
ども、、
えー、、皆様、3日ぶりのご無沙汰でした。
<(_ _)>、どもども
この土日も、お子の高校バスケの試合やらで、ずーっと休み無しでありますたw
ということで、本日も、
「きかんしゃトーマス、○○と云うおはなし」と、森本レオさんのナレーションも心地よい、
きかんしゃトーマスと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノ
さて、
「きかんしゃトーマス」は、英国で製作された子供向けのテレビ番組で、所謂(いわゆる)1番ゲージと云われる鉄道模型を使用した特撮ドラマでありました。
本国では1984年から放送を開始、日本でも1990年より『ひらけ!ポンキッキ』の中で放送が開始され、アッと云う間に、お茶の間の人気者となりましたよねー
(/ ̄▽ ̄)♪
ナレーションは
森本レオさん、第1シーズンから第8シーズンまで担当され、のほのほとしたナレーションは、鉄道模型を使った長閑(のどか)な特撮と相まって、超ご機嫌でありました。
しかし、2009年以降は、大規模な鉄道レイアウトの制作費用が捻出できないとかで、お手軽なCGアニメーションに変更されてしまい、なんか味気ない内容となってしまいました。
やはり、我々サンダーバード世代wにとっては、模型を使用した特撮にこそ意味があるのであって、変にリアルなCGのトーマスなんて、なんだかなぁーw、って感じでありますよねー
という事で、写真は、その「きかんしゃトーマス」がら、
「3D闪光电动 托马斯火车」であります。
( ̄o ̄;)え、またまた、なんだこれ!って、、、
いや、見ての通りのトーマスさんでつけど、ヾ( ̄  ̄ )
( ̄^ ̄)bいや、そーでわなくて、アニーとクララベルが、なんか怪しい客車に、、って、
あはははは、、気がついちゃいますたぁw、ヽ( ゚,▽ ゚)ノ
というわけで、製造は中国、商品名は
「3D闪光电动 托马斯火车」、
「托马斯火车」とは中国語で
トーマスの意味ですが、当然のやうに無版権の模様でありますw
オールプラ製の本体は全長30センチほど、単三電池3本で電動光音ミステリー走行いたしますが、なんとなくwコレじゃない感漂うw雰囲気が、
無暗に投げやりで最高でありますw
あと、アクションについては、動画もアップしましたが、アニーらしき客車にも、なぜか機関車と同じ黄色い
動輪と
連接棒がww
( ̄^ ̄)b
しかし、このwやたらと楽しげな音楽、ほとんど騒音ですよねー、あまりの煩さに、例によってヨメが激怒しておりますたw
(´・ω・`)
ささ、と云うわけで、今週も始まってしまいますた。
ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー
でわでわ、
※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2017/01/16 18:38:18 | |
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