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覆面えるのブログ一覧

2024年07月03日 イイね!

1/43スケール、スズキ・ワゴンR

1/43スケール、スズキ・ワゴンRども、、

えー、本日も、ミニカー付き雑誌「国産名車コレクション」から、Vol.171「スズキ・ワゴンR」と行ってみましょー
(*^▽^)ノ♪おー♪

さて、初代のスズキ・ワゴンRは、1993年9月に登場いたしました。

当時のキャッチコピーは「クルマより楽しいクルマ、ワゴンR」で、室内の狭さを全高を高く取ることで克服、軽自動車市場に革命をもたらしましたよねー。

それまでの乗用軽自動車と云うと、低い車高で着座位置の低い乗用車型しかありませんでしたが、視点を高くすることにより眺望性・視認性および開放感を向上させておりました。





トラックポジションで運転できる初の乗用軽自動車となった訳ですが、大柄で重いボディのため燃費はリッター7~8程度でして、30リッターの燃料タンクでは、すぐにカラになっておりましたw

とは云え、斬新なコンセプトが受けて、発売と共にセールスは絶好調で、当初の月販目標台数4,000台では間に合わず、約1億円の費用を掛けて生産ラインを拡張したほどでありました。





ということで、その初代ワゴンRのモデルカーで、スケールは1/43、生産はノレブ社、安下な艶消し黒の樹脂バンパーも良い感じで、渋いダークブルーのボディも素敵でありますよねー

プロポーションも抜群でして、このスケールとしては数少ない精密なダイカスト製モデルでもありますし、なかなか嬉しい一台となりました。ヾ( ̄  ̄ )





ちなみに、またまたw当方の古い話で申し訳ないのですけど、平成6年頃に、この型のワゴンRの特別仕様車「Loft(ロフト)」に、半年間程乗っておりました。

地元にUターン就職した折、モノ思うことがあって、クラウン3000ロイヤルGからの乗り換えだったのですが、今思うに、いったい何を考えていたのだろうかとw (´・ω・`)


ささ、ということで、いきなりの熱波、びっくりですけどw

ま、ぼちぼちと頑張って行ってみましょー、、

でわでわ



※写真はクリックで拡大します。

Posted at 2024/07/03 21:58:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旧車ミニカー1/43 | 趣味
2024年07月02日 イイね!

1/43スケール MS130トヨペットクラウン アスリートL

1/43スケール MS130トヨペットクラウン アスリートL  ども、、

えー、、本日も手持ちのミニカーから「MS130トヨペットクラウン 」と行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノ、、おー♪

さて、8代目トヨペットクラウンのMS130系は1987年9月に登場いたしました。

当初のキャッチコピーは「満たされて、新しいクラウン」でしたが、やっぱり「いつかはクラウン」のキャッチコピーの方が記憶に残っておりますよねー

4ドアハードトップ車には3ナンバー専用「ワイドボデー」が用意され、バブル景気を追い風に、個人ユーザーを中心にセールスは絶好調で、月販はカローラよりも売れておりました。





1989年8月にマイナーチェンジを実施。フロントグリルとテールエンドが丸味を帯びたデザインに変更され、3リッター車にはエアバックも装備されました。

そして、1989年10月には、日産シーマに対抗するため、まだ発売されていなかったセルシオ用のV8 4.0 Lエンジンを無理やり搭載、けっこう話題となりましたよねー





ということで、写真のモデルは「MARK43」からの1台で、スケールは1/43サイズ、今回は渋いソリッド系ブラックのボディカラーを仕入れてみました。ヽ(  ̄◇ ̄)ノ

広大なトランク部分や、角目2灯式の重厚なフロントグリル、場末のキャバレーのような内装wwまでしっかりと再現、安定のクオリティはさすがと云ったところでありますよねー(⌒∇⌒)ノ





ちなみに、当方の古い話で申し訳ないのですけど、今から30年以上も前のバブル真っ最中、パールツートンの3000ロイヤルG後期型に乗っており、流行りのサンルーフを装備しておりました。

しかしサンルーフの出っ張りが意外と邪魔で、いつも首を傾けて運転w 「こんなに大っきな車なのに、どーして窮屈なのw」なんて思いながら、ついついハスに構えて運転していたものですたw


ささ、ということで、嫌な梅雨空が続きますけどw

ま、ぼちぼちと頑張って行ってみましょー、、

でわでわ




※写真はクリックで拡大します。

Posted at 2024/07/02 20:57:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旧車ミニカー1/43 | 趣味
2024年06月21日 イイね!

