
ども、
えー、本日も、懐かしの米国アクションドラマから、バットマンの
バットモービルと行ってみましょー
( ̄◇ ̄)、、おー♪
さて、怪鳥人間wバットマン、所謂(いわゆる)TV版バットマンは1966年から放映されました。
日本でも、フジテレビ系列で放映され、多分にコメディ的要素がてんこ盛りでありまして、後の映画版のようなダークな部分は全くありませんでした。
( ̄o ̄ )ノ
特に、バットマンやロビンが、悪人をパンチしたとき画面に合成される、
「POW!」とか
「SOCK!」の文字は最高で、軽くてノリの好い明るい内容でしたねー
w( ̄ー ̄)σ
そして、その劇中に登場する
初代バットモービルは、巨大なボディと流れるような美しいボディラインで大人気となりまして、当時から現在まで、それこそ山のようにモデル化されてしまうのですた。
ベース車は、1955年にフォードが発表したドリームカー
「リンカーン・フューチュラ」でして、航空機を思わせるテールフィンとバブルトップ式のキャノピーを備えておりました。
製作は
キングオブカスタムのジョージ・バリスが担当、、オリジナルのデザインを生かして、
コウモリのイメージの見事なバットモービルに仕上げてしまいましたねー
実際には、数台のバットモービルが存在いたしますが、撮影用のオリジナルは1台で、残りはオリジナルから型を起こし、FRPで複製された地方巡業用の車体とのことです。
ということで、その初代バットモービルのモデルカーで、メーカーは海洋堂、フィギュアコンプレックス ムービーリボシリーズの005番として、ちょっと前に発売された新製品となります。
ヾ( ̄  ̄ )
スケールは
1/35サイズ、全長は約150mm、実車どおりに再現された、ブラックのボディは塗装も美しく、レッドラインにドアの
バットマークも最高であります。
また、運転席周りも完璧に再現、バブルトップ式のキャノピーや複雑な形状のダッシュボード、カック良いハンドルなどなど、なかなか良い感じでありますよねー
(`・ω・´)
フロントグリルやテール周り、ハイトの高いタイヤにバットホイールなどなど、細部もなかなかのもので、無暗に速そうwな感じが最高であります。
( ̄▽ ̄)b
いやいや嬉しいですよねー、アクションとして左右のドアとボンネットが開閉可能で、実車通りに開く分厚いドアに、思わずニンマリしてしまうのでありますたw
そして、嬉しいオマケとして、立ち姿と着座姿勢の
バットマンと
ロビンのフィギアも付属、細部まで良く出来ており、これだけでも嬉しくなってしまいますよねー
( ̄ー ̄)σ
ささ、と云うことで、いろいろと忙しいお盆でしたけど、
ま、ぼちぼちと行ってみましょー、、
でわでわ
※写真はクリツクで拡大します。
Posted at 2018/08/15 21:13:55 | |
トラックバック(0) |
バットマン | 趣味