題名を見てビックリした皆さんごめんなさい!
あくまで疑似体験です。疑似体験っ!!
次男の退院予定が立たず
嫁もずっと付き添いで長男と共に家の中が
大変な事になっております(笑)
さて、ドリフトボックスをお使いの方に情報です。
”GPSが認識しない~!”なんて事が頻発しだしたら
【今日は衛星がお休みなのかな?】と
マギー司郎の『今日は白のハンカチはお休みなのね~』の様に疑う前に
本体の内部電池の交換をメーカーでしてもらってください(笑)
ワンスマで酷使している愛機もこれやりました。
ついでに、FirmWare をアップデートすると 電池消費が抑えられるそうです。
詳しくは
こちら
続いて、告知です。
25日(土)本庄個人レッスン(開催決定)ですがまだ1名のみですから是非。
28日(火)筑波1000 ボースト走行会(昼まで) この中で開催のレッスンも
『タイスケがまだ作れない程スッ~カスカッ!』と事務局の姫が申しておりましたので
大きな声では言えませんが・・・
『やりたい放題です(笑)』
どちらも詳しくは
こちら へ
続いてちょっと先の話ですが
9月20日のクレフ走行会ですが・・・お蔭様で順調に申し込みを頂いております!
本日時点で参加表明&見込みを含めた申込み状況は・・・
通常クラス(定員50台)が37台
悠々クラス(定員25台)が11台
通常クラス早割り適応(定価27000円→25000円)は来月20日迄に
申込みの方に適応されますがその前に締め切りになる可能性がありますのでお早めに。
悠々クラスも着々と参加者を伸ばしておりますので同じく・・・。
詳しくは・・・
こちら
続いて4輪同様、カートイベントに関しても
サーキットとショップや団体(クラブ)と言う既存のアマチュアモータースポーツを
支えている2本柱の中間に位置し、
単なるレッスン団体としてだけでなくコーディネーターとしての位置づけが強い
ワンスマですが・・・
近々導入予定の”ワンスマ専用レッスンカート”に装着する
ブレーキランプが画像のモノです。
→
カタマランスイスウォッチの宣伝ではありません
(意識はしましたが・・・)
4輪の感覚だと左足ブレーキへの抵抗もさることながら
”ブレーキを何時踏んでいるか?判りづらい・・・”これってありますよね?
そんな声にお応えして採用します。
これでワンスマ澤カートレッスンの伝家の宝刀”引っ張り&追っかけ”走行が
更に威力を発揮するでしょう。
8月は平塚ワンスマカートもありますからカートレッスンは予定しておりませんが
次回は9月22日(火・祝)ITAKOか?フェスティカか?大井松田か?で
マイカート持込プランと手ぶらプランのワンスマカート試乗会&レッスンを
予定しておりますので興味のある方は枠確保も含めてお待ちしております!
続いて、”湾で数マイル”ですがやはりワンスマが主催である以上
マナーやモラルに沿った運営をしつつサーキット以外でもクルマを通じた
コミュニケーション活性化に寄与しなければ行けない!
普通ならそこで諦めるのでしょうが
転んでも”いや~良い転び方の練習になりました~!”と言いながら起きる私は・・・
逆に他が出来ない、OFF会を都心で堂々と出来る環境を作ってしまえ!”という
”出る釘”の発想で思案&水面下で調整中です。(笑)
ラジコンOFFとかシミュレーターOFFは当然既に視野に入ってますが
"皆で○○に集合して内内で一足先に・・・"なんて面白そうですね~!
次回はこちらも8月の週末は既に埋まっておりますし
先方のタイミングもあることなので9月以降かな~と・・・。(
あ~言いたいっ!)
そしてそして、8月29日の平塚Fドリームでのワンスマカート戦。
巷で噂になっている(→嘘です)スペシャルクラスのエントリー枠が減ってきてます。
Wエントリーを検討中の”ワンスマ戦略にどっぷり嵌っている皆さん”(笑)
お早めにどうぞ。 → 詳しくは
こちら
Wエントリーの方は特価にしようかな~!?(独り言)
今日もづらづら書きましたが宜しくお願いいたします。
最後に・・・次男の掛かりつけの地元の病院の先生は
この地域の子供を持つ奥様からはその厳しさから”怖がられる存在”として有名。
でも今日そんな○○先生が紹介してくれた現在入院中の市民病院に
次男のお見舞いに○○先生来てくれたそうです。
例え、何かのついでだったかもしれませんがそんなの問題ではなく、
その配慮と心意気があるから奥様に日頃厳しいのですね・・・。
事務的に流れ作業ではなく、未だに血の通った医者がいるんだ・・・と感動し、
ワンスマの精神も見習うべきと感じました。
ドライビングを知るにはクルマと環境などのキャラクターもさることながら
やはり、”人を知ること”から始まります。
だから余計にTVで繰り返される”先生達の40日間だけの一致団結ごっこ”
別名”夏の日の1993”ならぬ”夏の日の2009選挙”
(TVで今回の選挙は○○選挙ってやってたんで・・・つい・・・)
先が思いやられる澤圭太でした。