1/43スケール、E52エルグランド 警視庁交通部交通執行課暴対車両

1/43スケール、E52エルグランド 警視庁交通部交通執行課暴対車両ども、、

えー、本日も「交機隊覆面車両」のモデルカーと行ってみましょー
(⌒∇⌒)ノおー♪

ということで「エルグランド (E52) 2016 警視庁交通部交通執行課暴走族対策車両」であります。

調達価格の関係もあるのでしょうか、全国的には、かなりの数の新旧エルグランドの警察車両が生息している模様で、また、刑事ドラマ「相棒」の劇中車としても登場しておりましたよねー

メーカーはレイズ、今年になって発売された新製品で、スケールは1/43サイズ、ボディカラーは、メタリック系ブラックで登場となりました。( ̄▽ ̄)b





以前、ご紹介致しました、「E51エルグランド暴走族対策室車両」に続いてのモデル化でありますけど、やっぱり暴走族対策仕様の覆面車両と云えば、エルグランドでありますよねー

中期のハイウェイスター車をしっかりと再現しており、純正アルミやバンパーの形状等、当方エルくんと同じ仕様なのも嬉しくなってしまいます。(`・ω・´)





こんなに小さいのに、素晴らしい仕上がりでして、マグネット式の赤色灯に厳ついフロントグリルなども完全再現、とても良い感じであります。(⌒∇⌒)ノ

サンルーフは閉じた状態で模型化されてしまいましたが、ここは、サンルーフから突き出した、暴走族撮影用のビデオカメラも再現してほしかったですよねー( ̄^ ̄)b





ちなみに、E52エルグランドのモデルカーは、京商1/43サイズの前期型と、トミカの極初期型しか存在しませんので、中期型のハイウェイスターの立体化は、とても嬉しい存在であります。

ま、いずれにしても、レイズの 1/43 警察車両シリーズでは、この後も嬉しいラインナップが控えておりまして、楽しみなメーカーさんでありますよねー

ささ、ということで、やっとこさの週末でありますけど、

ま、ぼちぼちと頑張って行ってみましょー

でわでわ、(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!



※写真はクリックで拡大します。

Posted at 2024/06/21 11:07:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旧車ミニカー1/43 | クルマ
2024年06月11日 イイね!

1/43スケール、Y30セドリック 交機隊覆面パトカー、

1/43スケール、Y30セドリック 交機隊覆面パトカー、 ども、、

えー、本日は、久々の「交機隊覆面パトカー」のモデルカーと行ってみましょー
(⌒∇⌒)ノおー♪

最近の新製品から「セドリック (YPY30) 1985 神奈川県警察高速道路交通警察隊車両」であります。

メーカーはレイズ、完全オリジナル新金型で登場したモデルで、スケールは1/43サイズ、ボディカラーは、ソリッド系のホワイトで登場となりました。( ̄▽ ̄)b

以前、ご紹介致しました、「Y31セドリック 交機隊覆面パトカー」に続いてのアップでありますけど、やっぱり交機の覆面と云えば、このソリッド系のホワイトでありますよねー





こんなに小さいのに、素晴らしい仕上がりでして、せり上がり式の赤色灯に厳ついフロントグリルや鉄っちんホイール、ダブルミラーも完全再現、とても良い感じであります。(⌒∇⌒)ノ

Y30セドリックの4ドアハードトップワゴン車は、過去にも散々モデル化されてきましたが、4ドアセダンとしては初の立体化と云うこともあって、大変貴重な存在となっております。





