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覆面えるのブログ一覧

2012年12月26日 イイね!

香港製 プラ玩具、チャンピオンレースセット

香港製 プラ玩具、チャンピオンレースセットども、、

えー、本日も、古(いにしえ)のホンコン製プラ玩具と行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノ、♪

というわけで、楽しい「チャンピオンレースセット」であります。( ̄ー ̄)σ

発売時期は1970年前後、パッケージの大きさは35サンチ四方ほど、ホンコン製造のプラ製玩具で、メーカー等は不明であります。

内容は、葉巻型レーサーが4台と、スターティンググリッドを模した発射装置のセットとなります。

付属のレーサーは全長8サンチ程、嬉しいトミカサイズとなりますので、マッチボックスやトミカで遊ぶのも、嬉しいジャストサイズであります。( ̄◇ ̄;)





おそらく、観光地や駅の売店で吊るし売りされていた類の玩具だと思うのですが、こんなステキなセットを買ってもらったら、きっと有頂天になってしまいますよねー

赤いモデルがフェラーリF1、グリーンのモデルがロータス49でしょうか、いずれにしても、1960年代テイスト満載の葉巻型F1レーサーが、とても良い感じであります。( ̄▽ ̄)b

セットの詳細は、別途 コチラ にアップいたしましたが、この手の台紙玩具は、パッケージングされてこそ魅力的と云うものですし、ま、例によってこのままでご勘弁くださいましーヾ( ̄  ̄ ) 、

ささ、ということで、年賀状でつけど、まだ、ぜんぜんやってませんっw

ま、大晦日まで、なんとかなるでしょっ、、

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大しまつ、、
Posted at 2012/12/26 16:38:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | 古い玩具 | 趣味
2012年12月21日 イイね!

フジミ模型、1/70 リパブリック P-47D サンダーボルト、

フジミ模型、1/70 リパブリック P-47D サンダーボルト、ども、、

えー、本日も古(いにしえ)の航空機のプラキットと行ってみましょー
ヾ( ̄  ̄ ) 、おー♪、

フジミ(富士見模型)旧ロゴ時代の1/70スケール、リパブリック P-47D サンダーボルトの初版プラキットであります。

発売時期は1966年、1/70ワンハンドレッドシリーズ第11弾として発売され、当時の定価はシリーズ名どおりに100円でありました。

富士見模型の旧ロゴマークも懐かしいものがありますが、パッケージのデザイン全体が、駄菓子屋テイスト満載の、とても懐かしい雰囲気で最高であります。

キットのプロポーションは抜群で、外国製の1/48サイズのキットからの完全縮小コピー版とも云われ、当時は話題になりました。( ̄o ̄ )ノ

良い感じの凸モールドが当時のキットらしくて、とっても好感がもてますよねー(⌒∇⌒)ノ





また、この時代のキットらしく、各舵面やプロペラなども可動するフルディスプレィモデルでして、同梱されたカラー版の豪華な塗装指示も嬉しくなってしまいます。

キットの詳細は、別途 コチラ にアップしましたが、1/70スケールと云うことで、国際基準より若干大きめなのが難点でありますねー

ただ、後年の再販では、例によって、いつの間にやら1/72と明記されていましたので、ま、世の中そんなモノなのでしょう。( ̄▽ ̄)b

さて、P-47 サンダーボルトは、1943年4月から運用された、米国陸軍の主力戦闘機でありました。





自重が4.5トンもある巨大な戦闘機でしたが、2,000馬力のR-2800ダブルワスプエンジンに大径ペラの組み合わせは、意外と軽快な機動性でありました。

最高速度は700km/hでしたが、重い機体を活かした急降下速度は軽く900km/hに到し、当初は、サンダーボルト相手に、急降下で逃げることができる独軍戦闘機は皆無だったそうです。

