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覆面えるのブログ一覧

2020年07月12日 イイね!

シャープ 早川電機工業 真空管ラジオ UC-106

シャープ 早川電機工業 真空管ラジオ UC-106ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!

ということで、シャープ(早川電機工業)の卓上真空管ラジオから「UC-106」であります。

別記事で、本体カラーがカルグレーのラジオをアップしておりますが、こちらは、落ち着いたカラーリングも良い感じのwカエル色のラジオであります。(`・ω・´)フンッ

発売は昭和39年(1964年)、当時の定価は現金正価5900円(月賦6200円)、シャープの真空管ラジオとしては最末期のモデルで、「SHARP」のロゴも新旧が併用されておりました。

昭和40年前後と云いますと、すでにトランジスターラジオ全盛の時代ではありましたが、価格が安価ということもあって、まだまだ真空管ラジオも生産されておりました。( ̄▽ ̄)b





お洒落な、グリーンとホワイトのツートンカラーのキャビネットも雰囲気で、ワイド&ローを強調したキャビネットは、とっても素敵でありますよねー(⌒∇⌒)ノ

横長式チューニングメーターや、フロント右前面をクリアパーツで覆ったキャビネットは直線基調のスッキリとしたデザインで、とっても良い感じであります。ヽ(  ̄◇ ̄)ノ

幅340mm×奥行120mm×高さ140mm、パッと見は小型ラジオのやうにも見えますが、実際は意外とボリュームがありまして、やっぱりwちょっと邪魔な横幅でありますねーw( ̄◇ ̄)♪





使い勝手のいいダイヤルツマミは、右端からチューナー、バンド切替えスイッチ、電源スイッチ兼ボリューム調整となっており、とっても良い感じでありますよねー( ̄ー ̄)σ

使用真空管はmT管(12BE6-12BA6-12AV6-30A5-35W4)、自社製4インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させ、とても良い音でなっております。

この頃のシャープ製ラジオは、お気に入りのメーカーさんなのですが、例によってあまり売れなかった模様でして、オークションなどにも、ほとんど出てこないのは残念であります。





今回もオクで格安(3000円w)で入手、出品者サン曰く「とりあえず鳴っているけれど雑音が多くて・・」、と云う、埃まみれでポロポロのジャンク品でありました。ヾ( ̄  ̄ )

と云うことで、早々に到着したラジオのレストアの開始となりましたが、プラ製の筐体は、割れや欠けもなく、クリーニングだけでなんとかなりそうな感じであります。( ̄ー ̄)σ

シャーシは、ACラインのコンデンサと電源ケーブルを交換、スイッチを入れると、ちゃんと受信を初めてくれたのですが、確かにガサガサと云う雑音が続いておりますw( ̄^ ̄)b



コンデンサーや抵抗などもチェックしてみましたが、結局、出力管に入っている抵抗(65Ω)の劣化が原因でして、早々にセメント抵抗(51Ω)に交換、やっと良い音で鳴り始めてくれました。

あとは、若干劣化したペーパーコンデンサーを数個交換、半日ほどエーシング(慣らし運転)を行ってシャーシのレストアは完了であります。( ̄ー ̄)σ

キャビネット前部の透明パーツは、表からビスで固定されているだけでして、完全に分解して水洗いを行い、本体はピカールで磨き上げて仕上げてみました。w( ̄▽ ̄)b





最後に動画もアップ、懐かしの楽曲は、例によってAMトランスミッターで飛ばしてやって再現してみましたが、少々硬めの、とても良い音で鳴っておりますよねー( ̄◇ ̄)♪

ささ、ということで、アッという間の土日でありましたけどw

ま、なんとか頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大します。( ̄▽ ̄)b

Posted at 2020/07/12 14:42:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2020年07月09日 イイね!

東芝 真空管ラジオ かなりやL 5YC-794

東芝 真空管ラジオ かなりやL 5YC-794ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の、真空管ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!

ということで、東京芝浦電気(TOSHIBA)の真空管ラジオから「かなりやL 5YC-794」であります。

発売は昭和42年(1967年)、当時の定価は現金正価4500円(月賦4900円)、東芝が国内向けに販売した、最後の真空管ラジオと云われております。(⌒∇⌒)ノ

本体の材質はプラスチック、チューニングダイヤルとボリュームを上下に配しただけですが、無暗やたらとシンプルwなデザインも、とても良い感じでありますよねー( ̄◇ ̄)ノ

サイズは、幅310mm×高さ140mm×奥100mmと非常にコンパクトでして、淡いグレーのモノトーンの筐体は、とても上品な感じであります。( ̄ー ̄)σ





使用真空管はmT管(12BE6-12BA6-12AV6-30A5-35W4)、自社製4インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させております。 (⌒∇⌒)ノ

