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覆面えるのブログ一覧

2020年11月19日 イイね!

旧イマイ、1/24、13トン M5トラクター 初版

旧イマイ、1/24、13トン M5トラクター 初版ども、

えー、本日は、古(いにしえ)のミリタリーキットと行ってみましょー
∠( ̄◇ ̄*) ビシッ

ということで、「13トン M5トラクター(M5 High-Speed Tractor)」の登場であります。

メーカーは旧イマイ、新ロゴマークに変更された頃のモデルで、スケールは1/24サイズ、1960年代中頃に発売された初版キット(もしかしたら二版目かもw)となります。( ̄▽ ̄)b

今でこそ、ミリタリーモデルの主流は1/35スケールになってしまいましたが、タミヤの1/35モデルが市場を圧巻wするまでは、国内では1/21~1/32スケールが一般的なサイズでありました。

実際、旧バンダイを初め、旧ニチモ、旧イマイ、テトラ模型などなど、各メーカーのミリタリー関係のプラキットのスケールは、けっこうバラバラのサイズでしたものねー( ̄o ̄ )ノ





旧イマイでは、この「M5トラクター」以外にも「ウイルスジープ」「155mmキャノン砲」などをモデル化、今では信じられないほど、ミリタリーモデルに気合が入っておりました。

古いキットなのでゴムキャタピラ仕様ですが、リアに置かれたRE26モーターからサイドワインダー方式で動輪を駆動、単二電池2本でバリバリ走行いたします。( ̄ー ̄)σ

ギミックとして、ギアボックスの4種類のカムの差替えで、自動で方向転換を行いながら走行が可能で、さすがわサンダーバード秘密基地で成らした今井科学株式会社だけはありますよねー





昔のキットらしく、ありとあらゆるハッチが開閉可能でして、やっぱり、この手の可動部分は多ければ多いほどエライっw、、てツイツイ思ってしまいますw(`・ω・´)

ま、でも、さすがに、出来の良い最近のキットと比べてしまうは酷な感じですが、プロポーションは抜群でして、組み立ててやると、とても良い雰囲気に仕上がりそうです。

また、40サンチ四方はあろうかというパッケージの、小松崎画伯の手によるイラストも迫力満点でして、このまま額縁にでも入れて飾っておきたい心境でありますよねー(⌒∇⌒)ノ





さて、米陸軍の「13トン M5トラクター」は、150mmクラスの重砲を牽引が可能な高速牽引車として、1942年10月に制式採用され、1943年5月から1945年5月にかけて生産されました。

大戦終了後は朝鮮戦争でも使用され、日本の陸上自衛隊にも供与されましたので、M41ウォーカーブルドックなどと共に、日本でもお馴染みの自衛隊車両でありましたよねー

いずれにしても、米国流合理主義に基づく車両設計思想は、当時の日米の基礎工業力の差をまざまざと見せつけることになり、以後の国産装軌車両開発とって大変参考になったそうです。

ささ、ということで、やっとこさの週末でありますよねー

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、



※写真は全てクリックで拡大します。

Posted at 2020/11/19 22:06:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミリタリー | 趣味
2020年11月18日 イイね!

1/24スケール、トヨタ 1600GT 1967年型

1/24スケール、トヨタ 1600GT 1967年型ども、、

えー、、本屋で売っている、ミニカー付きの冊子から、「1/24スケール国産名車コレクション」であります。
ヾ( ̄  ̄ )おぉーっ♪

ということで、第103巻は、「RT55型 トヨタ 1600GT」の登場であります。

さて、トヨタ 1600GTは、トヨタ2000GTの弟分として1967年8月に登場、3代目のRT40型コロナハードトップ1600Sのボディが流用されておりましたねー

フロントフェンダーにエアアウトレットを追加、フェンダーアーチも少々大きめに取られ、フロントグリルとリアピラーに、トヨタ2000GTに似た七宝焼きエンブレムが追加されておりました。

最高出カ110psヤマハ製DOHCエンジン「9R型」が搭載され、4速ミッション搭載車の「GT4」と、トヨタ2000GTから流用された5速ミッション車の「GT5」が用意されておりました。