また、両翼内に4丁ずつ、計8丁装備されたブローニング12.7mm機関銃の威力は絶大で、ほとんどの敵機は一瞬で空中分解してしまったとか、、恐ろしいですよねー

主にヨーロッパ戦線で使用され、太平洋地域では豪州の一部に配備されただけで、日本軍機との戦闘は無かった模様ですが、対抗できそうなのは、雷電とか紫電改クラスだけとなりそうですねー

ささ、ということで、今週はイロイロと忙しかったですねー

ま、ぼちぼちと頑張って行ってみましょー

でわでわ


※写真はクリックで拡大します。

Posted at 2012/12/21 12:44:50 | コメント(4) | トラックバック(0) | 航空機プラモ | 趣味
2012年12月20日 イイね!

アルプス商事、電動走行 トランスワールド航空 L1011トライスター

アルプス商事、電動走行 トランスワールド航空 L1011トライスターども、、

えー、本日も、プリントが美しい、古(いにしえ)の電動玩具と行ってみましょー
( ̄▽ ̄)bほーい♪

というわけで、電動走行のロッキードL1011トライスターであります。

メーカーは、この手の玩具が得意なアルプス商事、発売時期は、パッケージのSTマークなどから、就航当時の1972年頃と思われます。( ̄ー ̄)σ

全長30センチほどの小ぶりな機体は、胴体上面が透明パーツとなっており、内部に取り付けたブリキ製のインナーパーツで各航空会社のカラーリングを再現しております。

また、透明パーツを活かして、コクピット部分も簡単に再現されておりますが、この辺は、アルプス商事のお家芸となっておりますねー

主翼上面がブリキ製、胴体前方に単二電池を2本収納、電動で走行いたしますが、例によってエンジンが点滅、同時にジェット音を響かせながら走行しております。( ̄o ̄ )ノ





残念なことに、後部の第二エンジンは点灯いたしませんが、ま、その辺は、ご愛嬌と云うことでw

玩具の詳細は、別途 コチラ にアップしましたが、 今回も、作動可能のジャンク品から当方でレストアを行なっております。ヾ( ̄  ̄ ) ♪、

さて、ロッキードL1011トライスターは、1972年から各航空会社で運用が開始された、ワイドボディジェット旅客機でありました。

軍用機メーカーのロッキードが開発した初の大型ジェット旅客機と云うこともあり、軍用機の最先端技術が存分に盛込まれ、現在の所謂「ハイテク旅客機」の元祖とも云われております。



ライバルのDC-10と比較しても、旅客機としての完成度と安全性はトライスターの方が遙かに上でしたが、如何せん民間機の販売網が貧弱だったため、セールスは不調に終わっております。

日本の空では、全日空が21機保有しておりましたが、例のロッキード事件は、日本の市場確保のために、政界に行なった賄賂工作だったと云うのは、有名な話でありますよねー

ちなみに、1974年にフランスで墜落したトルコ航空のDC-10型機は、元々は全日空向けに製造された機体でしたが、政界工作でトライスターに変更されたためにキャンセルされた機体でありました。

墜落の原因は、設計ミスによる後部貨物室ドアの脱落で、ロッキード事件がなければ、全日空機が日本の空で墜落していたわけでして、まったく世の中、何が幸いするか判らないものですよねー

ささ、と云うことで、まもなく三連休でつねー
( ̄^ ̄)b

ま、ぼちぼち行ってみましょー

でわでわ



※写真は全てクリックで拡大します。
Posted at 2012/12/20 17:13:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | ブリキ玩具 | 趣味
2012年12月20日 イイね!

ブリキ製ゼンマイ歩行 サンタクロース ロボットMS421

ブリキ製ゼンマイ歩行 サンタクロース ロボットMS421ども、、

♪じんぐるべーじんぐるべー、すっずっがーなるー!

