覆面えるのブログ一覧

ども、

えー、本日も手持ちのミニカーから、古(いにしえ)の、マッチボックスと行ってみましょー
ヽ( ￣◇￣)ﾉいってみよー、♪

ということで、英国はマッチボックスから、No.19 ロード ドラッグスター (Road Dragster)であります。

いやいや素晴らしいでつねー、全長は6センチほど、所謂(いわゆる)トミカサイズですが、またまたキャラの立った素敵なデザインであります、、（￣▽￣）ｂ

発売は1970年、スーパーファーストホイールに切り替わった年に発売されたモデルでして、前後にフッタ切られたボディに、デンと鎮座したV8エンジンがカック良いですよねー（￣o￣ ）ノ

ギミック等は特にありませんが、ちょっとレトロなフロントフェンダーラインもステキでして、無闇やたらと速そうなのが最高であります。(￣ー￣)σ



でもでも、このびみょーなユルユル感、なんとも云えない良い味を出しておりますねー

ささ、ということで、11月早々、忙しくて目が回りそうですw　

ま、なんとか頑張って行ってみましょー　　　

でわでわ

※写真はクリックで拡大しまつ

ども、

えー、本日も手持ちのミニカーから、古(いにしえ)の、マッチボックスと行ってみましょー
ｍ（＿ ＿）ｍどもども、、♪

ということで、No.54 フォード カプリ(Ford Capri Mk1)であります。

さて、初代のカプリMk1は1969年1月に登場、英国フォードと独国フォードの別メーカーで、別々に生産される乗用車ですが、ボディプレスは共通化されコストダウンが図られました。

そんなこともあって、当初のエンジンは生産国で異なって、英国製はコルチナ用の1.3Lと1.6Lの直列4気筒が、独国製はタウヌス用の1.3Lと1.5Lそれと1.7LのV型4気筒エンジンが搭載されました。

しかし、1969年末には、英国向けにV型6気筒3.0Lエンジンの3000GTが追加され、欧州のツーリングカーレースではBMW3.0CSLなどの格好のライバルとなりましたねー(￣◇￣)ノ

ということで、写真は、その英国仕様のフォード カプリ3000GTでして、全長は6センチほど、所謂(いわゆる)トミカサイズで、ボディの主要部分はダイカスト製となります。（￣▽￣）ｂ



発売は1970年、当時の定価は170円で、無骨ながらもユルユルの造詣がなんともいえない良い味を出しておりますが、意外とプロポーションは良好で、実車の雰囲気がヒシヒシと伝わってきます。

アクションとしてボンネットが開閉可能で、小さいながらも、ちゃんとV6エンジンが再現されているのが嬉しいですよねー(￣ー￣)σ

スーパーホイールとなりますが、サイケ調真っ只中と云うことで、なんと、メタリックパープルのボディカラーで登場、この時代のモデルは、今でも、けっこうお気に入りだったりします。（￣o￣ ）ノ

しかし、当時はデパートの玩具売り場の主役だったマッチボックスも、トミカの登場でアッと云う間に駆逐されてしまい、マッチボックス命だった当方は、子供心にもけっこう寂しく思ったものでしたw

ささ、ということで、今週も始まってしまいますた。

ま、ぼちぼち頑張って行ってみましょー

でわでわ




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