また、フロントシートやステアリングなどもトヨタ2000GTから流用され、ボディカラーはコロナには用意されなかった、派手なレモンイエローやレッドなどが用意されておりました。

1968年の「'68日本グランプリ」では、常勝だったスカイライン2000GTBにも勝利、優れた空力特性とバランスの良い操縦性は、その後もツーリングカーレースを圧巻いたしました。

結局、1969年9月に「トヨタ・マークⅡ1900GSS」が登場するまで生産が続けられ、発売以来二年間の総生産台数は2222台でありました。( ̄▽ ̄)b





ということで、その「トヨタ 1600GT」のモデルカーで、スケールは1/24サイズ、この価格を考えると、十分な仕上がりでありますよねー

いやいや素晴らしいですねー、このスケールでは、おそらく最初で最後の立体化と思われ、そういった意味でも、大変貴重な存在となっております。

当時は、地味なコロナがペースと云うこともあって、プラモなどの模型化には恵まれず、唯一、ダイヤペットでコロナハードトップ1600Sが発売された程度でありました。





ボディは嬉しいダイカスト製、忠実に再現されたフロントやリア周りの造形もなかなかのもので、ワイパーにはエッチングパーツも奢られております。( ̄▽ ̄)b

アローラインと呼ばれた、直線基調のボディスタイリングを見事に再現、日本初のセンターピラーの無いフルオープンハードトップ車の特徴をよく捕らえております。ヾ( ̄  ̄ )♪

カミソリwタイヤもいい感じで、アクションとして左右ドアが開閉可能、細身のステアリングやダッシュボートなど、運転席廻りも完璧に再現されており、なかなかの完成度でありますよねー

ささ、ということで、やっとこさの水曜日でありましたけどw

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大します。

Posted at 2020/11/18 22:03:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旧車ミニカー1/24 | クルマ
2020年11月17日 イイね!

シルバー(白砂電機)真空管ラジオ RS-520(ブラウン)

 シルバー(白砂電機)真空管ラジオ RS-520(ブラウン)ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノういーっすー!

ということで、シルバー(白砂電機株式会社)の真空管ラジオから、「RS-520」であります。

持ち運びに便利な、取っ手の付いたポータブルラジオがほとんどの白砂電機株式会社の製品としては、かなり珍しい卓上型の真空管ラジオとなります。( ̄ー ̄)σ

実際、白砂電機株式会社の卓上型の真空管ラジオは、前回アップしました「RT-500」と、今回の「RS-520」の二機種しか確認されておりませんでして、かなり希少なモデルであります。

発売は昭和32年、大手メーカーのラジオと比べて、残っている資料等が極端に少く、当時の定価も含め、その他詳細については一切不明であります。( ̄^ ̄)b

本体の材質はベークライト、チューニングダイヤルとボリュームを上下に配し、フロント全面をクリアパーツで覆ったスクエアな造形はとても良い雰囲気でありますよねーw( ̄◇ ̄)♪





ラジオのサイズは幅290mm×奥行130mm×高さ160mm、パッと見は大型ラジオのやうにも見えますが、実際はかなり小型でして、邪魔にならない丁度いサイズであります。( ̄ー ̄)σ

ダイヤル表示部の金色の「王冠紋章」も無暗に豪華そうで最高でして、大手メーカー品のラジオにはない、平凡ながらも飽きの来ない端正で素敵なデザインでありますよねーw( ̄▽ ̄)b

上側のツマミがスイッチとボリューム、下側が選局となり、バンドの切り替えは右側面に設置された、二重構造のダイヤルの内側で行いました。(⌒∇⌒)σ

さらに外側のダイヤルを回すと「バーアンテナ(スティックアンテナ)」角度調整が可能でして、ラジオ本体をクルクル回さなくてもw最適な受信位置に持って行くことができました。





後年にナショナルクーガーで採用された「ジャイロアンテナ」の奔りですけど、20年も前に実用化するなんて、さすがわポータブルラジオで成らした、白砂電機だけはありますよねーw

また、ロッドアンテナまで装備されておりまして、真空管ラジオで最初からロッドアンテナを標準で取り付けたモデルは、この「RS-520」が最初で最後じゃないかと思っておりまふ。( ̄◇ ̄)♪