ちなみに、当方の古い話で申し訳ないのですけど、今から35年以上も前の神奈川県在住当時、この型のY30セドリック4ドアセダン後期型に乗っておりました。

ボディカラーはソリッドのホワイトw、グレードは下からニ番目の「GL」でフェンダーミラー仕様w、仕事用に自動車電話を装備と、必然的にトランクには黒いアンテナも生えてwおりました。





それが原因でせうか、保土ヶ谷バイパスから横横辺りを流していると、度々覆面と間違われておりましてw、マッハで飛ばして来た被疑車両が、当方の横に並ぶと急減速wと云う異常事態にw

趣味で地味目のアルミホイールを履いていたのですが、返って西部警察の黒パトっぱいイメージwになってしまいまして、いやホントすんまそん、当方ただの一般人ですー





ま、そーは云っても、まさか、2024年にもなって、Y30セドリック4ドアセダンが立体化されるなんて、やっぱり長生きはするもんですねー(`・ω・´)

ささ、ということで、なんとなく嫌な天気が続いておりますけど、

ま、ぼちぼちと頑張って行ってみましょー

でわでわ、(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!



※写真はクリックで拡大します。

Posted at 2024/06/11 21:18:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旧車ミニカー1/43 | クルマ
2023年11月16日 イイね!

1/43スケール、トヨタ セプター ステーションワゴン

1/43スケール、トヨタ セプター ステーションワゴンども、、

えー、、本日も手持ちのミニカーから「トヨタ セプター ステーションワゴン」と行ってみましょー
(。≧▽≦。)ノいってみよー!

さて、トヨタ セプター (SCEPTER)ステーションワゴンは、1992年9月に登場いたしました。

米国ケンタッキー州のトヨタ現地工場で生産された7人乗りステーションワゴンで、エンジンはV6・3.0Lの3VZ-FEと直4・2.2Lの5S-FEが設定されておりました。

当初の設定はステーションワゴンのみでありましたが、1992年11月に日本で製造されたセダンが追加され、1993年11月に米国工場製のクーペモデルも追加となりました。





開発も米国トヨタで行われましたが、そんな訳で、ステーションワゴンとクーペモデルは輸入車扱いとなり、車検証のメーカー表示欄は「トヨタ NUMMI」となっておりました。

1990年代のステーションワゴンブームもあって、ワゴン車のセールスは好調でしたが、カムリと被ってしまうセダンや、需要が皆無の大型ツードアクーペのセールスは壊滅的だった模様であります。





ワゴン車はリアワイパーをダブルで装備、トーラスワゴンに対抗して開発されただけあって、如何にも米国生まれのステーションワゴンといった佇まいが最高でありましたよねー

当方は、平成7年頃に、セプター ステーションワゴンに乗っておりましたが、長いリアオーバーハングを活かした広大な荷室が魅力的でして、趣味の魚釣りやラジコンに大活躍でありました。





ということで、写真は「ハイストーリー」からの1台で、材質がレジン製となますが、トヨタの店舗用カラーサンプルを除くと、おそらく唯一無二の立体化になると思います。ヾ( ̄  ̄ )

スケールは1/43サイズ、他のシリーズ同様に、細かな部分まで驚異的な塗り別けが行われており、こんなに小さいのに、素晴らしい仕上がりでありますよねー(⌒∇⌒)ノ





サードシートを備えた人気グレード「3.0G」をモデル化、グレーを基調とした、シンプルながらも機能的な室内も忠実に再現、とてもいい感じに仕上がっております。( ̄◇ ̄)♪

そして、なんと言っても嬉しいのが、このカラーリングでして、やっぱり、セプターワゴンと云えば、この上品なワインレッドのボディカラーでありますよねー(* ̄ー ̄)"b" チッチッチッ.


ささ、ということで、やっとこさの木曜日でありますけど

ま、ぼちぼちと頑張って行ってみましょー、、

でわでわ




※写真はクリックで拡大します。

Posted at 2023/11/16 19:28:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旧車ミニカー1/43 | クルマ

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「TOYS CABIN 仕事猫ソフビフィギュア 大サイズ 「ヨシ!」 http://cvw.jp/b/240223/48586295/
何シテル?   08/07 14:00
座右の銘  『期待に応えるから、面倒なことを頼まれるw』
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