しかし、末期の真空管ラジオと云うこともあり、かなりのコストダウンが図られており、突っ込み防止の抵抗や、12BE6と12BA6間のバイパスコンデンサも省略されておりました。( ̄^ ̄)b

また、親子バリコンの採用で局部発振回路のパディングコンデンサも省略、トランスやスピーカー、フェライトバーアンテナは、安価なトランジスターラジオのモノが流用されておりました。





価格が安いわりには音が良かったと云うことでしょうか、トランジスターラジオ全盛の時代ではありましたが、かなりの数が売れたとみられ、実際、国内オクなどでは、頻繁に見ることができます。

ということで、今回も比較的程度のいいジャンク品を落札、シャーシは汚れも少なく、最初から快調に受信しており、ゲーブル類を交換した程度で、あっけなくレストアも終了してしまいますた。

そんなわけで、レストア作業は汚れたキャビネットの清掃がメインとなりまして、換気扇クリーナーで強力洗浄ののち水洗い、ピカールで磨いてやって仕上げてみますた。w( ̄▽ ̄)b



あと、パイロットランプも省略されておりましたので、35w4の4番と6番に配線して追加してやりましたが、やっぱり、ここは50Ωくらいの抵抗を入れた方が良かったかもですねー

最後に動画もアップしましたが、コストダウンの図られた末期の真空管ラジオとは云いえ、とても良い音で鳴っているのは、さすが天下の大東芝サンだけはありますよねー(`・ω・´)キリッ

ちなみに、今回のラジオは、天板に貼られている「Toshiba B」のプレートなどから、おそらく、当時のドサ回りwの家電見本市の会場などで展示されていた製品だと思われます。( ̄ー ̄)σ





昔の見本市で展示されていた製品は、市販品になにかしら手を加えてみてくれ(外観)を良くしたものが使われていたものですが、このラジオについても若干の変更点がみられまして、

市販品の品祖なチューニングダイヤルは、使い勝手のいい高級アンプのツマミに変更され、飾りっけのないダイヤル板の縁取りには、メッキを施して高級感をアップさせている模様であります。

当方、約40年前は在京のメーカーで営業(PC-CAD担当ですが)をしておりまして、展示会と云うと、こんなメタルプレートを貼った見本を持ち出しておりましたので、まず間違いないと考えております。





ささ、ということで、やっとこさの金曜日ですねーw

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2020/07/09 23:14:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2020年07月08日 イイね!

米国RCAビクター(RCA Victor)真空管ラジオ Model 6-BX-8

米国RCAビクター(RCA Victor)真空管ラジオ Model 6-BX-8ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の卓上型式ポータブルラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノおぉっっー!

ということで、米国RCAビクター(RCA Victor Co. Inc.)のポータブル真空管ラジオから、「Model 6-BX-8」であります。

発売年は昭和30年(1955年)、一見すると、トランジスターラジオのように見えますが、真空管で作動する、ポータブルホームラジオとなります。( ̄▽ ̄)b

筐体はプラスチック製、当時、最新の射出成型技術で製造された複雑な造形は、所謂(いわゆる)「MID CENTURY DESIGN」と云われる、流行のデザインスタイルとなります。( ̄◇ ̄)♪

サイズは、幅300mm×奥行120mm×高さ240mmと、意外とボリュームがありまして、折り畳み式の丈夫な持ち運び用の取っ手も取り付けられておりました。( ̄ー ̄)σ





渋いグリーンのキャビネットはデザインは素晴らしく、正真正銘のフィフテーズからやってきた、古き良き時代の米国製ラジオであります。(⌒∇⌒)ノ

また、ゴールドで囲まれた真四角なフロントグリルと、燦然と輝く「ニッパー犬」バッジも、無暗やたらと豪華そうで、とても良い感じでありますねーヾ( ̄  ̄ )

使用真空管は電池管(1R5-1T4-1U5-3V4)の4球、整流はセレン整流器で、自社製4インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させております。(`・ω・´)キリッ





AC/DCの二電源切替式ですが、DCで運用する場合は、二種類の専用電池「B電源用 BL-145(67.5V)」「A電源用(3.0V)」が必要でありました。

フィラメント用のA電源は単一電池で代用可能ですが、ヒーター用のB電源の67.5V積層乾電池はなかなか手に入りませんし、必然的にAC100V電源での運用が中心となってしまいます。

