• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

覆面えるのブログ一覧

2020年07月21日 イイね!

米モトローラー(Motorola)真空管ラジオ Model 62CW1

米モトローラー(Motorola)真空管ラジオ Model 62CW1ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!

ということで、米国モトローラー社(Motorola Inc.)のラジオから、「Model 62CW1」であります。

発売は昭和26年(1951年)、戦後の米国製ラジオとしては珍しく木製筐体のモデルとなりますが、所謂(いわゆる)「MID CENTURY DESIGN」と云われるデザインスタイルとなります。

本体のサイズは幅320mm×高さ220mm×奥180mmほど、明るい木目を生かしたカラーリングはとてもシンプルでして、キャラ立ちまくりの、素晴らしいデザインでありますよねー ヽ(  ̄◇ ̄)ノ

正面中央にデーンと時計を配し、スピーカーは左側面に設置、ボリューム調整や選局ツマミも側面に追いやられ、周波数表示版も時計の下の方にひっそりと設けられております。( ̄▽ ̄)b





時計はラジオと連動したアラーム付となりますが、ラジオのオンオフスイッチラジオアラームセットなどの各ツマミ類も、これまた、背面に追いやられてしまいました。 (`・ω・´)b

そんなわけで、どう見ても、立派な置時計にしか見えないのですが、ちゃんとした真空管ラジオでして、けっしてオマケでラジオが付いている訳ではないのでありますたw

使用真空管はトランスレス(12BD6-12BE6-12BD6-12AT6-35C5-35W4)の6球、12BE6の前段に12BD6で高周波増幅を行う、所謂「高1中1」構成の、高性能6球スーパーラジオであります。





また、スピーカーも、自社製6インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させ、木製筐体と云うこともあって、とても良い音で鳴っております。( ̄◇ ̄)♪

と云うことで、今回も国内オクで(米国製のラジオですがw)格安で入手、「時計は動いています、動作確認は不明です」と云う、誇りまみれのジャンク品でありました。( ̄^ ̄)b

早々に到着したラジオのレストアの開始となりましたが、木製の筐体は、割れや欠けもなく、クリーニングだけでなんとかなりそうな感じであります。( ̄ー ̄)σ



シャーシは、幾つかのペーパーコンデンサと電源ケーブルを新品に交換、特に問題もなさそうなので、電源を入れてみましたが、いきなりブッーと云う強烈なハム音であります。

完全にブロックコンデンサーの容量抜けでありまして、早々に、新品の電解コンデンサーを三個(47μF+47μF+47μF)ほど組み合わせて交換してやりました。

それと、この時代の米国製ラジオはヒューズを実装してないため、アマゾンで仕入れたフタ付きのヒューズボックスを設置、ヒューズ(1.0A)を追加してやりました。 (⌒∇⌒)ノ





少々汚れたキャビネットは、前部の透明パーツを外して一日ほど日陰干w、艶のなくなった筐体をアーマーオイルで磨きあげてやって、無事にレストア完了となりますた。ヾ( ̄  ̄ )

ちなみに、パネルのバックランプでありますが、117V/10wバヨネット式と云う、これが切れたらラジオ本体よりも高くつくwと云う、日本では入手困難な大型ランプが使用されておりまして、、

で、このランプときたら、無暗やたらと明るくて素晴らしいのですが、筐体内部を無駄に明るく照らしているだけで、肝心の時計のパネル版ほとんど光らないと云う為体なのでありましたw





動画もアップしましたので、その辺は実際に確認してもらえると幸いなのですが、裏板を外してやると一番明るいという、なんだか残念な仕様となってしましますたw

ささ、ということで、まもなく連休でありますよねー

ま、ぼちぼちと、頑張って引きこもりと行ってみましょー

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2020/07/21 23:08:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2020年07月20日 イイね!

松下電器産業(ナショナル) 真空管ラジオ DX-490(ダークブルー)

松下電器産業(ナショナル) 真空管ラジオ DX-490(ダークブルー) ども、、

えー、、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラヂヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!

