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覆面えるのブログ一覧

2022年03月16日 イイね!

米国RCAビクター(RCA Victor)真空管ラジオ Model 61-8

米国RCAビクター(RCA Victor)真空管ラジオ Model 61-8ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!

ということで、米国RCAビクター(RCA Victor Co. Inc.)のラジオから、「Model 61-8」であります。

前回、同メーカー(RCA Victor)の真空管ラジオ「Model 65X1」をアップしましたが、今回の「Model 61-8」とは、キャビネットの意匠が違うだけで、中身のシャーシはまったく同じラジオであります。

発売は、終戦直後の昭和22年(1947年)、チューニングダイヤルとボリュームを左右に配し、直線基調の横幅を強調した本体は、とてもユニークなデザインでありますよねー

サイズは幅290mm×奥190mm×高180mm、スリット状のスピーカーグリルも特徴的で、正真正銘のフィフテーズからやってきた、古き良き時代の米国製ラジオであります。(⌒∇⌒)ノ





筐体はベークライト製、最新の射出成型技術で製造された複雑な造形は、所謂(いわゆる)「MID CENTURY DESIGN」と云われる当時の流行のモデルとなります。( ̄◇ ̄)♪

使用真空管はGT管(12SA7-12SK7-12SQ7-50L6GT-35Z5GT)、自社製の5インチ楕円形・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させ、とても良い音でなっております。

「Golden Throat」の名称も誇らしげで、リアボードに貼られた古代ギリシャ彫刻の胸像をあしらった名盤には、チーフエンジニアのサインも入れられ、品質の高さを謳ってりました。





と云うことで、今回も国内オクで(米国製のラジオですがw)格安で入手、一応受信しているけど、全体に誇りまみれでボロボロのジャンク品でした。ヾ( ̄  ̄ )

早々に到着したラジオのレストアの開始となりましたが、シャーシーは意外とシッカリた感じでして、ブロックコンデンサーの容量抜けでしょうか、巨大なコンデンサーが追加されておりました。

とは云え、さすがに80年も前のラジオに、いきなり通電する勇気wも持ち合わせておりませんし、テスター片手にチェック開始、電源ケーブルと劣化した50L6GT真空管を交換てあります。





結局、これだけで受信を初めてくれましたので、電解コンデンサー二個(47μF+47μF)を追加、残りのペーパーコンデンサーも新品に交換してやってシャーシのレストアは完了であります。

続いて、ヤニと汚れで真っ黒のベークライト製の筐体は、換気扇スプレー攻撃、後はクリアを吹いて、ピカールで磨き上げて鏡面処理と行ってみました。( ̄◇ ̄)♪

厚紙製の裏板はボロボロでしたので、ブラックの化粧ボードから自作、オリジナルのデザインとはかけ離れておりますが、とりあえず、こんなもんでヨシといたしましたw( ̄◇ ̄)♪





最後に動画もアップ、懐かしの楽曲は、例によってAMトランスミッターで飛ばしてやって再現してみましたが、さすがわ天下のビクターサンですよねー、とても良い音で鳴っております。

ささ、ということで、かなり温々な日々となりましたねー

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、(`・ω・´)キリッ



※写真はクリックで拡大します。



Posted at 2022/03/16 23:23:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2022年03月12日 イイね!

NICCOL(日本コロンビア)6石トランジスターラジオ MODEL1886

NICCOL(日本コロンビア)6石トランジスターラジオ  MODEL1886ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の卓上型式ポータブルラジヲと行ってみましょー
ヽ(  ̄◇ ̄)ノ 行ってみよー!

ということで、「NICCOL」のトランジスターラジオから「MODEL1886」であります。

「NICCOL」「日本コロンビア」の北米向け輸出ブランド名で、ブランドの名称は、「Nippon Columbia Company」の頭文字から取られておりました。( ̄ー ̄)σ

発売は昭和30年代中頃、製造は日本、日本コロンビアから発売された真空管ラジオ「MODEL1208」の筐体を流用し、米国向けに手直したモデルとなります。

使用トランジスターは6石、一見すると、真空管ラジオのように見えますが、単一電池4本で作動する、スーパーヘテロダイン方式の卓上型式ホームラジオとなります。( ̄▽ ̄)b





