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覆面えるのブログ一覧

2017年01月31日 イイね!

グリーンライト1/43 刑事スタスキー&ハッチ、フォードトリノ

グリーンライト1/43 刑事スタスキー&ハッチ、フォードトリノ ども、、

えー、、本日も懐かしの米国TVドラマと行ってみましょー

(⌒∇⌒)ノいってみよー♪

ということで、刑事スタスキー&ハッチ(Starsky and Hutch)の登場でありますー

さて、刑事スタスキー&ハッチは、米国の刑事ドラマで1975年9月から1979年まで放映されました。

日本でも昭和52年からTBS系列で放送、スタスキーの吹き替えを下条アトム、ハッチの吹き替えは高岡健二が行っていました。





ということで、写真のモデルは、スタハチ仕様のフォードグラントリノのミニカーで、スケールは1/43サイズ、ちょっと前に発売されたモデルとなります。( ̄◇ ̄)♪

メーカーはメーカーはグリーンライト(GREENLIGHT)社、パッケージデザインもなかなか素敵でありますよねー( ̄ー ̄)σ





実車は、1976年型の Ford Gran Torinoとなりますが、劇中どおりに再現された、真紅のボディにホワイトのストライプがとても良い感じであります。(`・ω・´)

いやいや嬉しいですよねー、フロントグリル、ハイトの高いタイヤにホイールなどなど、細部もなかなかのもので、特にケーブルまで再現された脱着式の赤色灯は特筆モノであります。





特別な装備は一切ありませんが、脱着式の赤色灯をルーフに載せて緊急走行していましたので、一応、覆面パトカーと云うことで間違いないでせうw( ̄▽ ̄)b

しかーし、こんな、ど派手な覆面パトカーが、日本でほんとに存在したら、けっこう大騒ぎに、、あ、いや、西部警察よりも、ずっと控えめだから、良いのかもーw( ̄ー ̄)σ

ということで、一月はアッと云う間でありましたねーw、

ま、ぼちぼち、頑張ってまいりましょー

でわでわ、、



※写真はクリツクで拡大します。
Posted at 2017/01/31 19:28:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | 海外ドラマ | 音楽/映画/テレビ
2017年01月30日 イイね!

東芝 真空管ラジオ5YC-557 かなりやOS(ダークグリーン)

東芝 真空管ラジオ5YC-557 かなりやOS(ダークグリーン)ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!

ということで、東京芝浦電気(TOSHIBA)のかなりやOS 5YC-557であります。

別記事で、本体カラーがオサレなwサーモンピンクと渋いライトブルーのラジオをアップしておりますが、コチラは、シックなダークグリーンのモデルとなります。( ̄▽ ̄)b

発売は昭和37年(1962年)、当時の価格は現金正価5300円、月賦払5600円、mT管トランスレスラジオとなりまして、東芝の卓上式真空管ラジオとしては、末期のモデルとなります。

また、「かなりやOS」と云う名称は、昭和34年(1959年)に発売された「5LR-287」というモデルがありますので、今回は新しい方のラジオとなります。( ̄ー ̄)σ





フロント前面をクリアパーツで覆ったキャビネットは、ゆるやかなカーブも美しいスマートなデザインで、ダークグリーンとホワイトーのツートンカラーもお洒落でして、とても良い雰囲気であります。

サイズは幅30cm×奥行き14cm×高さ13cm、かなりコンパクトなサイズでありまして、邪魔にならない丁度いいサイズでありますよねーw( ̄◇ ̄)♪

使用真空管はmT管(12BE6-12BA6-12AV6-30A5-35W4)、自社製の小型楕円形4吋・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させ、とても良い音でなっております。( ̄ー ̄)σ





洒落たツマミは、右端からチューナー、バンド切替えスイッチ、電源スイッチ兼ボリューム調整となっており、整然と並んだツマミも良いものでありますよねー( ̄◇ ̄)ノ

そんなわけで、今回も、比較的程度の良い中古品から当方でレストア、キャビネットはひどく汚れて埃まみれでしたが、メカ部分は比較的汚れも少なく、最初から、問題なく受信しておりました。

