
ども、、
えー、、本日は、最近の仕入れ品から、
510ブルーバード2ドアセダンと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノ、うぇーいw♪
さて、三代目ブルーバードの
510型は、1967年8月に登場いたしました。
1000ccの大衆車クラスだった410ブルから、1300ccの中型クラスに移行さたこともあり、歴代ブルーバードの中では、後年の910ブルと共にもっともヒットしたモデルとなりましたねー
「スーパーソニックライン」と云われる、直線基調で堀の深いデザインが特徴で、当初のボディタイプは4ドアと 2ドアセダン、4ドアワゴンとバンの4種類が用意されました。
エンジンは新開発のL型ユニットが搭載され、ファミリー向けの1300ccのL13型と、1600ccのL16型を搭載した
「SSS(スーパー・スポーツ・セダン)」がラインナップされておりました。
サスペンションは日産初の四輪独立懸架を採用、
トヨペット・コロナとの壮烈な販売合戦、所謂(いわゆる)
「BC戦争」は、今でも語り草となっておりますよねー
また、海外では、サファリラリーやメキシカンラリーなど、有名処のラリーで大活躍を収め
「ラリーの日産」のイメージを確立し、史上初めて北米市場でヒットした日本車となりますた。
( ̄o ̄ )ノ
ということで、写真は、その
「510ブルーバード2ドアセダン」のモデルカーで、メーカーは
Maisto、スケールは
1/24サイズ、ダイカスト製の完成ミニカーとなります。
1971年型の
2ドアセダンを正確に再現したフルディスプレイモデルで、ペラペラのwフロントグリルやバンパー、スッキリとしたサイドラインなどなど、なかなか良い感じであります。
アクションとして、左右ドアとボンネットの開閉が可能でして、簡単ながらも、内装やエンジンも再現されており、ちょっとだけ嬉しくなってしまいます。
ヾ( ̄  ̄ )
ささ、そんなわけで、やっとこさのサンタさんwでありますねー
ま、ぼちぼち頑張って行ってみましょー
でわでわ
※写真はすべてクリックで拡大します。ヾ( ̄  ̄ )♪
Posted at 2020/12/23 21:39:55 | |
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