使用真空管はmT管(12BE6-12BA6-12AV6-35C5-35W4)、メーカー不明の5インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させており、とても良い音でなっておりますねー

そんなわけで、今回もオクで格安で入手埃まみれでボロボロのジャンク品で、電源を入れてもノイズだけで、放送の受信はできないというラジオでありますた。





と云うことで、早々に到着したラジオのレストアとなりましたが、ベークライト製のキャビネットは、割れや欠けもなく、クリーニングだけでなんとかなりそうな感じであります。

シャーシーは、簡単なチェックだけ行って、とりあえず、固くなった電源コードと、見た目で劣化したペーパーコンデンサーを数個交換、電源を投入してみますた。(`・ω・´)キリッ

しかし、オクの説明どおり、ブーンと云うハム音だけで何も受信していない感じでありまして、早々にテスター片手にチェック開始でありますwヽ(゚Д゚)ノ!キャー

暫く弄り回しておりましたが、結局、バンド切替スイッチの接触不良が原因でして、「KUREエレクトロニッククリーナー」を吹いてwガチャガチャと往復運動を実施wなんとか復活となりました。



後は残りのペーパーコンデンサーとケーブル類を新品に交換、念のため突っ込み防止の抵抗も交換してやり、結局、これだけで大きな音で快調に受信を初めてくれました。

ベークライト製の筐体は、クリア部分の内側の焼止めを外して完全分解、換気扇クリナー攻撃の後に、ピカールで磨きだしてパフがけを行って艶を復活、鏡面処理と行ってみますた。

周波数目盛板背面(ベージュの部分)とスピーカーグリルは、錆びでハゲハゲの状態でしたので、剥離剤で塗装を落として下地から均し、タミヤのキャラクターフレッシュを吹いて仕上げております。

最後に、軸が交換されてしまい、一緒に変なカタチのモノに交換されていたツマミを、ジャンクボックスから発掘した、オリジナルっぽいデザインのモノに交換、やっと完成となますたw( ̄ー ̄)σ





ささ、ということで、暖かい日が続いておりますけどw

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ


※写真はすべてクリックで拡大します。ヾ( ̄  ̄ )♪

Posted at 2020/11/17 22:27:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2020年11月12日 イイね!

シャープ 早川電機工業 真空管ラジオ 5U-172(ライトグレー)

シャープ 早川電機工業 真空管ラジオ 5U-172(ライトグレー)ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!

ということで、シャープ(早川電機工業)の卓上真空管ラジオから「5U-172」であります。

発売は昭和34年、当時の定価は現金正価6900円・月賦7300円でしたが、大手メーカーのラジオと比べて、残っている資料等が極端に少く、その他については一切不明であります。( ̄^ ̄)b

サイズは、幅330mm×奥行130mm×高さ160mmと、堂々としたサイズでして、プラスチックキャビネットのセットとしては、比較的大型のサイズでありました。( ̄ー ̄)σ

ライトグレーとネービーブルーのキャビネットはデザインも秀品でして、凝ったスピーカーグリルの下方に周波数ダイヤルを配置したスタイルは、とても良い感じですよねーw( ̄▽ ̄)b





チューニングダイヤルを挟んで、左側が電源スイッチ兼ボリューム調整、右側がチューナーツマミとなっており、バンドの切替は、右上のスライドスイッチで行いました。(⌒∇⌒)ノ

「シャープ」と入った洒落たバッジは、パイロットランプのカバーも兼ねておりまして、電源オンと共に赤く光るシャープマークも、無暗に豪華そうで最高であります。( ̄ー ̄)σ

グリル中央のピカピカのエンブレムもとても良いアクセントでして、ここにエンブレムが入るだけで、
(`・ω・´)ビシッと引き締まって見えるのは不思議ですよねー





使用真空管はmT管(12BE6-12BA6-12AV6-30A5-35W4)、自社製4インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させ、とても良い音でなっております。(⌒∇⌒)ノ

この頃のシャープ製ラジオは、お気に入りのメーカーさんなのですが、例によってあまり売れなかった模様でして、オークションなどにも、ほとんど出てこないのは残念であります。