サイズは幅320mm×奥150mm×高120mm、ベージュとゴールドのツートンカラーのキャビネットはなかなか良い感じで、丈夫な持ち運び用の取っ手も取り付けられておりました。ヾ( ̄  ̄ )

また、スピーカーグリル左上側の「NICCOL」「N」「C」の文字を組み合わせたロゴ入り金バッジも良い感じで、これだけでも嬉しくなってしまいますよねー( ̄◇ ̄)ノ

そして、正面の三つのダイヤルツマミは少々変則的でして、左端から電源スイッチ兼ボリューム調整、チューナー、音質切替えスイッチとなっております。( ̄o ̄)w オオー





大手メーカーのラジオですと、右側のダイヤルがチューナーとなるのですが、真ん中がチューニングダイヤルと云う処が、無暗やたらと変態メーカーしててwとっても良い感じでありますw

日本コロンビアとしても比較的初期のトランジスタラジオで、貴重な細い缶タイプのトランジスタが6個使われており、エアーバリコンなども真空管ラジオのパーツが流用されている模様であります。

そんなわけで、今回も国内オクで格安で入手、出品者曰く「通電しません。ジャンク(JUNK)となります。部品取り、ディスプレイ等にお使い下さい」と云う、超絶ジャンク品でありました。(⌒∇⌒)ノ





2000円程で入札いたしましたが、さすがに、こんな得体のしれないwボロを欲しがるのはアタシだけだったと見えて、そのまま当方で落札となりますたww( ̄^ ̄)b

と云うことで、早々に到着したラジオのレストアとなりましたが、プラ製のキャビネットは、割れや欠けもなく、クリーニングだけでなんとかなりそうな感じであります。( ̄ー ̄)σ

シャーシは、電池受けの錆など落としてやるだけで快適に受信を初めてくれましたので、使うこともない旧規格のイヤホンジャックの配線を撤去、これだけで十分な感じであります。w( ̄o ̄ )ノ



ということで、レストア作業は汚れたキャビネットの清掃がメインとなりまして、まずは、シャーシーやらスピーカーなどの中身を取り出して完全に分解であります。ヽ(  ̄◇ ̄)ノ

埃とヤニまみれの筐体は、ネジ留めのクリアパーツを外して換気扇クリーナー攻撃を実施、ピカールで磨きだしてパフがけを行って、ピカピカに仕上げてやりました。(`・ω・´)キリッ

あとは、取り外した装飾類と中身のラジオを元通りに取り付けて完成となりましたが、傷んだ配線ケーブル類は、できるかぎり新品に取替えてやりますた。ヾ( ̄  ̄ )





最後に動画もアップ、懐かしの楽曲は、AMトランスミッターで飛ばしてやって再現しましたが、初期のトランジスターラジオらしい、硬めの良い音で鳴っておりますよねー( ̄◇ ̄)♪

ささ、ということで、この土日も全力で引きこもり中ですけどw

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ ( ゚д゚)ノ ジャ、マタ!、



※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2022/03/12 15:20:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2022年03月10日 イイね!

米AMT 1/25 007ダイヤモンドは永遠に フォード ギャラクシー ポリスカー

米AMT 1/25 007ダイヤモンドは永遠に フォード ギャラクシー ポリスカー ども、、

えー、本日も、手持ちのプラキットから、「007 ダイヤモンドは永遠に」から フォード ギャラクシー ポリスカー と行ってみましょー( ̄∇ ̄)ノ_彡いってみよー♪

さて、「007 ダイヤモンドは永遠に」は、007シリーズ第7作目として1971年に公開されました。

秘密兵器を装備したボンドカーは登場しませんでしたが、ボンドが逃走に使用した車というコトで、真っ赤なムスタング・マッハ1なんかが登場いたしましたねー(`・ω・´)

また、ホワイトの研究所内の月面セットを暴走するムーンバギーや、棺おけに密輸ダイヤを隠していた密輸組織「スランバー葬儀社」霊柩車も登場、なかなかの変態ぶりwでありました。





ということで、その劇中に登場する、ネバダ州仕様のポリスカーでして、メーカーは米国AMT社、スケールは1/25サイズ、最近になって突然発売されたバリバリの新製品であります。

そ、ボンドの乗った赤いムスタングを散々追い回してラスベガス市内を暴走しまくり、挙句の果てに駐車場で集団で大破しまくったw、あのポリスカーでありますw(`・ω・´)