ということで、ナショナルの真空管ラジオから 「DX-490」 であります。

別記事で、本体カラーがスカイブルーのラジオをアップしておりますが、コチラは、渋いカラーリングも良い感じのwダークブルー色のラジオであります。(`・ω・´)

発売は昭和35年(1960年)、当時の定価は現金正価5900円・月賦払6200円、昭和34年の国家公務員の初任給が 10800円の時代ですから、けっこうな高級品ということになりますねー

本体の大きさは、幅330mm×奥行120mm×高さ150mm、パッと見は小型ラジオのやうにも見えますが、実際は意外とボリュームがありまして、少々邪魔な横幅であります。( ̄▽ ̄)b





全面をクリアープラスチックで覆ったフロントも素敵でして、特に左側のスピーカー部分は、透明感を出すために、裏側からベージュを吹き付けるという、手間の係る工程で仕上げられております。

使用真空管はmT管(12BE6-12BA6-12AV6-30A5-35W4)と一般的なもので、松下自社製の4インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させております。(`・ω・´)

ダイヤルツマミは、左端から電源スイッチ兼ボリューム調整、バンド切替えスイッチ、チューナーとなっており、整然と並んだツマミもなかなか良いものでありますよねー( ̄◇ ̄)ノ





そんなわけで、今回も格安で仕入れたジャンク品から当方でレストア、放送はなんとか受信していますが、全体に埃まみれでツマミも一個紛失というと云うボロボロのラジオでありますた。

早々に到着したラジオのレストアの開始となりましたが、プラ製の筐体は、割れや欠けもなく、クリーニングだけでなんとかなりそうな感じであります。( ̄ー ̄)σ

しかし、天板の左隅に、タバコの焦げのやうな溶けたキズがありまして、あまり目立たない部分ですが、この辺の手当が課題となりそうですねーw(`・ω・´)





シャーシは、ACラインのコンデンサと電源ケーブルを交換、スイッチを入れると、ちゃんと受信を初めてくれたのですが、プチプチと云う雑音が続いておりますw( ̄^ ̄)b

コンデンサーや抵抗などもチェックしてみましたが、とりあえず、突っ込み防止の抵抗(50Ω)をセメント抵抗に交換、しかしチリチリノイズはなくなりませんw

結局、ノイズの原因は、イヤフォンジャックの接触不良が原因でして、早々に配線を撤去、出力トランスとスピーカーを直結、やっと良い音で鳴り始めてくれますた。( ̄▽ ̄)b



あとは、若干劣化したペーパーコンデンサーを数個交換、IFTを455KHzに調整してやって半日ほどエーシングと行ってみました。( ̄ー ̄)σ

キャビネット前部の透明パーツは構造上取り外すことが難しいためそのまま水洗、タバコの焦げのような傷は、ペーパーで均して、あとはピカールで磨き上げて、ピカピカに仕上げやりますた。

一個だけ紛失したツマミは、偶然にもジャンクボックスに転がっていたオリジナルと同じデザインのツマミを発見、早々に取り付けてやって、やっと完成となりますた。( ̄o ̄ )ノ





最後に動画もアップ、懐かしの楽曲は、例によってAMトランスミッターで飛ばしてやって再現してみますたが、少々硬めの、とても良い音で鳴っておりますよねー( ̄◇ ̄)♪

ささ、ということで、今週も始まってしまいますた。

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、




※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2020/07/20 22:16:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2020年07月16日 イイね!

リンカーン(協和電機)真空管ラジオ 5M-A3

リンカーン(協和電機)真空管ラジオ 5M-A3ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
( 厂˙ω˙ )厂うぇーい!

ということで、リンカーン(協和電機)の真空管ラジオから、「5M-A3」であります。

キット式ラジオのメーカーとして最大手の協和電機が、昭和34年(1959年)に発売したラジオで、当時の定価は完成品で4200円、キット販売で3600円、キャビネットのみで1700円でした。

使用真空管はmT管(12BE6-12BD6-12AV6-35C5-35W4)の5球、フォスター電機(信濃音響)製の4インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させております。( ̄◇ ̄)ノ

ラジオのサイズは、幅260mm×高120mm×奥140mm、リンカーン製の真空管ラジオの中では、もっとも小さいサイズのモデルとなります。( ̄ー ̄)σ





キャビネットはプラスチック製(ハイインパクトスチール樹脂)、台形型のキャビネットを大胆なラインで塗り分けた個性的なスタイルは、キャラ立ちまくりでありますよねー (⌒∇⌒)ノ

ホワイトとターコイスブルーのツートンカラーのボディはとても素敵でして、ワイド感を強調したキャビネットは、とってもモダンであります。ヽ(  ̄◇ ̄)ノ

凝った造りのお洒落なダイヤルツマミは、右端からチューナー、バンド切替えスイッチ、電源スイッチ兼ボリューム調整となっており、なかなか良い感じでありますよねー





また、受信アンテナも、筐体天井の内側に貼ってある薄い銅板をアンテナとして使う、所謂(いわゆる)キャパシティアンテナを装備、なかなかの高感度を誇っております。( ̄ー ̄)σ

