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覆面えるのブログ一覧

2020年12月31日 イイね!

東芝 真空管ラジオ かなりやUS 5AD-175

東芝 真空管ラジオ かなりやUS 5AD-175ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!

ということで、東京芝浦電気(TOSHIBA)の「かなりやUS 5AD-175」であります。

発売は昭和32年(1957年)、当時の価格は現金正価8650円・月賦価格9600円、人気のかなりやシリーズ極初期の一台となります。

別記事で、本体カラーがカエル色のラジオをアップしておりますが、今回は、渋いカラーリングも良い感じのwダークグリーン(ほとんど黒にしか見えないですけどw)のラジオであります。(`・ω・´)

キャビネットの材質はベークライト、サイズは幅350mm×高180mm×奥140mm、シングルスピーカーモデルとしては堂々とスタイルですが、やっぱり邪魔な横幅でありますよねーw( ̄ー ̄)σ





逆台形型のダイヤル表示部分に、フロントをクリアパーツで覆ったキャビネットは個性的なデザインで、お洒落なダークグリーンとアイボリーのツートンカラーは、キャラ立ちまくりでありますよねー 

ダイヤル部分の赤帯に浮き出された「TOSHIBA」の文字もワンポイントで良いアクセントでして、緩やかなカーブを描いた本体など、キャラ立ちまくりのラジオwとなっております。( ̄▽ ̄)b

使用真空管は、mT管(12BE6-12BA6-12AV6-30A5-35W4)と一般的な5球スーパーで、自社製の5インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカー駆動しております。(⌒∇⌒)ノ





と云うことで、今回もオクで見つけた格安のジャンク品から当方でレストア、「ラジオは電源を入れると、少ししてジーという音がしながら受信しましたw」と云うラジオでありますた。

しかし、プラ製の筐体は、落下させたかなにかで、底部の片方の脚部分とダイヤル背面が盛大に割れており、なんとも悲惨な感じであります。ウヒャ━━ヽ(゚Д゚)ノ━━!!!!

到着したラジオの酷さに、このまま迷宮入り事件にしようかとも思ったのですが、もったいナイおばけwが出てきても嫌なのでw、大レストアの敢行でありますw(⌒∇⌒)σ



茶色いヤニと汚れで真っ黒の筐体は換気扇スプレー攻撃、ダイヤルのベージュ部分は剥離剤で塗装を落としてやって割れた部分を補修、タミヤのキャラクターフレッシュを吹いてやりました。

そして、2.5mm厚のブラバンを切りだし、欠けた部分にハメ込むような感じで接着、紛失した脚部分も同様にブラバン細工で再生、隙間を瞬着パテで埋めてカタチを整えてみました。

あとは、限りなくブラックに近いグリーンを調合してピースコンで吹き付けてやりましたが、幸い、欠損しているのは筐体底部のみでしたので、加工した下側だけの塗装で、なんとか助かりました。





資料的観点からも、あまり塗装したくありませんし、吹付を行った本体底部と上側の境目もほとんど判りませんし、あとは全体を磨き上げて、いつもの鏡面処理であります。(`・ω・´)キリッ

続いてシャーシーは、「受信してる」と云うことなので、ACラインのコンデンサーを交換、電源を入れてみましたが、ブーンと云うハム音だけでなにも受信していない感じであります。

ということで、まずは、背面板に増設されたステレオ標準プラグ用ジャックを撤去、ボリュームの中点から引き回されていた配線を回路図を参考に元通りに戻してやりました。





続いて、ブロックコンデンサーに不格好に接続された、電解コンデンサー(なんと100μF)wを撤去、とりあえず新品の電解コンデンサー(47μF)を追加してやりました。

そして、「35w4」真空管の1番と5番の間に入れられた「金属板抵抗器」らしき物体も撤去、ここは直結でも問題ないハズなのですが、何かの理由で無理やり入れられた模様であります。

結局、受信できなかったのは、この怪しい抵抗の断線が原因でして、1番と5番端子をジャンパー線で直結、「35w4」真空管は中古良品に交換して、無事に音出しに成功となりますた。





あとは、劣化したペーパーコンデンサー数個と、この型のシャーシー持病の「30A5-12AV6」真空管の間に入った120Ωの抵抗を交換、半日ほどエーシング(均し運転w)と行ってみました。

ささ、ということで、2020年もいろいろとお世話になりました。

引き続き、2021年もよろしくお願いいたします。

でわでわ、、( ゚д゚)ノ ジャ、マタ!、



※写真はすべてクリックで拡大します。ヾ( ̄  ̄ )♪

Posted at 2020/12/31 19:29:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2020年12月29日 イイね!

