
ども、、
えー、本日は、懐かしい、古(いにしえ)のボードゲームと行ってみましょー
(⌒∇⌒)ノほーい♪
というわけで、
「巨人の星 野球盤C型」であります。
メーカーは
野球盤老舗のエポック社、放映当時の1969年の発売となります。
( ̄ー ̄)σ
パッケージサイズは、45センチ四方と超大型でして、両翼49センチ、センター43センチとなります。
ただ、これでも「野球盤C型」は、一番小さいサイズでしたので、、普及版の「野球盤B型」と比べると、ちょっと見劣りするのは仕方ないことですよねー
当時の定価は950円、なんと新品未使用品でして、付属の人形はランナーに付いたまま、またスコアブックも落書き等もなく、綺麗なものであります。
( ̄o ̄ )ノ
そして、紛失し易い厚紙製のバックスクリーンとカウンターもそのまま残っておりまして、コレだけでも嬉しくなってしまいますよねー
また、グラウンドには、ちょっと若い
「星 飛雄馬」もプリントされ、ジャイアンツのナインもなかなか良い感じで雰囲気を盛り上げております。
ヾ( ̄  ̄ ) ♪
美しいグリーンの芝と球場外壁のブルーが見事なコントラストで、実によくマッチしていますよねー
また、カラクリとして、バッターボックスとマウンドの間のグラウンド下には磁石が装備されており、レバーで操作してカーブの投球も可能でありました。
しかし、「消える魔球」機能は、1971年発売の「新野球盤B型」からでして、この「野球盤C型」では、大リーグボール1号のころの発売と云うこともあり、まだ未装備でありました。
そんなわけで、この「巨人の星 野球盤C型」は、今では意外と入手難となっております。
野球盤の詳細は、別途
コチラ にアップしましたが、、当時は、野球盤を持っていると云うだけで、クラスの人気者になれた時代でしたよねー
いつも野球盤を持っている悪友宅に入り浸って、いつまでもゲームに興じたものです。
( ̄ー ̄)σ
ささ、と云うことで、盆間なのにけつこう忙しいでつ
( ̄^ ̄)b
ま、ぼちぼち行ってみましょー
でわでわ
※写真は全てクリックで拡大します。。
Posted at 2012/08/15 22:13:12 | |
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