ということで、今回もオクで見つけた格安のジャンク品から当方でレストア、本体に割れなどはありませんが、「電源は入るけど受信はできない」と云うラジオでした。

と云うことで、早々にレストア開始ですが、簡単なチェックだけ行って電源を投入してみましたが、確かにブーンと云うハム音だけで、なにも受信していない感じであります。( ̄^ ̄)b





シャーシーを逆さにして、暫くガチャガチャと弄り回しておりましたが、なにかのタイミングで、元気にAFN米軍放送が聴こえてくることを発見ww( ̄o ̄)w オオー

結局、50Ωの抵抗のイモ付けハンダが外れかけていたのが原因でありまして、ま、素人サン(アタシも素人ですけどw)製作のキット形式のラジオでよくあることでありますw

そんなわけで、全てのハンダ付けを再チェック、劣化したペーパーコンデンサを数個とパイロットランプゴム、ケーブル類を交換して、シャーシのレストアは完了であります。



汚れて埃まみれのプラスチック製のキャビネットは、ネジ留の透明パーツを外して完全分解でして、換気扇クリーナーで強力洗浄を実施、これでサッパリでありますよねー( ̄▽ ̄)b

ちなみに、本体左側面の黒い飾ネジですが、以前の所有者(製作者?)サンによる魔改造の跡でして、なんと、ココに6.35nn ステレオヘッドフォンジャックが取り付けられておりますたw

当然ステレオ放送なんぞ存在しないw時代で、いったい何がしたかったのか理解に苦しみますけどw、パテで穴を塞いで再塗装と云うのも嫌なものですし、こんな感じで誤魔化してみますたw





最後に動画もアップ、懐かしの楽曲は、例によってAMトランスミッターで飛ばしてやって再現してみますたが、小型ラジオとは思えないとても良い音で鳴っておりますねー

ささ、ということで、やっとこさの木曜日でありますけどw

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、リンカーン・ラジオ


※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2020/07/16 09:25:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2020年07月14日 イイね!

グリーンライト1/24 特攻野郎Aチーム U.S.Army ポリスカー

グリーンライト1/24 特攻野郎Aチーム U.S.Army ポリスカーども、、

えー、、今回も懐かしの米国TVドラマから特攻野郎Aチーム(原題:The A-Team)と行ってみましょー
(⌒∇⌒)ノ、おー♪

さて、特攻野郎Aチームは、1983年から米国NBCで放送された、人気アクションTVドラマでありました。

日本では1985年10月から1988年11月にかけてテレビ朝日系列で放送され、CSケーブルなどで、度々再放送もされておりました。( ̄0 ̄) ♪

アメリカ陸軍コマンド部隊出身の腕利き四人組「Aチーム」がその技術を生かして、無法者に脅かされている人々の依頼で任務を遂行する、と云う内容でありましたねーヾ( ̄  ̄ )♪





「筋さえ通りゃ、カネ次第で何でもやってのける命知らず・・」がキャッチフレーズwで、「ハンニバル大佐」「フェイスマン」「マードック大尉」そして「コング」タソと、もう最高でありますよねーw

ということで、そのAチームの1977年型プリムス フューリー U.S.Army ポリスのモデルカーで、メーカーはグリーンライト、スケールは1/24サイズとなります。( ̄▽ ̄)b





左右ドアが開閉可能、シーズン5「地獄島からの大脱出」に登場、劇中では、わらわらと登場して派手なカーチェイスを披露しておりましたが、米国車ファンは外せない一台でありますよねー

忠実に再現されたナンバープレートや、渋いオリーブドラブのボディに「U.S.Army」のステンシル文字、ハイトの高いタイヤにパトライトなどなど、細部もなかなかのものであります。





また、お馴染みの「The A-Team」のロゴ入りのパッケージも秀品でして、これだけでも嬉しくなってしまいますねーヾ( ̄  ̄ )

ま、いずれにしても、グリーンライトの1/24 劇中車シリーズでは、この後も嬉しいラインナップが控えておりまして、楽しみなメーカーさんであります。( ・ω・ )ノ





ささ、ということで、今週もやっと週中でありますねー

ま、ぼちぼちと行ってみましょー

でわでわ



※写真は全てクリックで拡大します。

Posted at 2020/07/14 23:25:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外ドラマ | 音楽/映画/テレビ
2020年07月13日 イイね!

松下電器産業 ナショナル 真空管ラジオ DM-355

松下電器産業 ナショナル 真空管ラジオ DM-355ども、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!

