2011年03月18日
YahooやGポイントなど、各社のポイントが何かに交換できないまでもそこそこ貯まっていたりしませんか? そうした半端なポイントをこの際一気に募金に回してはいかがでしょう。
私も上記2社のポイントを募金しました。ちょっと大きめの額でも現金でないせいか結構気楽に募金できます。
皆様も是非!
Posted at 2011/03/18 15:57:18 | |
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地震関連 | 日記
2011年03月18日
3号機への地上からの放水作業を行っていたが、一旦終了。
放射線が強いため時間はかかっているが、外部電源を確保する作業を進めており、19日までに復旧の見込み。
本来の緊急炉心冷却システムが稼働できればよいが、津波による水没等ですべてがすぐに動くわけではないようだ。
放射線モニタは、30km地点で1箇所170μSv/hを記録している地点があるとのこと。
文科省が公表している各地の放射線モニタ値では、大きく上がっている地点はないが、北西の風から南西の風に変わってきており、今のところは原発から海へ抜ける風となっているため、放射性物質が放出していても離れた地点のモニタには反応しにくい状態が続いているため、放出状況を反映しているわけではない。
#それにしても、体調いまいち。風邪が抜けきらない感じ。
Posted at 2011/03/18 15:18:38 | |
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放射性物質・放射線 | 日記
2011年03月18日
私が周囲を歩いたり、ネットから情報を周する限り、場所によってかなり液状化被害の差があるようだ。
私の住む幕張ベイタウンは被害は極めて少ない。かなり液状化が起きても不思議はないと考えていたので、正直予想外だった。
ところが、海浜幕張駅周辺、幕張メッセ・アパホテル周辺はそれなりに被害が大きい。また、花見川より南側の戸建て地区も、局所的にひどく液状化が起きて傾きが生じている家もある一方、ほとんどの場所ではあまり被害がない。
新浦安・舞浜は自分の目では見てはいないが、ネットに掲載されている写真を見る限り幕張新都心周辺に比べて沈下や液状化が激しい。ディズニーリゾートが当面休園であるのもその結果である。
しかし地区によってはほとんど液状化の被害がないところもある。
一体何がその差を生んでいるのだろうか。専門家の解析を待つ必要があるが、埋め立ての深さも影響があるだろうし、地下水脈の影響、地震波の反射による波の合成、地盤の面の広さによる横方向への動きやすさの違いなど、いろいろな要素があるだろう。
私が住む周辺に関しては、面の広さがかなり効いているように見える。杭のしっかりした高層建築に囲まれている部分では被害が少なく、駅周辺や公園など広い面が空いているところに被害が出やすくなっているように見える。
Posted at 2011/03/18 04:14:57 | |
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震災関連 | 日記