という事で、固くなった電源コードと、見た目で劣化したペーパーコンデンサーを数個交換、早々に、エーシング(均し運転w)と行ってみますた。(`・ω・´)



ところが、音声に微妙な歪が出たままでして、もしやと思って調べてみると、例によってスピーカーの不良でありますた。( ̄o ̄ )ノ

東芝製の小型楕円形スピーカーの持病みたいなものでして、楕円形と云う歪な形が災いして、紙製のコーン部分が重力で変形してしまう模様であります。( ̄^ ̄)b

長年使われなかったことも原因と思われ、コーン部分を指で押して少し変形させ、大音量で小一時間ほど鳴らしてやって、なんとか視聴に堪えるまでに復旧いたしました。( ̄ー ̄)σ





今のところ、それなりに鳴っておりますので、今回はコレで良しと云うことにいたしましたが、将来的には、何か手立てを考えないといけないですよねー

ささ、ということで、今週も始まってしまいました。

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、


※写真はクリックで拡大します。



Posted at 2017/01/30 20:10:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 趣味
2017年01月29日 イイね!

グリーンライト1/43 ブリット(Bullitt) ムスタング390GT

グリーンライト1/43 ブリット(Bullitt) ムスタング390GTども、、

えー、今回も、懐かしの米国映画から「ブリット(Bullitt)」と行ってみましょー
( ̄0 ̄) おー♪

さて、「ブリット(Bullitt)」は、1968年に封切られた、アクション刑事映画でありました。

主演はスティーブ・マックィーン、監督は元レーサーのピーター・イェーツ、撮影用のオープンセットを一切使用せず、全てサンフランシスコ市内でロケが敢行されました。

特に、1968年型ムスタング390GTと1968年型ダッジチャージャーによるカーチェイスは有名でして、実際の猛スピードで撮影が展開されました。

ブリット操る、ムスタング390GTは、390キュービックインチ325馬力の怪物で、運転は吹き替えなしで、スティーブ・マックィーン自身が運転したそうです。( ・ω・ )ノ





また、ギャングたちの1968年型ダッジチャージャーもノーマルで300馬力の化物でして、こちらは偉大なスタントカードライバーのビル・ヒックマンが運転しました。

サンフランシスコの街中からマルホランドランに至る撮影中、クルマは時速170 Kmに達し、ダッジチャージャーの助手席のギャング役の俳優は恐怖のあまり失神してしまったそうですw

最近のCGを多用した映像と違って、実際に撮影された本物の映像は、やっぱり、迫力が違いますよねーヾ( ̄  ̄ )





ということで、その劇中に登場する、ご存じムスタング390GTのモデルカーで、メーカーはグリーンライト(GREENLIGHT)社、スケールは1/43サイズ、ちょっと前に発売されたモデルとなります。

劇中車に忠実に再現されたボディカラーやフロントグリル、ハイトの高いタイヤにマグホイールなどなど、細部もなかなかのものであります。( ̄▽ ̄)b

また、パッケージも秀品でして、マックイーンをバックにしたディスプレイは、マックイーン信者wにとっては、たまらない一台でありますよねー

ささ、ということで、周りが印古だらけですけどww

ま、ぼちぼちと行ってみましょー

でわでわ




※写真は全てクリックで拡大します。


Posted at 2017/01/29 19:27:21 | コメント(7) | トラックバック(0) | 洋画 | 音楽/映画/テレビ
2017年01月26日 イイね!