ちなみに、ACとDCの切替は、100V電源プラグをシャーシー上のコンセント型スイッチに差し込んで行いますけど、今となっては、まず使うこともないでしょうねーw





と云うことで、今回も国内オクで(米国製のラジオですがw)超格安で入手、一応受信してるけどボリュームをMAXにしても音量が小さい、と云うジャンク品でした。ヾ( ̄  ̄ )

早々に到着したラジオのレストアでして、以前の修理者サンの手で、セレン整流器をシリコンダイオードに置換、日本の100V電源に合わせてドロッパー用の抵抗も交換されておりました。

そんなわけで、固くなった電源コードと、ACラインのペーパーコンデンサーを交換、電源を投入してみましたが、確かに雑音が多くて受信音量が小さいままであります。( ̄^ ̄)b



あちらこちらとテスター片手に弄り回しておりましたが、結局、トラッキングが大きくズレていたたげでありまして、この辺を調整してやって、やっと大きな音で鳴り始めてくれますた。

うっすらと埃を被っていたキャビネットは、完全に分解して換気扇クリーナーで強力洗浄、ピカールで磨き上げて艶を復活、サランネットも新品に張り替えてやりました。( ̄ー ̄)σ

最後に動画もアップ、楽曲は、例によってAMトランスミッターで飛ばしてやって再現してみますたが、ポータブルラジオとは思えない、wとても良い音で鳴っておりますねーw





あと、67.5Vアルカリ電池現在でも入手は可能ですが、売価25000円で、だましだまし鳴らしても電池の寿命が約半月と云うこと考えると、やっぱりDC運用は無理な話でありますよねーw

ささ、ということで、いやな雨が続いておりますけどw、

ま、ぼちぼち頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、、


※写真はクリックで拡大します。( ̄▽ ̄)b

Posted at 2020/07/08 23:36:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2020年07月07日 イイね!

米フィルコ(PHILCO) 真空管ラジオ Model G753

米フィルコ(PHILCO) 真空管ラジオ Model G753 ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!

ということで、米国フィルコ社(PHILCO)の真空管ラジオから、「Model G753」であります。

発売は昭和33年(1958年)、当時、最新の射出成型技術で製造された造形は、所謂(いわゆる)「MID CENTURY DESIGN」と云われる、流行のデザインスタイルとなります。( ̄◇ ̄)♪

筐体はオールプラ製、サイズは幅32cm×高さ16cm×奥13cmほど、左側に時計を配し、時計板下左側のダイヤルがボリューム調整で、右側のダイヤルで選局を行います。( ̄▽ ̄)b

使用真空管はmT管(12BE6-12BA6-12AV6-50C5-35W4)、自社製の4インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させ、とても良い音で鳴っております。(`・ω・´)





時計はラジオと連動したアラーム付で、時計板の2個のノブは、右側がラジオのオンオフとラジオアラーム、左側がスリープスイッチとなっております。( ̄o ̄ )ノ

ほとんどの米国製クロックラジオは、ラジオのオマケとして時計を付けたw、と云った感じでありますが、この「Model 753」は、完全に時計がメインとなっております。

そんなわけで、「流行ってるから、とりあえず、ラジオもオマケwで付けてみたw」と云った雰囲気満載でしてw、ラジオとしての使い勝手は完全に無視されたラジオなのでありますたw





洒落たピンクの本体にブラックの時計板を組み合わせたフロントエンドは、無暗に可愛くて最高なのですけど、ちょっとだけ残念なラジオでありますよねーwヾ( ̄  ̄ )

ということで、今回も国内オクで(米国製のラジオですがw)格安で入手、「時計は動いています、動作確認は不明です」と云う、ヤニ汚れでまっ茶色になったw、ボロボロのジャンク品でありました。

開始価格の1000円で入札いたしましたが、さすがに、こんな得体のしれないwボロを欲しがるのはアタシだけだったと見えて、そのまま当方で落札となりますたww( ̄^ ̄)b





と云うことで、早々に到着したラジオのレストアの開始となりましたが、プラ製の筐体は、割れや欠けもなく、クリーニングだけでなんとかなりそうな感じであります。( ̄ー ̄)σ

シャーシは、ACラインのコンデンサと電源ケーブルをテスターでチェック、特に問題もなさそうなので、そのままスイッチを入れてみましたが、いきなりブッーと云う強烈なハム音であります。

完全にブロックコンデンサーの容量抜けでありまして、早々に、新品の電解コンデンサーを三個(47μF+47μF+47μF)ほど組み合わせて交換してやりました。



結局、これだけでとても良い音で鳴り始めてくれましたので、使うことも無い背面のサービスコンセントを撤去、固くなった北米仕様の電源ケーブルも新品に交換して直結してやりました。