いやいや楽しいですねー、劇中通りの美しいカラーリングで再現されたネバダ州警察ポリスカー、このモデルを見るだけで、あのお笑いシーンが浮かんで、、( ̄^ ̄)b エッ、チガウッw

車種は1970年型フォード ギャラクシー、劇中車に忠実に再現されたスポットランプやパトライト、ハイトの高いタイヤに鉄っちんホイールなどなど、細部もなかなかのものであります。( ̄▽ ̄)b





また、ホワイトとブルーのネバダ州警察カラーも、とても良い感じでありまして、007ファンはもちろん、ポリスカーファンにとってもハズせない一台となっております。( ̄ー ̄)σ

ま、中身のキットは、昔から発売されていた通常品の整形色をブルーに改めただけでして、金髪おねーたまフィギアでもセットして頂けるとwもっと嬉しかったのですけどねー( ̄o ̄ )ノ





ささ、ということで、今週は暖かい日が続いておりますねー

ま、ぼちぼちと頑張って行ってみましょー

でわでわ



※写真は全てクリックで拡大します。

Posted at 2022/03/10 22:46:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | ジェームスボンド | 音楽/映画/テレビ
2022年03月07日 イイね!

日本コロンビア Columbia 真空管ラジオ MODEL1295(オレンジ)

日本コロンビア Columbia 真空管ラジオ MODEL1295(オレンジ)ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!

ということで、(🎵) マークwで有名な日本コロンビアの真空管ラジオから、「MODEL1295」であります。

前回、キャビネットのカラーがシックなクリーム色のモデルをアップしましたが、今回は、色合いもオシャレな、オレンジボディのラジオであります。(`・ω・´)

発売時期は昭和37年(1962年)、当時の価格は現金正価5950円となりますが、コロンビア製のラジオについては、他社と比べて資料等が極端に少く、その他詳細は一切不明であります。

使用真空管はmT管(12BE6-12BA6-12AV6-30A5-35W4)、自社製の4インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させ、少々硬めのとても良い音でなっております(`・ω・´)





ラジオのサイズは、幅325mm×高130mm×奥130mm、シングルスピーカーモデルとしては堂々としたスタイルですが、やっぱり邪魔な横幅でありますよねーw( ̄ー ̄)σ

スクエアなオレンジの本体はといも良い雰囲気でして、メッキモールで上下を二分した直線基調のスッキリとしたデザインは、なかなか好感がもてますよねー。( ̄◇ ̄)ノ

また、スピーカーグリル左上側の「🎵」マークに「Colombia」のロゴが入ったバッジも素敵でして、これだけでも嬉しくなってしまいますよねーヾ( ̄  ̄ )





正面の三つのダイヤルツマミは少々変則的でして、左端から電源スイッチ兼ボリューム調整、チューナー、バンド切替えスイッチとなっております。( ̄o ̄)w オオー

大手メーカーのラジオですと、右側のダイヤルがチューナーとなるのですが、真ん中がチューニングダイヤルと云う処が、無暗に変態メーカーっぽくてwとっても良い感じでありますw(`・ω・´)

そんなわけで、今回も国内オクで格安で入手、出品者曰く「それなりに年数を経ておりますので経年劣化はあります。」と云う、ポロポロのジャンク品でありました。ヾ( ̄  ̄ )



と云うことで、早々に到着したラジオのレストアとなりましたが、プラ製のキャビネットは、割れや欠けもなく、クリーニングだけでなんとかなりそうな感じであります。( ̄ー ̄)σ

しかし、ダイヤルツマミが一個ほど、まったく別のモノに取替えられており、オリジナルのツマミは二個しか残っていないと云う残念な状態でありました。( ̄^ ̄)b

シャーシは、固くなった電源コードと、ACラインのペーパーコンデンサーを交換、スイッチを入れてみましたが、なんとか受信している程度で、まだまだ本調子と云った感じではありませんw





テスター片手にチェックの開始となりましたが、すぐに「30A5」真空管の不良が判明、中古良品に交換してやって、やっと良い音で鳴り始めてくれますた。(`・ω・´)キリッ

あとは、コロンビア持病の溶けたバリコンゴムと古いコンデンサーを数個交換、旧規格のイヤホンジャックの配線を撤去、IFTを455KHzに調整してやって半日ほどエーシングであります。

埃まみれの筐体は、ネジ留めのクリアパーツを外して換気扇クリーナー攻撃を実施、ピカールで磨きだしてパフがけを行って、ピカピカに仕上げてやりました。





紛失したツマミは、前回修理したベージュの同型機から取り外したオリジナルが二個ありましたので、色替えをして取り付けてやり、やっと完成となりますた。(⌒∇⌒)ノ

ささ、ということで、今週も始まってしまましたけどw

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ ( ゚д゚)ノ ジャ、マタ!、



※写真はクリックで拡大します。

Posted at 2022/03/07 23:08:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2022年03月06日 イイね!

