フォルムが最高でありますた
w( ̄▽ ̄)b
さて、
0011ナポレオン・ソロは、米国で1964年から1968年まで放送されたTVスパイドラマで、007やスパイ大作戦の影響で大ヒットとなりましたねー
国際機関
アンクル(U.N.C.L.E.)のエージェントである、
「ナポレオン・ソロ」と
「イリヤ・クリヤキン」が、犯罪組織
スラッシュ(THRUSH)の犯罪と戦うという内容でした。
日本でも1966年から1968年まで日本テレビ系で放送され、当時、アタシ等子供等にとって、トランシーバ片手にwスパイごっこは外せない遊びとなりましたよねーw
ボールペン型通信機は無理ですけど、トランシーバーを使って通信ごっこをする時は、
「オープン・チャンネルD」、とカッコよく言うのが、クラスのお決まりでした。w
( ̄o ̄ )ノ、
ささ、というわけで、忙しい日が続いておりますが
ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー
でわでわ
※写真はクリックで、ちょっとだけ拡大しますw
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Posted at
2016/08/26 19:34:32