かわいい魔女ジニー、ジュエリーセット (Jade Jewelry)

かわいい魔女ジニー、ジュエリーセット (Jade Jewelry)ども、

えー、、本日も懐かしの米国TVドラマから、かわいい魔女ジニー(I Dream of Jeannie)と行ってみましょー
(⌒∇⌒)ノ、おー♪

さて、かわいい魔女ジニーは、1965年から1970年まで米NBCで放映された、コメディドラマでありました。

日本でも1966年8月から日本語吹替版で放映され、ジニーのアラビア風お衣装がお色気満天で、なかなか良かったですよねーw((o( ̄◇ ̄)o))

ということで、かわいい魔女ジニージュエリーセット (Jade Jewelry)でして、製造はホンコン、1970年ころの発売で、パッケージサイズは15センチ程度であります。( ̄▽ ̄)b

海外の資料では、メーカーは「ハーモニー社(hong kong HARMONY)」となっておりますが、詳細は一切不明であります。( ̄ー ̄)σ





なんだかよく判らない、怪しい緑色のペンダントと耳飾りのセットでして、これで女の子のハートもわしづかみでつねーw(ヾノ・∀・`)ナイナイ

でもでも、このあたりのセンスって、日本人の発想では絶対に真似できない部分であります。

当時、「奥さまは魔女」と人気を二分した「かわいい魔女ジニー」ですが、同じ製作会社の作品だけあって、似たような作風でしたよねーヾ( ̄  ̄ ) ♪

ささ、というわけで、月末真っ只中でつけど、

ま、ぼちぼち頑張って行ってみましょー

でわでわ




※写真はクリックで拡大します。ξ^◇^ξオーホホホ

Posted at 2017/01/26 22:36:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | 海外ドラマ | 音楽/映画/テレビ
2017年01月25日 イイね!

MERCURY 6石トランジスターラジオ MODEL6021

MERCURY 6石トランジスターラジオ MODEL6021ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の卓上型式ポータブルラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!

ということで、マーキュリー(MERCURY)ブランドのトランジスターラジオから「MODEL6021」であります。

オールトランジスタ6石スーパーヘテロダイン方式のAMラジオで、一見すると乾電池専用機のように見えますが、家庭用電源で作動するポータブルラジオであります。( ̄ー ̄)σ

米国向けの製品のため、110V電源専用となっておりますが、日本国内の家庭用100V電源でも、まったく問題なく動いておりまして、この程度であれば、十分、許容範囲と云ったところでありますw

発売時期は1960年代中頃と思われ、マーキュリー(MERCURY)ブランドのラジヲは、北米での流通がほとんどで販売元等の詳細は一切不明であります。(⌒∇⌒)ノ





また、製造は日本の下請け工場となりますが、当時の日本国内には、輸出用トランジスタラジオを生産する中小メーカは100社以上もあり、生産メーカーについても不明であります。

実際、当時の中小メーカ製の輸出用トランジスタラジオには、製造メーカー名の記載がないものがほとんどでして、表示が義務付られたのは、昭和40年1月になってからでありました。

そんなわけで、データがまったく判らないラジヲなのですが、若草色のボディカラーも秀品で、中央左右にダイヤルを配したシンプルなデザインは、とても良い感じであります。





パッケージも残っている未使用美品でありまして、本体サイズは、幅160mm×奥行50mm×高さ170mm、左側のダイヤルがスイッチとボリューム、右側が選曲ダイヤルとなります。

小型ラジオとは云え、さすがは6石ラジオであります、感度は相当なものでして、真空管ラジオではキャッチ不能な放送局も、楽々と受信しております。( ̄▽ ̄)b

ただ、肝心のスピーカーは、6センチ径の小型のものでして、いつもの真空管ラジオと比べると、音質が格段と落ちてしまうのは、致し方ないところでありますよねーヾ( ̄  ̄ )

ささ、ということで、やっと水曜日までたどり着きましたw

ま、頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大します。

Posted at 2017/01/25 20:23:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 趣味

プロフィール

「トミカ TLV 1964年式、マツダE2000 バキュームカー http://cvw.jp/b/240223/48573606/
何シテル?   07/31 21:38
座右の銘  『期待に応えるから、面倒なことを頼まれるw』
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