ヤニでまっ茶色にキャビネットは、前部の透明パーツを外して水洗い、艶のなくなった筐体をピカールで磨きあげてやって、無事にレストア完了となりますた。ヾ( ̄  ̄ )

それと、この時代の米国製ラジオはヒューズを実装してないため、アマゾンで仕入れたフタ付きのヒューズボックスを設置、ヒューズ(1.0A)を追加してやりました。 (⌒∇⌒)ノ

最後に動画もアップ、懐かしの楽曲は、例によってAMトランスミッターで飛ばしてやって再現してみますたが、さすがわ天下のフィルコサンですよねー、とても良い音で鳴っております。( ̄◇ ̄)♪





ささ、ということで、大変な雨の一日となっておりますが、

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、


※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2020/07/07 21:45:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2020年07月06日 イイね!

米ゼネラル エレクトリック 真空管ラジオ Model 428

米ゼネラル エレクトリック 真空管ラジオ Model 428ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!

ということで、米国ゼネラル エレクトリック社 (GENERAL ELECTRIC)のラジオから、「MODEL 428」であります。

発売は昭和31年(1956年)、最新の射出成型技術で製造された複雑な造形は、所謂(いわゆる)「MID CENTURY DESIGN」と云われる、流行のデザインスタイルとなります。( ̄◇ ̄)♪

筐体はオールプラ製、クリア部分の「GENERAL ELECTRIC」金文字とロゴマークもなかなか良い感じで、正真正銘のフィフテーズからやってきた、古き良き時代の米国製ラジオであります。

サイズは幅34cm×高さ16cm×奥15cmほど、平面的なデザインが多い国産真空管ラジオと比べると、凹凸の多いキャビネットは個性的でインパクトがあり、キャラ立ちまくりなのでありました。





アイボリーのボディにエンジ色のダイヤル背面は、とてもオシャレでして、左側のツマミが電源と音量調整、右側か選局となっており、クリアタイプのダイヤルツマミが斬新でありますよねー

面白いのは電源スイッチでして、廻すのではなく、手前に引いてオンとなるのですが、最初、コレが解らなくてwスイッチはどうやって入れるんだ、、と、小一時間も悩んでしまいますたw( ̄▽ ̄)b

また、特筆なのはパイロットランプのカラクリで、選局ダイヤルを回すと、バンド指針と一緒に左右に動き、闇夜でも受信バンドが確認できると云うスグレモノとなっております。





使用真空管はmT管(12BE6-12BA6-12AV6-50C5-35W4)シャーシーはパッと見は金属製シャーシーの様に見えますが、実際の配線はプリント基板が使用されております。( ̄ー ̄)σ

真空管のソケットはシャーシの上ではなく、一段下がったプリント基板上に取り付けられており、そんなわけで、真空管の下半分は隠れてしまっております。

最新のバーアンテナが採用されており、自社製の4インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させ、とても良い音で鳴っております。(`・ω・´)



そんなわけで、今回もメルカリで入手、出品者曰く「動作未確認のジャンクです。ツマミは動きますw」と云うボロボロのラジオでありますた。( ̄^ ̄)b

と云うことで、早々に到着したラジオのレストアの開始となりましたが、意外とシッカリとした丈夫な造りでして、プリント基盤やスピーカーなども、ほとんど劣化しておりませんでした。(⌒∇⌒)ノ

また、ほとんど使われずにお蔵入りになったラジオのやうで、プラ製の筐体は艶もあり、簡単なクリーニングだけでなんとかなりそうな感じであります。( ̄ー ̄)σ





ということで、北米仕様(裏板を外すと電源ケーブルも一緒に外れる)の電源ケーブルを基盤に直結、中身の飛び出したブロックコンデンサーを電解コンデンサーに交換してやりますた。

それと、劣化した米国GM製の12AV6真空管を交換、残りのペーパーコンデンサーを数個交換しただけで、とても良い音で鳴り始めてくれました。

あと、米国向けの120V電源仕様なので、日本の家庭用100V電源に合わせて、50C5(電力増幅)真空管を、ヒーター電圧が異なる35C5真空管に差し替えてみますた。( ̄▽ ̄)b





動画もアップいたしましたが、さすがGE製のラジオであります、とても良い音でありますが、スイッチ担当のウシくん係りは、例によって、お子(女子大二年生w)でありますたw( ̄◇ ̄)♪

ささ、ということで、まだまだ雨がつづきそうですねー

ま、なんとか頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、、


※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2020/07/06 23:20:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「1/24スケール、トヨペット コロナ マークⅡ-L 1972年型 http://cvw.jp/b/240223/48775031/
何シテル?   11/20 00:55
座右の銘  『期待に応えるから、面倒なことを頼まれるw』
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