覆面えるのブログ一覧

ども、、

えー、本日も、古（いにしえ）のゼンマイ玩具から、楽しい鉄道セットと行ってみましょー
(⌒∇⌒)ノほーい♪

というわけで、ゼンマイ走行のサンタフェ鉄道メカニカルレールセットであります。

メーカーはアルプス商事、発売時期は昭和35年頃でして、Nスケールクラスの鉄道玩具となります。

内容は、EMDのＦシリーズディーゼル機関車が二両と貨車が一両、楕円形に組めるカーブレールと直線レールとなります。(￣ー￣)σ

美しいプリントが施された三両の車両はオールブリキ製で、お馴染みの、シルバーとレッドのツートンカラーのサンタフェ鉄道を見事に再現しております。（￣o￣ ）ノ



レール一式もすべてブリキ製でして、プラ製パーツは一切使用されておらず、これだけでも感動してしまいますよねー(⌒∇⌒)ノ

また、20センチ四方の小ぶりなパッケージのイラストも良い感じでして、エアーズロックをバックに疾走するディーゼル機関車が素晴らしいですよねー

セットの詳細は、別途　コチラ　にアップしましたが、50年以上も前の玩具にもかかわらずゼンマイも健在でして、けっこうな勢いで快調に走行しております。



動画もアップしましたが、そんなわけで、三両編成で走らせると、勢いがよすぎて脱線してしまうので、とりあえずディーゼル二両編成だけと云うことでw

それに、真ん中に貨車を挟んだ三両編成って、やっぱり、なんか変ですものねーw（￣▽￣）ｂ

ゼンマイを一杯に巻いても、楕円のレールを四周するのが精一杯ですが、こんなセットでも、当時は楽しかったものであります。

ささ、ということで、またまだ火曜日であります。

ま、ぼちぼち頑張って行ってみましょー

でわでわ、、



※写真は全てクリックで拡大します。

ども、、

えー、、本日も手持ちのミニカーから「230セドリック」と行ってみましょー
（￣o￣ ）ノ、、おー♪

さて、セドリック3代目の230系は 1971年2月に登場いたしました。

当時流行のコークボトルラインを採用し、クラウンの2ドアハードトップに対抗して、セドリック初の2ドアハードトップモデルが設定されました。

後に日本車としては初の4ドアハードトップも追加され、センターピラーの無い開放的なサイドウィンドウは、子供心にも羨望の眼差しだったものです、(￣ー￣)σ

同時期のクジラクラウンが、あまりにも斬新なデザインで敬遠される中、ボクシーなセドリックは大人気で、販売台数がクラウンを上回った唯一のモデルとなりました。(⌒∇⌒)ノ

ということで、写真のモデルはダイヤペットからの１台で、メーカーは米澤玩具、発売は1971年11月で品番261、スケールは1/40サイズとなります。



内装やエンジンパーツ、それにバンパーもプラ製ですが、ボディやシャーシがダイカスト製で、ずっしりとした重量感は、それだけで嬉しくなってしまいますよねー（￣▽￣）ｂ

アクションとして、ボンネットと左右ドア、それにトランクが開閉可能でありました。

また、プロポーションも良好でして、このサイズとしては唯一無二の230セドの2ドアハードトップを見事に立体化しております。

モデルの詳細は、別途　コチラ　にアップしましたが、ウグイス色メタリックのボディカラーも、米国車っぽくて、とっても良い感じでありますよねー

ささ、ということで、この土日も、お子の試合で極寒の体育館でカンヅメでありますた。

なんとなく風邪ぎみですが、ま、ぼちぼち行ってみましょー、、

でわでわ


※写真はクリックで拡大します。

ども、、

えー、今朝の出勤途中です。

納車から７年と２カ月で到達してしまいますた。
w（￣▽￣）ｂ

いやぁー、、やっぱ、FR車は丈夫ですよねー、、なんの問題も無く、機関系ノントラブルで走りきってしまいますた。

トラブルらしいトラブルと云えば、左右のフォグランプの配線が溶けたのと、運転席のスピーカーが鳴らなくなっただけであります。w( "・ω・゛)

さ、と云うことで、やっと週末ですねー

ま、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、

ども、、

えー、、本日も、懐かしの海外SFドラマと行ってみましょー

(*￣∇￣)ノほーい♪

ということで、「スペース1999」から、ムーンバギーのプラ製玩具でありまーす。（￣▽￣）ｂ♪

前回、レストア再生品をアップしましたが、今回は未開封の新品でありますー♪

放映当時の1975年発売、メーカーはＡＨＩトーイ、10センチほどのプラ製玩具でホンコン製となります。

一番後ろのタイヤにフリクションを装備しており、走行も可能であります。(￣ー￣)σ



例によって、行儀良く並んで座っているクルーがお茶目でして、え、決して正座しているわけでわw

また、パッケージデザインも良い感じでして、劇中フォトを組み合わせた月面らしき背景に、モデルは岩場を模した台座に載っかっております。

ちなみに、この玩具ですが、やっとこさで押入れの奥から発掘しまして、前回のレストア品と並べて写真を撮ろうとしたら、こんどは、そっちが行方不明で、、wヾ(￣ ￣ )



ったく、、ウチの押入れはブラックホールかっちゅーのw（￣＾￣）ｂ

さて、この六輪バギーですが、ちゃんと実車が存在しておりまして、ベース車は、カナダのアンフィ・キャットという水陸両用六輪車でありました。

愛称はＭｏｏｎｃａｔ、その近未来的なフォルムは、月面でも、違和感がありませんでしたよねー

ささ、ということで、12月なのにこの寒さ、ちょっと異常ですよねー

ま、ぼちぼち頑張って行ってみましょー

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大します。

ども、、

えー、、本日も懐かしのヒーローモノから、アイアンキングと行ってみましょー
（￣o￣ ）ノ、、おー♪

さて、アイアンキングは、昭和47年10月から昭和48年4月までの半年間、TBS系列で放映された特撮番組でありました。

毎週日曜日の午後7時から30分枠で全26話が放送され、かつて大和朝廷に滅ぼされた不知火一族の操る巨大手ロボットと、国家警備機構の戦いでありました。（￣＾￣）ｂ

放映当時大人気の石橋正次と、日活の浜田光夫という異色のキャスティングで、主役はあくまでも石橋で、アイアンキングは脇役と云う、特撮ヒーロー番組とは思えない型破りな設定でしたよねー

そんな中から今回は、数少ないアイアンキングモノの玩具と云うことで、ダイヤペットマスコミシリーズから“ブルーバードU”でありますー♪(￣ー￣)σ

メーカーは米澤玩具、1972年に発売された、小スケールのチェリカシリーズからの１台となります。



と云っても、普通のミニカーに、アイアンキングの紙シールを貼っただけの、超お手軽キャラミニカーなんでつけどねーw（￣▽￣）ｂ

そんなわけで、1971年型の610型のブルＵが、正確なスケールでモデル化されております。

モデルの詳細は、別途　コチラ　にアップ致しましたが、もーどーにでもしてっ、、という投げやりな紙シール、、最高ですよねーw(⌒∇⌒)ノ

ちなみに、アイアンキングのエンディング曲「ひとり旅」は、今でも好きな曲のひとつであります。

ささ、というわけで、忙しい日が続きますねー

ま、ぼちぼち頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、、




※写真はクリツクで、ちょっとだけ拡大しまつ。（￣▽￣）