
ども、、
えー、、本日も、先日に続いて、怪しい
インド製プラ玩具と行ってみましょー
( ̄0 ̄) おぉぉー♪
ということで、なんと、
GM大宇w
マティス インドタクシーであります。
さて、初代のGM大宇・マティス(Matiz)は、1998年にデビューした、韓国製のwクルマでありますた。
日本の軽自動車に相当する軽車というカテゴリーのクルマで、エンジンは業務提携先の
スズキから供給を受け、ボディデザインは、なんとなんとの
ジウジアーロなのでありました。
元々は、フィアットの新型車としてデザインされたらしいのですが、どこでどう間違ったのでせうかw、せっかくのグッドデザインなのに、
最悪メーカーからの登場となってしまいますたw
日本では、2000年頃から国内の大手中古車デーラーを中心に新車販売されておりましたが、デザインが可愛いと云うことで、そこそこの台数が売れてしまった模様でありますw
(´・ω・`)
ということで、そのマティスのプラ玩具でありまして、以前、
黒/黄のタクシーをアップしましたが、今回は、青/銀のムンバイタクシー仕様で登場でありますw
印度タクシー定番の
黒/黄ツートンも良いのですが、カラーリングだけで、随分とイメージも変わるものでありますよねー
w( ̄^ ̄)b
製造国は当然のことながらインド、メーカーは
「CENTY TOYS」の表示がありますが、詳細は一切不明でして、超テキトーな塗り分けも最高でありますw
ヽ(  ̄◇ ̄)ノ
いやいや、これまた
とんでもないモデルwですよねー、あろうことかw、インドのタクシー仕様の韓国車の玩具だなんて、まさかまさかの
超凶悪なw組み合せでありますよねー
( ・ω・ )ノ
オールプラ製のボディは全長は13センチ程、スケールで云うと嬉しい1/24サイズ程度でしょうか、日本の軽自動車を彷彿とさせる、安っぽいボディがwとっても素敵であります。
後輪にプルバックモーターを装備、後ろにちょっと引いてやると、バビュっとマッハで加速、その他のアクションとして、左右のフロントドアが開閉可能であります。
( ̄▽ ̄)b
また、運転席には、怪しいドライバーフィギアも鎮座、ドアが開くのに、
上半身だけの上げ底運ちゃんなのは、ズレタ帽子と共に、ま、ご愛嬌と云うことでw
ヾ( ̄  ̄ )
そして、リアの荷室部分には、これまた、何やら怪しい
原色バリバリ荷物のようなモノが載ってまして、こんなに怪しい玩具なのに、無暗に
力(りき)wの入った仕上がりとなっておりますよねー
ささ、ということで、早く暖かくなってほしいものですねー
ま、ぼちぼちと頑張って行ってみましょー
でわでわ、
※ 写真をクリックしていただくと拡大します。
あーぁw ( ´・ω・)y━
Posted at 2017/03/12 11:06:16 | |
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