1/24スケール、1967年式 フィアット 125

1/24スケール、1967年式 フィアット 125ども、、

えー、、本日も、手持ちのモデルカーから、「フィアット 125」と行ってみましょー、
((o( ̄◇ ̄")o))、、いってみよー♪

さて、フィアット 1251967年にデビューした、フィアットの中型自動車でありました。

一世代前のフィアット1300/1500のシャーシを85mm延長して流用、エンジンは一年前に登場した124スポルト用のDOHCを1,608ccまで拡大して搭載と云う、折衷的成り立のモデルでありました。

しかし、DOHCエンジンの動力性能や、4輪ディスクブレーキの採用、さらに、旧式のリーフリジッド後輪サスペンションによる安定したハンドリングなど、市場では大好評だったそうです。





本国での総生産台数は603,877台、「プアマンズ・アルファ(貧乏人のアルファロメオ)」とも云われておりましたが、1972年に後継車のフィアット132が登場するまで生産が続けられました。

また、丈夫な旧式の設計が幸いして、東側諸国でもライセンス生産が行われ、旧ポーランドでは「ポルンスキー・フィアット」として、本国を遥かに上回る1,445,699台が生産されたそうです。





どうりで旧共産圏と云えば「フィアット 125」を思い浮かべてしまう訳ですが、お国柄、複雑なDOHCエンジンは搭載されずに、整備の楽な旧式OHVエンジンが搭載されていたそうですw

ということで、写真は1967年型の「フィアット 125」で、メーカーは WhiteBox、スケールは1/24サイズ、ダイカスト製の完成ミニカーとなります。(`・ω・´)キリッ





プロポーションも抜群でして、美しいボディラインを破綻なく再現、このスケールでは、おそらく最初で最後の立体化と思われ、そう云った意味でも、大変貴重な存在となっております。( ̄▽ ̄)b

忠実に再現されたフロントやリア周りの造形もなかなかでして、アクションとして、左右ドアも開閉可能、ちゃんと内装も再現されており、ちょっとだけ嬉しくなってしまいますよねーヾ( ̄  ̄ )♪

ささ、と云うわけで、年賀状も早くしないといけないしーw

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、



※写真はクリックで拡大します。

Posted at 2020/12/29 06:47:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旧車ミニカー1/24 | 趣味
2020年12月24日 イイね!

日本コロンビア Columbia 真空管ラジオ MODEL1295

日本コロンビア Columbia 真空管ラジオ MODEL1295ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!

ということで、(🎵) マークwで有名な日本コロンビアの真空管ラジオから、「MODEL1295」であります。

発売時期は昭和30年中半、当時の価格は現金正価5950円となりますが、コロンビア製のラジオについては、他社と比べて資料等が極端に少く、その他詳細は一切不明であります。( ̄▽ ̄)b

使用真空管はmT管(12BE6-12BA6-12AV6-30A5-35W4)、自社製の4インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させ、少々硬めのとても良い音でなっております(`・ω・´)

ラジオのサイズは、幅350mm×高140mm×奥120mm、シングルスピーカーモデルとしては堂々とスタイルですが、やっぱり邪魔な横幅でありますよねーw( ̄ー ̄)σ





スクエアなベージュの本体はといも良い雰囲気でして、ブラックストライプで上下を二分した直線基調のスッキリとしたデザインは、なかなか好感がもてますよねー。( ̄◇ ̄)ノ

また、スピーカーグリル左上側のマークと「Colombia」のロゴが入った赤いバッジも素敵でして、これだけでも嬉しくなってしまいますよねーヾ( ̄  ̄ )

