覆面えるのブログ一覧

ども、、

えー、、新型も発表されたばかりで、話題のスイフトでありますが、旧型になってしまったwスイフトのパトカーです。

(｀・ω・´)、ｷﾘｯ

派出所や交番用のミニパト仕様だと思われますが、詳細は一切不明であります。

国内某秘密基地に極秘潜入、決死の思いで撮影に成功いたしますた。

ブーメランタイプの赤色灯に白黒パンターカラーも、意外と似合ってますよねー

ちなみに、この記事は、組織から狙われた場合、直ちに削除いたしますので、予めご了承をばw

でわでわ、、






※　写真をクリックしていただくと拡大します。

ども、

えー、本日は、久々のスターウォーズと行ってみましょー

<(＿ ＿)>どもども♪

ご存知スターウォーズは1977年5月に公開、日本では翌年に封切られました。

当初は、低予算で製作された子供向けB級映画扱いでして、アメリカの各映画館では上映することを渋ったと云うほどでありました。

そのため、配給会社の20世紀フォックスも他の映画との抱き合わせ上映を行い、この映画は大失敗すると思い込んだルーカスは、封切り日にハワイに逃亡してしまったそうでしてww

しかし、予想に反して大ヒット、後年、CGを駆使した「エピソード4」として大幅にリメイクされ、再度の大ヒットとなったのは周知のとおりであります。(｀・ω・´)ｷﾘｯ



ちなみに、ルークのランドスピーダーの浮上走行シーンでは、レンズ下側にワセリンを塗って下の車輪を隠して撮影したそうです、、ってw、ほとんどドリフのコント状態ですよねーw

ということで、写真は、その「ランドスピーダー（Landspeeder）」でありまして、このところ、怒涛の勢いでラインナップを増やしておりますドリームトミカからの登場となりますた。

スターフォーズシリーズの一員として発売されましたが、まさかのトミカからランドスピーダー号wが出てしまうんですもの、もうビックリでありますよねーヾ(￣ ￣ )



ミニカーの大きさは６センチほど、所謂（いわゆる）トミカサイズとなりますが、って、元々トミカなんでそのまんまでありますw(￣ー￣)σ

品番はTSW-06、 お馴染みの褐色のボディを始め、左右に張り出したポッドの処理など、なかなか良い感じであります。（￣▽￣）ｂ

スッキリとした水滴型の風防ガラス周りも素晴らしいものがあり、各ディテールの処理など、さすがに手馴れたものでありますよねー（￣o￣ ）ノ

ささ、ということで、なにかと忙しい年末ですけどw

ま、ぼちぼちと行ってみましょー

でわでわ、



※　写真をクリックしていただくと拡大します。

ども、、

えー、本日も、懐かしの、旧型プラレールと行ってみましょー

（￣o￣ ）ノいってみよー！

というわけで、日本製の旧製品から、国鉄211系近郊電車であります。

最近の近郊電車と云えば、最新鋭の227系と云うところなのですが、アタシ等の年代にとって、近郊電車と云えば、やっぱりこの211系になりますよねー(｀・ω・´)ｷﾘｯ

メーカーはトミー、211系の登場した1980年代後半の発売で、適度にディフォルメされたプラ製ボディも良い感じでして、前面の行先表示版と前照灯は紙シールで再現されております。

ステンレス無塗装の実車を再現するため、なんと、眩いばかりの全面メッキ仕様で登場、豪華絢爛な編成となりましたw（￣▽￣）ｂ



そして、プラレールの211系近郊電車と云えば、二階建て、所謂、ダブルデッカータイプの中間車がお馴染みですが、今回の極初期モデルでは、シングルタイプの中間車でありますた。

しかし、メッキが剥げ安いと云う理由で、発売数年でシルバー塗装仕様に変更され、その時に中間車もダブルデッカータイプに変更、さらに製造国もベトナムに移ってしまいました。

そんなわけで、今回の編成は、シングルタイプの中間車で、さらにメッキ車体仕様の日本製極初期モデルとなりまして、生産数も少なく、けっこう貴重なモデルだったりもします。(￣◇￣)♪



動力車は、新動力タイプではありますが、最新式のスムーズで静かに走行するモデルと比べると煩いものでして、ガーガーと騒音を撒き散らしながら、それでも、元気に走行しておりますw

ま、そうは言っても、べたべたと塗装されていないシンプルな昔のプラレールって、やっぱり味があって、良いものですよねー(￣ー￣)σ

動画もアップしましたが、東海道と云えばBGMはやっぱりこの曲ですよねー、現在までいろいろなアレンジが存在しますが、軽快なこのバージョンが一番好きだったりしますw

ささ、ということで、今年も残り僅かでありますよねー

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、



※写真は全てクリックで拡大します。

ども、、

えー、、皆様、５日ぶりのご無沙汰でした。<(＿ ＿)>

この連休、お子の高校バスケの試合で、東京方面に進出しておりますたw

往復とも全日空のエアバスA320でしたけど、意外と快適ですたw(ﾉ´▽｀)ﾉｵｵｵｵｯ♪.

ということで、写真は、暇つぶしに寄った、羽田の国際線ターミナルであります。

手前から、中国南西航空、フィリピンエアー、中華航空、ルフトハンザ航空となります。

ルフトハンザだけ、ボーイング747ジャンボですけど、やっぱり大きいですねっー(/￣▽￣）♪

そんなわけで、まだまだ、お子の試合のお付き合いが続きそうです。（￣▽￣）ｂ

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ

ども、、

♪じんぐるべーじんぐるべー、すっずっがーなるー！

っと、町はクリスマス気分一色ですねー

そんな訳で、今年も恒例のサンタさんと行ってみましょー
(*^▽^)ノーお♪

ということで、古（いにしえ）の電動玩具から、サンタクロース・トナカイそりセットであります。

発売は1970代中旬と思われ、製造は香港、海外の資料では、メーカーは「hong kong Kurt Adler社」となっておりますが、詳細は一切不明であります。(￣ー￣)σ



セットの内容は、先頭動力車が１台、トナカイさんの貨車が２台、サンタさんのソリ車、、そして楕円に組める、雪道wレールトラックが一式となります。（￣▽￣）ｂ

材質はオールプラスチック製、全長40センチにも及ぶ豪華トナカイ８頭立てwのサンタクロースセットとなりますが、これがなかなか良く出来たモデルとなっております。



先頭の動力車は、米国型蒸気機関車の下回りを流用、タンク部分に、半身のトナカイさんを貼り付けてそれらしく仕立てられており、なかなかのナイスアイデアでありますよねー

そして、面白いのは、サンタさんのそりが、クリスマスツリーのオーナメントよろしく木製なのでありまして、良い感じの味のあるサンタさんとなっております。（￣o￣ ）ノ



単二電池２本で疾走いたしますが、重心がかなり上がったためでしょうか、少々フラフラとしているのは、ま、ご愛嬌と云うことでw(⌒∇⌒)ノ

動画もアップしましたけど、疾走するサンタクロースとそりってw、ずーっと見ていると、なんか、とっても幸せな気分になりますよねー (o´▽｀o)

ささ、ということで、今日は暖かい一日でしたねー

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、、




※写真はクリツクで拡大します。