米国RCAビクター(RCA Victor)真空管ラジオ Model 65X1

米国RCAビクター(RCA Victor)真空管ラジオ Model 65X1 ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
\(d≡b)/ へんし~んっ

ということで、米国RCAビクター(RCA Victor Co. Inc.)のラジオから、「Model 65X1」であります。

発売は、終戦直後の昭和21年(1946年)、チューニングダイヤルとボリュームを左右に配し、大きくRを描いた丸っこい本体は、とてもユニークなデザインでありますよねー

サイズは幅290mm×奥190mm×高180mm、スリット状のスピーカーグリルも特徴的で、正真正銘のフィフテーズからやってきた、古き良き時代の米国製ラジオであります。(⌒∇⌒)ノ

筐体はベークライト製、最新の射出成型技術で製造された複雑な造形は、所謂(いわゆる)「MID CENTURY DESIGN」と云われる当時の流行のモデルとなります。( ̄◇ ̄)♪





使用真空管はGT管(12SA7-12SK7-12SQ7-50L6GT-35Z5GT)、自社製の5インチ楕円形・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させ、とても良い音でなっております。

「Golden Throat」の名称も誇らしげで、リアボードに貼られた古代ギリシャ彫刻の胸像をあしらった名盤には、チーフエンジニアのサインも入れられ、品質の高さを謳ってりました。

という訳で、今回も国内オクで入手、出品者曰く「オリジナルは115Vですが100Vでも他の回路部分が正常なら動作します」と云う、鳴るのか鳴らないのか良く判らないw言い回しのラジオでありました。





また、ベークライト製のキャビネットも、大きくヒビ割れて、ボンドで下手くそに接着されておりまして、思った以上にボロボロのジャンク品でありますた。ヾ( ̄  ̄ )

そんなわけで、早々に到着したラジオのレストアですが、シャーシに大きなトラブルもなさそうなので、とりあえずACラインのコンデンサと電源ケーブルを交換であります。

そして、恐る恐るスイッチを投入、無事に電源は入りましたけど、ブーンと云う軽いハム音が響いてくるだけでして、なにも受信していない感じであります。





あらあらと云うことで、改めてテスター片手にチェックでありますが、ふと見ると(12SA7-12SK7-12SQ7)の三本の真空管が、それぞれデタラメな位置に刺さっているではないですくわw

どおりで、微妙な商品説明だった訳でしてw、真空管を正しい位置に戻してやって、ついでに断線していた220KΩの抵抗を交換、やっとこさで受信を初めてくれました。

ところが、しばらくすると、ブッーと云うハム音が強烈に鳴り始めまして、完全に、紙製のブロックコンデンサーの寿命の模様であります。( ̄^ ̄)b



ということで、新しいコンデンサー二個(47μF+47μF)をラグ板で固定、残りのペーパーコンデンサー数個も新品に交換してやって、とりあえずシャーシのレストアは完了であります。

続いて、大きく割れてしまったキャビネットですが、下手くそな接着部分を一度バラバラにして再接着、瞬着パテでガッチリと固定して表面を均してやりました。

資料的観点から、極力塗装は行いたくないのですが、こうなっては仕方ありません、補修部分にタミヤのブラックをベースにレッドブラウンを軽く吹いて仕上げております。( ̄▽ ̄)b





厚紙製の裏板はボロボロでしたので、ブラックの化粧ボードから自作、オリジナルのデザインとはかけ離れておりますが、とりあえず、こんなもんでヨシといたしましたw( ̄◇ ̄)♪

ささ、ということで、やっとこさの土日でありますけどw

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、




※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2022/03/06 01:05:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ

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「Marksons' Radio 珍犬ハックル トランジスターラジオ http://cvw.jp/b/240223/48687229/
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