正面の三つのダイヤルツマミは少々変則的でして、左端から電源スイッチ兼ボリューム調整、チューナー、バンド切替えスイッチとなっております。( ̄o ̄)w オオー





大手メーカーのラジオですと、右側のダイヤルがチューナーとなるのですが、真ん中がチューニングダイヤルと云う処が、無暗に変態メーカーっぽくてwとっても良い感じでありますw(`・ω・´)

そんなわけで、今回も国内オクで格安で入手、出品者曰く「電源は入った状態になりますが 音は聞こえてきませんでした。」と云う、ポロポロのジャンク品でありました。ヾ( ̄  ̄ )

と云うことで、早々に到着したラジオのレストアとなりましたが、プラ製のキャビネットは、割れや欠けもなく、クリーニングだけでなんとかなりそうな感じであります。( ̄ー ̄)σ



しかし、ダイヤルツマミが一個ほど、タバコの火かなにかの熱が原因で溶けて、大きく変形しておりまして、せっかくのオリジナルのツマミなのに、残念な状態でありました。

シャーシは、固くなった電源コードと、ACラインのペーパーコンデンサーを交換、スイッチを入れてみましたが、確かに、オクの説明どおりでウンともスンともモノを言いませんw( ̄^ ̄)b

テスター片手にチェックの開始となりましたが、すぐに「12BE6」真空管の不良が判明、中古良品に交換してやって、無事に音出しに成功であります。(`・ω・´)キリッ





あとは、コロンビア持病の溶けたバリコンゴムと古いコンデンサーを数個交換、使うこともない旧規格のイヤホンジャックの配線を撤去して、半日ほどエーシング(慣らし運転)であります。

埃まみれの筐体は、ネジ留めのクリアパーツを外して換気扇クリーナー攻撃を実施、ピカールで磨きだしてパフがけを行って、ピカピカに仕上げてやりました。

先端が溶けたツマミは修復が不可能だったため、オリジナルと似たようなデザインのツマミをジャンクボックスから発掘、三個とも交換してやって、やっと完成となりますた。(⌒∇⌒)ノ





最後に動画もアップ、懐かしの楽曲は、例によってAMトランスミッターで飛ばしてやって再現してみますたが、さすがわ天下の日本コロンビアサンですよねー、とても良い音で鳴っております。

ささ、ということで、冷たい雨の一日となりましたけどw

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ ( ゚д゚)ノ ジャ、マタ!、



※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2020/12/24 23:16:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2020年12月23日 イイね!

1/24スケール ダットサン 510ブルーバード 1971年型

1/24スケール ダットサン 510ブルーバード  1971年型ども、、

えー、、本日は、最近の仕入れ品から、510ブルーバード2ドアセダンと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノ、うぇーいw♪

さて、三代目ブルーバードの510型は、1967年8月に登場いたしました。

1000ccの大衆車クラスだった410ブルから、1300ccの中型クラスに移行さたこともあり、歴代ブルーバードの中では、後年の910ブルと共にもっともヒットしたモデルとなりましたねー

「スーパーソニックライン」と云われる、直線基調で堀の深いデザインが特徴で、当初のボディタイプは4ドアと 2ドアセダン、4ドアワゴンとバンの4種類が用意されました。





エンジンは新開発のL型ユニットが搭載され、ファミリー向けの1300ccのL13型と、1600ccのL16型を搭載した「SSS(スーパー・スポーツ・セダン)」がラインナップされておりました。

サスペンションは日産初の四輪独立懸架を採用、トヨペット・コロナとの壮烈な販売合戦、所謂(いわゆる)「BC戦争」は、今でも語り草となっておりますよねー





また、海外では、サファリラリーやメキシカンラリーなど、有名処のラリーで大活躍を収め「ラリーの日産」のイメージを確立し、史上初めて北米市場でヒットした日本車となりますた。( ̄o ̄ )ノ

ということで、写真は、その「510ブルーバード2ドアセダン」のモデルカーで、メーカーはMaisto、スケールは1/24サイズ、ダイカスト製の完成ミニカーとなります。





1971年型2ドアセダンを正確に再現したフルディスプレイモデルで、ペラペラのwフロントグリルやバンパー、スッキリとしたサイドラインなどなど、なかなか良い感じであります。

アクションとして、左右ドアとボンネットの開閉が可能でして、簡単ながらも、内装やエンジンも再現されており、ちょっとだけ嬉しくなってしまいます。ヾ( ̄  ̄ )

ささ、そんなわけで、やっとこさのサンタさんwでありますねー

ま、ぼちぼち頑張って行ってみましょー

でわでわ



※写真はすべてクリックで拡大します。ヾ( ̄  ̄ )♪

Posted at 2020/12/23 21:39:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旧車ミニカー1/24 | 趣味
2020年12月22日 イイね!