そんなわけで、今回もメルカリで格安で入手、出品者曰く「動作確認は行っておりません。ジャンク品になります。」と云うボロボロのラジオでありますた。( ̄^ ̄)b



早々に到着したラジオのレストアの開始となりましたが、プラ製の筐体は、割れや欠けもなく、クリーニングだけでなんとかなりそうな感じであります。( ̄ー ̄)σ

シャーシは、目視とテスターでチェック、以前の所有者サンによって、ボリュームスイッチが交換されておりまして、特に大きなトラブルも無さそうであります。

と云うことで、ACラインのコンデンサと電源ケーブルを新品に交換して電源を投入、結局、これだけで、とても良い音で鳴り始めてくれました( ̄o ̄ )σ





しかし、以前に交換されて延長されたボリュームの軸が、中心から大きくズレておりまして、あんまりなのでw一旦分解して、新たにアルミパイプを用意して、ビシッっと取り付け直してやりました。

後は、残りのペーパーコンデンサーと抵抗を数個交換、ケーブル類を新品にして、半日ほどエーシング行ってシャーシ部分の修理は完了であります。w ( 厂˙ω˙ )厂

プラ製キャビネットは、クリア部分の内側の焼止めを外して完全分解、換気扇クリナー攻撃の後に、ピカールで磨きだしてパフがけを行って艶を復活、鏡面処理と行ってみますた。





最後に動画もアップ、懐かしの楽曲は、AMトランスミッターで飛ばしてやって再現してみますたが、ノスタルジックな良い音でありまして、とても60年も前のラジオとは思えませんよねー

ささ、ということで、やっとこさの週末ですけどw

ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ、(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!、


※写真はクリックで拡大します。( ̄▽ ̄)b

Posted at 2020/11/12 23:41:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2020年11月11日 イイね!

パナヤング大作戦 ナショナルラジオご購入特典 PET PHONE

パナヤング大作戦 ナショナルラジオご購入特典 PET PHONEども、

えー、みなさま、早くも11月も中半ですよねー、アッと云う間でありましたけどw、やっぱりお忙しいでしょうか、
<(_ _)>まいどー♪

ささ、と言うことで、本日も企業販促品から、「パナヤング大作戦 PET PHONE」と行ってみましょー

配布時期は昭和50年頃、ナショナルの製品を購入すると、もれなく付いてきたオマケでありまして、主にラジオやラジカセを買うと貰うことができますた。ヾ( ̄  ̄ )

キャンペーンは「パナヤング大作戦」、ミニプラグと延長コードの付いた小型スピーカーでして、ラジオなどのイヤフォンジャック端子に繋いて鳴らすことができました。( ̄▽ ̄)b





まくら元などで使用する可愛いスピーカーと云うことでしょうか、「ヘッドフォン(Head phones)」ならぬw「ペットフォン(PET PONE)」と名付けられておりますたw

直径6センチほどの円盤状のオレンジ色の物体は、表がフォトスタンドにもなっており、お好みに合わせて写真を取替えることも可能で、なかなか楽しい仕様となっております。





また、黄色いパッケーシーのイラストが逸品でして、ローマ騎士風おねーたまの、無暗やたらと凛々しげな表情がなんとも言えませんよねーww( ̄ー ̄)σ

裏面の「このようにお楽しみ下さい。」のイラストも良い感じでありまして、こんな素敵なスピーカーを貰った日には、もうウキウキで部屋中に置いてしまいそうですwヾ(゚∀゚`*)ノアヒャヒャ





ま、そうは云っても、本体内部に押し込められた小型スピーカーでは、いつもの真空管ラジオと比べると、音質が格段と落ちてしまうのは、致し方ないところでありますよねー( ̄^ ̄)b

この手の製品って、本当に魅力的なアイテムも多く、企業品販促品コレクターの当方としては、ぜったいに外せない一品なのでありましたw(`・ω・´)キリッ

ささ、と云うわけで、しばらくは好い天気が続きそうですけどw

ま、ぼちぼちと頑張って行ってみましょー

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大します。  
Posted at 2020/11/11 21:32:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 企業販促品 | 趣味

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「Marksons' Radio 珍犬ハックル トランジスターラジオ http://cvw.jp/b/240223/48687229/
何シテル?   09/30 23:01
座右の銘  『期待に応えるから、面倒なことを頼まれるw』
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