
ども、、
えー、本日は
「んーと、んーと、んーと」が口癖のw
くまのプーさん(Winnie-the-Pooh)と行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいぇー♪
さて、
くまのプーさんの登場は意外と古くて、1926年に、
A・A・ミルンの児童小説が始まりでありました。
擬人化されたクマの「プー」と森の仲間たちとのエピソードでして、「プー」のモデルは、A.A.ミルンの息子が持っていたテディ・ベアのぬいぐるみでありました。
今ではディズニーを代表するプーさんですが、登場当時の版権は、キャラクターライセンス事業の先駆者C・スレシンジャーが所有、ディズニーが使用許可契約を結んだのは1961年でありました。
ちなみに、このプーさん、
頭の中身はすべて綿だそうでして、そんなわけで綿の詰まったぬいぐるみなので頭はあまり良くなくw、物忘れも酷いそうでしてw
( ̄^ ̄)b
さらに、ハチミツが大好物で、いつもハチに攻撃されているのですが、元々
ぬいぐるみなので、どんなに刺されても痛くない、ってw、いや、それって、まさに無敵っちゅーことですよねーw
という事で、その
「プーさん」から、
くまのプーさん機関車であります。
(/ ̄▽ ̄)♪
( ̄o ̄;)え、またまた、なんだこれ!って、、、
いや、見ての通りのクマのプーさんでつけど、ヾ( ̄  ̄ )
( ̄^ ̄)bいや、そーでわなくて、なんか白いじゃないかっw、って、
あはははは、、気がついちゃいますたぁw、ヽ( ゚,▽ ゚)ノ
そーなんですw、見てくれは、どう見てもプーさんなんですけど、中華パチモンの匠wの手によって魔改造、なんと、
白いプーさんと云う、なんとも怪しい姿で登場となってしまいますたw
例によってメーカー等は一切不明で、完全な無版権モノの模様でして、パッケージの何処にも
プーさんとは書いてありませんが、やっぱり
プーさんにしか見えませんよねー
オールプラ製の本体は全長13センチほど、単三電池3本で電動光音ミステリー走行いたしますが、なんとなくwコレじゃない感漂うw雰囲気が、けっこう不気味でありますよねー
あと、アクションについては、動画もアップしましたが、小さいお子に与えると、完全にトラウマになってしまうレベルであります
( ̄^ ̄)b
しかし、この動きと騒音、凶悪すぎでありますよねーw、夜中に撮影してたのですが、あまりの煩さに、ヨメが激怒しておりますた
w(´・ω・`) だって、暗くないと光がうまく写らないんだもんw
ささ、と云うわけで、極寒の日々が続いておりますけど、、
ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー
でわでわ、
※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2017/01/24 20:20:11 | |
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