っと、町はクリスマス気分一色ですねー

と云うことで、ちょっと早いでつけど、サンタさんと行ってみましょー(*^▽^)ノ♪行ってみよー♪

最近のブリキ製ロボットから、ゼンマイ歩行のサンタクロースロボット(SANTA CLAUS ROBOT MS421)でありますー

オールブリキ製のサンタさんで、赤いお衣装は、すべて美しいプリントで再現されております。

製造は中国、身長は23センチほど、メーカー等は不明ですが、アクションとして、ゼンマイで腕を振りながら、ジーコジーコと歩行いたします。





ちょっとニヒルな表情も、なんか裏がありそうで、なかなか良い感じでつよねーwwヾ( ̄  ̄ )

でもでも、パッケージに載っている他のロボット仲間たちが如何にも凶悪そうで、金色のゴールドマンと緑色のスペースマン、そして怪しいダイバーって、、

こんなのと一緒にされて、サンタさんも、ちょっと迷惑そうでありますが、なぜ、このラインナップなんでしょw、、どー考えても変でつよねーw( ̄ー ̄)σ

ささ、ということで、またまた寒くなるそうです。

ま、頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、、




※写真はクリツクで拡大します。、、

Posted at 2012/12/20 00:02:24 | コメント(5) | トラックバック(0) | サンタクロース | 趣味
2012年12月19日 イイね!

ダイヤペット、1/40、レインボーマン セドリック、

ダイヤペット、1/40、レインボーマン セドリック、ども、、

えー、、本日も懐かしのヒーローモノから、レインボーマンと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノ、、おー♪

さて、「愛の戦士レインボーマン」は昭和47年10月から昭和48年9月まで、全52話が放送されました。

毎週金曜日の夜7時から30分枠で放送、当時の子供たちに、インドの山奥は修行する処だっ、、という思いを深く植えつけた伝説の番組でしたよねー

また、日本が憎くてしょうがない外国人組織「死ね死ね団」の強力なキャラは、まるで今の中韓のようでして、思わず笑ってしまいますよねー

と云うわけで、レインボーマンさんのセドリックオープンカーであります。


( ̄o ̄;)え、なんだこれ!って、、、

いや、見ての通りの、日産セドリックでつけど、ヾ( ̄  ̄ )



ささ、、続き続きっと、( ̄^ ̄)b





ということで、ダイヤペットマスコミシリーズから“レインボーマン セドリック”でありますー

メーカーは米澤玩具、発売は1972年で品番337、スケールは1/40サイズとなります。♪( ̄ー ̄)σ

通常品の230セドリックから、ルーフをブッた切って、レインボーマンのフィギァを乗車させ、お約束の紙シールを貼って、それらしく仕立ててあります。

いつもの、普通のミニカーに紙シールを貼っただけの超お手軽キャラミニカーと違って、けっこう気合が入っていますよねーw( ̄▽ ̄)b





そんなわけで、230セドのコンバーチブルと云う、夢のような素敵なモデルで立体化となりますた。

モデルの詳細は、別途 コチラ にアップ致しましたが、もーどーにでもしてっ、という投げやりな紙シールと、やる気のなさそうなレインボーマンが最高ですよねーw(⌒∇⌒)ノ

ちなみに、左右のドアとトランクは強度を考えて固定、開閉は不可能となっておりまして、変なところで真面目なのが、さすが日本のメーカーさんであります。( ̄ー ̄)ゞ

ま、コレはコレで、このまま番組に登場してても、カック良かったかもですねー(>∇<)♪

ささ、というわけで、やっと水曜日であります。

ま、ぼちぼち行ってみましょー、、

でわでわ、、




※ 写真はクリックで拡大します。♪インドの山奥でっw
Posted at 2012/12/19 12:26:21 | コメント(7) | トラックバック(0) | 古いミニカー | 趣味

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「旧ニチモ、1/20、トヨペットコロナ マークⅡ 1900HT GSL http://cvw.jp/b/240223/48489561/
何シテル?   06/17 22:48
座右の銘  『期待に応えるから、面倒なことを頼まれるw』
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