日本コロンビア Columbia 真空管ラジオ R-546

日本コロンビア Columbia 真空管ラジオ R-546ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
. (○゚∀´)ノ゙ まいどー!

ということで、(🎵) マークwで有名な日本コロンビアの真空管ラジオから、「R-546」であります。

発売は昭和30年(1955年)、当時の定価は現金正価8800円となりますが、大手メーカーと比べて資料等が極端に少く、その他詳細は一切不明であります。( ̄^ ̄)b

使用真空管はmT管(6BE6-6BD6-6AV6-6AR5-5MK9)トランス式、自社製の大径6インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させており、とても良い音で鳴っております。

キャビネットの材質はベークライト、サイズは幅345mm×高200mm×奥140mm、シングルスピーカーモデルとしては堂々としたスタイルですが、やっぱり邪魔な横幅でありますよねーw( ̄ー ̄)σ





ダークグリーンとゴールドのツートンカラーの本体は、なかなか個性的なデザインでして、中央を貫いたやうな金ピカのスケールメーターが無暗やたらと豪華そうで最高でありますよねー

正面にツマミが三つ並んでおりますが、実は中波専用ラジオでありまして、右側がチューニング、真ん中がボリューム調整、そして左側が音質切替兼電源スイッチとなります。(⌒∇⌒)ノ

この電源スイッチが、「自由回転式新型スイッチ」でありまして、左右どちらに回しても電源がOFFできる、所謂(いわゆる)ロータリースイッチでありました。





個性的なデザインが多いコロンビア製のラジオですが、このラジオは特に際立ったデザインのモデルでして、キャラ立ちまくりなのでありますたw( ̄◇ ̄)♪

そんなわけで、今回もオクで見つけた格安(2000円w)のジャンク品から当方でレストア、電源は入るけど受信できないwと云う、比較的程度の良いラジオでありますた。w ( 厂˙ω˙ )厂

と云うことで、早々に到着したラジオのレストアとなりましたが、プラ製のキャビネットは、割れや欠けもなく、クリーニングだけでなんとかなりそうな感じであります。ヾ( ̄  ̄ )



シャーシは、固くなった電源コードと、ACラインのペーパーコンデンサーを交換、スイッチを入れてみましたが、確かに、オクの説明どおりでウンともスンともモノを言いませんw( ̄^ ̄)b

テスター片手にチェックの開始となりましたが、すぐに、スピーカーが背負っている出力トランスの断線が判明、新品の中華製トランスに交換してやって、無事に音出しに成功であります。

あとは、コロンビア持病の溶けてしまったバリコンゴムを新品に交換、残りのペーパーコンデンサーを数個とケーブル類を新品に交換して、やっと、快適に受信を始めてくれました。(`・ω・´)キリッ





埃まみれの筐体は換気扇クリーナー攻撃を実施、ピカールで磨きだしてパフがけを行って、ピカピカに仕上げてやりました。(⌒∇⌒)σ

紙を貼っただけの周波数目盛板背面(金色の部分)は、湿気でボロボロでしたので、土産に貰ったw金ピカの菓子折り箱から切り出して張り付けてやりますた。

最後に動画もアップ、懐かしの楽曲は、例によってAMトランスミッターで飛ばしてやって再現してみますたが、さすがわ天下のコロンビアサンですよねー、とても良い音で鳴っております。(⌒∇⌒)ノ





ささ、ということで、よっとだけ温くなりますたけどw

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ ( ゚д゚)ノ ジャ、マタ!



※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2020/12/22 23:28:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ

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「1/43、JadaTOYS TV版バットマン、バットモービル DCコミックバージョン http://cvw.jp/b/240223/48482309/
何シテル?   06/13 01:46
座右の銘  『期待に応えるから、面倒なことを頼まれるw』
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