
ども、、
えー、、本日も、古(いにしえ)のプラキットから、
「キャディラック・カスタム」と行ってみましょー
ヽ(*^▽^)ノ おっっー♪
と云うことで、写真は、
旧青島文化教材社のプラキットとなります。
( ̄▽ ̄)b
前回、
リモコン版キャディラックのプラキットををアップいたしましたが、今回は、その
シングル走行版のモデルとなります。
( ̄o ̄ )ノ
発売時期は
昭和42年頃、初期のアオシマ製米国車シリーズの中でも傑作のひとつで、アオシマ初期のロゴマークも懐かしいものがありますよねー
( ̄▽ ̄)b
1967年型のキャディラックが、正確な
1/25スケールで再現されており、カスタムパーツが組み込まれたフロント廻りや、ダッシュボートにシートなど、なかなかの造形となっております。
と云うのも、実はこのキット、当時の
米国ジョーハン製キットから無断でフルコピーされたキットでありまして、小物などの各パーツまで完全に一致しておりますw、
オリジナルの米国製キットと比べてみましたが、青島版はカスタム仕様のパーツをフルコピーしたようで、ノーマルの状態には組めなくなっております。
あと、シャーシーには金属製ギアボックスが組み込み済で、別売の
FA13モーターと単三電池二本で走行可能、電池の出し入れはボンネットを開けて行います。
オリジナルの米国製キットは、エンジンまで再現された完全ディスプレータイプですが、アオシマ版は、モーターでガンガン走ってしまいます、嬉しいですよねー
さすがわ我らの青島文化教材社でありますw、ちゃんとアオシマテイストが爆発、あとは、ミサイル発射機構とか付いていれば、最高でしたよねーw
( ̄^ ̄)b
ささ、と云うことで、当ブログも、2006年11月14日に、
三共の特別機動捜査隊セドリックをアップさせていただいて、ぼちぼち
開設10周年となりますた。
ま、こんな感じで、まだまだ続くと思いますが、今後も宜しくお願い致します。
m(_ _)m
でわでわ、、
※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2016/11/22 20:11:37 | |
トラックバック(0) |
旧車未組プラモ | 趣味