11月の上旬にロッテのバッカスという洋酒入りのチョコレートを買ったら、パッケージに『洋酒チョコレート市場第2位』と書いてあって・・
じゃあ1位は何なんだ?という事を書き込みました。
自分的にはバッカスが1位と思っていたのが、レミーというレーズン入りのチョコが1位になっていて・・
バッカスのアルコール3・2%よりも強めの3・7%で、洋酒入りはどちらも冬季限定です。
洋酒入りはロッテの独占市場かと思ったら明治のメルディ・キッスもラムレーズンの3・8%の洋酒チョコレートを冬季限定で出しています。
更にオレンジピールのメルティ・キッスも発売されていました。
こちらは3・1%でちょっと弱めで、半分にパキッと割って片方食べて撮影したら・・
オレンジピールの部分が抜けていて、自分が食べてしまいました。
甘い中にもアルコールのつーんと来る感じが何とも言えず、夕方に2回目のブログを書いている時に3種類を交互に食べていて、専務からアル中と言われています。
そんな洋酒入りチョコレートに自分が知らない銘柄が店に並んでいました。
リンゴ酒が入っているカルヴァドスいうアルコール2・6%のチョコレートです。
こちらも冬季限定で、なぜ冬だと洋酒入りチョコレートなのか不思議に思っていたら、どうやらお酒で体がポカポカするからというのがメーカーの狙いではないでしょうか?
箱の大きさもチョコレートの形もバッカスと同じで、最もアルコールが少ないのでちょっと刺激が少ないです。
今日は時間が早いので洋酒入りチョコは食べていませんが、19時前ぐらいになると上の5種類のどれかを食べながらブログを書いています。
今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、三菱のアイです。
デッキを新たにカロッツェリアの1DINタイプの物に交換して、同時にベーシックパッケージの取付を行いました。
ツイーターはアップグレードのATX-30で、周波数レンジが広い分ミッドの一番上の音域ぐらいまでをカバーしているので、現在人気の高い商品です。
一度デッキ交換とベーシックパッケージの状態で納車させて頂きましたが、もっと音を良くしたいと事で、純正スピーカーを交換して、ドア防振の施工も行う事になりました。
ドアの内張を外して、外板裏にベーシック防振の施工を行い、サービスホールを塞ぐ防振も行いました。
更に内張裏にセメントコーティングを加えて、方ドア3面のフル防振の状態に仕上がりました。
スピーカーはJBLのGX600Cのミッドをインナーバッフルを製作して取り付けました。
見た目は施工前と全く同じですが、音質・静粛性共に大幅にアップして、ドアの開閉の音が変わっているので、かなり高級感が増しています。
デッキには5バンドのイコライザーが付いていますが、かなり大雑把で上げたい周波数と下げたい周波数が同時に動いてしまい、ここはフラットにしてピュアコンだけで音をコントロールする事にしました。
ツイーターの下限周波数とレベルをブラックボックスの交換で調整して、コイルの交換でミッドの上限周波数を調整して、多バンドのイコライザーでも調整出来ないレベルの音調整を行いました。
自分の調整用CDとお客様がお持ちのCDと、FMラジオの音などを聴きながら音源によるムラが出ない様にして、トータルで生音に近い状態にセッティング出来ました。
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