
ども、、
えー、、本日も手持ちのミニカーから「MS50 クラウン」と行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノ、、おー♪
さて、
三代目トヨペットクラウンのMS50系は1967年9月に登場いたしました。
1965年にボディカラーの規制が廃止されたことから、白いクラウンのキャッチコピーで大々的にアピール、当時は町でも良く見かけるようになりましたよねー
ヾ( ̄  ̄ )
また、このサイズ初の2ドアハードトップは当時はけっこう衝撃的でして、子供心にも、
こんな大きな車なのにツードア、、スッゲー、って思っていたものであります。
ということで、写真のモデルはダイヤペットからの1台で、メーカーは米澤玩具、発売は1970年で
品番NO188、スケールは1/40サイズとなります。
内装やエンジンパーツ、それにグリルやバンパーがプラ製ですが、ボディやシャーシがダイカスト製で、ずっしりとした重量感は、それだけで嬉しくなってしまいますよねー
( ̄▽ ̄)b
アクションとして、ボンネットとトランクと、そして、左右のドアが開閉可能でありました。
また、プロポーションも良好で、角型2灯式ヘッドランプや、流れるようなスポーティーで美しいボディラインを、見事に再現しておりますねー
モデルの詳細は、別途
コチラ にアップしましたが、このMS50クラウンには、やはり白いボディカラーが、1番似合うような気がします。
(⌒∇⌒)ノ
さて、この型のクラウンHTと云えば、やっぱり、
ウルトラマンタロウのウルフ777ですよねー
ウルフ777は、ZATが誇る対怪獣用の地上攻撃用車両でして、耐熱性のボディは全長6.1m、最高速度300km、定員2名で、地上走行の他に、ホバークラフト機能も装備しておりました。
また、武装も、レーダー・放電装置・ベータ光線砲・機関砲、そしてウルフミサイルなど充実しておりまして、ベースのクラウンからは想像もつかない超高性能ぶりですよねーw
劇中でも、意外と軽快に走り回っておりましたし、さっすが、天下のクラウンかと
w( ̄ー ̄)σ
というわけで、早速、ブルマック製の同スケールのモデルと並べてみましたが、いやいや、こうやって並べてみると、意外とカック良く見えてしまうのは不思議でありますww
ささ、ということで、やっと金曜日であります。
ま、ぼちぼちと頑張って行ってみましょー、、
でわでわ
※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2012/12/14 12:13:26 | |
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