ということで、松下電器産業(ナショナル)の真空管ラジオから、「DM-355」であります。

発売は昭和35年、当時の定価は8700円(月賦払9100円)、大手メーカーの製品にもかかわらず残っている資料が皆無でして、その他の詳細は一切不明であります。ヽ(  ̄◇ ̄)ノ

ラジオのサイズは、幅420mm×高160mm×奥135mm、シングルスピーカーモデルとしては堂々とたスタイルですが、やっぱり邪魔な横幅でありますよねーw( ̄o ̄ )ノ

キャビネットの材質はプラスチック製、スピーカー部分の「N」をあしらったシンボルマークも素敵でして、ターコイスブルーのカラーリングもとても良い感じであります。(⌒∇⌒)ノ





中央を横切る太い真鍮製の飾り帯は無暗やたらと豪華そうで、フロント全面をクリアパーツで覆ったキャビネットは、直線基調のスッキリとしたデザインで最高でありますよねー

逆台形型のスマートな本体は、真空管ラジオの見本のようなデザインで、クリア部分の〇にナショナル赤いロゴマークもワンポイントで良いアクセントであります。( ̄o ̄ )ノ

四個のダイヤルツマミは、左端から電源スイッチ兼音質調整、ボリューム調整、フォノ(PHONO)切替スイッチ兼バンド切り替え、そして、選曲チューナーとなっております。





使用真空管は(12BE6-12BA6-12AV6-30A5-19A3-12ZE8マジックアイ)、自社製5インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させ、とても良い音でなっております。

トランスレス用の12ZE8マジックアイが使用されていると云うこともあり、19A3整流管が使用され、パイロットランプは3.2V球が使われておりまとした。

そんなわけで、今回は、オクで偶然見つけた格安(2000円w)のジャンク品から当方でレストア、放送はなにも受信できない、と云う、埃まみれでポロポロのジャンク品でありました。ヾ( ̄  ̄ )





と云うことで、早々に到着したラジオのレストアの開始となりましたが、プラ製の筐体は、割れや欠けもなく、クリーニングだけでなんとかなりそうな感じであります。( ̄ー ̄)σ

シャーシは、簡単なチェックだけ行って電源を投入してみましたが、確かに、ブーンと云うハム音がするだけで、なにも受信していない感じであります。( ̄^ ̄)b

とりあえずテスター片手に、暫くガチャガチャと弄り回しておりましたが、バンド切替スイッチを廻しているとき、一瞬だけAFN米軍放送をキャッチ!( ̄o ̄)w オオー



完全に、バンド切替スイッチの接触不良でありまして、「KUREエレクトロニッククリーナー」を吹きまくってwガチャガチャと数十回の往復運動を実施wなんとか復活となりました。

後は主なペーパーコンデンサーと電源ケーブルを新品に交換、念のため突っ込み防止の50Ωの抵抗も交換してやり、結局、これだけで大きな音で快調に受信を初めてくれました。

汚れて埃まみれのキャビネットは、透明パーツなどを外して完全分解でして、換気扇クリーナーで強力洗浄を実施、これでサッパリでありますよねー( ̄▽ ̄)b





ちなみに、(12ZE8マジックアイ・19A3整流管・3.2V球)の三点セットですが、現在では大変な入手難ということもあり、恐ろしくてwあまり鳴らせていないビビリなのでありますたw

ささ、ということで、今週も始まってしまいましたねー

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大します。( ̄o ̄ )ノ
Posted at 2020/07/13 21:47:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「1/24スケール、トヨペット コロナ マークⅡ-L 1972年型 http://cvw.jp/b/240223/48775031/
何シテル?   11/20 00:55
座右の銘  『期待に応えるから、面倒なことを頼まれるw』
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2020/7 >>

    1 2 34
5 6 7 8 91011
12 13 1415 161718
19 20 21 22232425
26 27 28 29 3031 

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

ウシくん、カエルくん Mighty Star 24K Polar Puff  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/05/11 11:39:48
みくに文具 絶版プラモあり! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/02/26 22:01:05
 
管理人「F」さん、新世代AFV、 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2010/05/01 18:21:39
 

愛車一覧

日産 エルグランド 日産 エルグランド
急遽スライドドア車が必要となりまして、9年ぶりにエルくん復活となりました。(`・ω・´) ...
トヨタ ルーミー トヨタ ルーミー
ヨメのくるまです、、カスタムGTです。 フル装備にしてみますたw
日産 エクストレイル 日産 エクストレイル
納車から9年、21万キロ走破目前だったのですが、オイルパン付近からの酷いオイル漏れが発生 ...
日産 エルグランド 日産 エルグランド
3.5VGです。 納車から10年、26万キロ走破目前でしたが、先日の大雪の中、スリップ事 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation