
ども、、
えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!
ということで、
米国ゼニスラジオ社(Zenith Radio Co.)のラジオから
「Model C624W」であります。
発売は
昭和34年(1959年)、当時の価格は
40.95ドル、複雑な造形は、所謂(いわゆる)
「MID CENTURY DESIGN」と云われる当時の流行のモデルとなります。
筐体はプラスチック製、オフホワイトのボディに、フロント一杯に広がったスクエアなグリル部分は、直線基調のスッキリした印象で、とても良い感じでありますよねー
( ̄o ̄ )ノ
スピーカーグリルに取付けられた金ピカの
「Zenith」のエンブレムも無暗やたらに偉そうwでして、正真正銘のフィフテーズからやってきた、古き良き時代の米国製ラジオであります。
時計はラジオと連動したアラーム付で、時計板のノブは、右側がラジオのオンオフとラジオアラーム、左側が普通のアラームとなっております。
( ̄▽ ̄)b、
本体のサイズは
幅330×高150×奥130mm、非常にコンパクトで扱いやすい大きさで、いずれにしても、キャラ立ちまくりの、シンメトリーデザインでありますよねー
(`・ω・´)
使用真空管は
mT管(12BE6-12BA6-12BA6-12AV6-35C5-35W4)の6球、自社製の
4インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させております。
12BE6の前段に
12BA6で
高周波増幅を行う、所謂(いわゆる)、
「高1中1」構成の
長距離AM放送受信用の高性能
6球スーパーラジオとなります。
( ̄◇ ̄)ノ
ということで、今回も
オクで格安(3000円程w)で仕入れたジャンク品から当方でレストア、出品者曰く
「ラジオは受信出来ます。時計も動きます。」と云う
良く分からない説明wのラジオでありました。
早々に届いたラジオレストア開始ですが、プラ製の筐体は、天板ボタンの飾り板が紛失している程度で、目立った割れや欠けも見当たらず、クリーニングだけでなんとかなりそうな感じであります。
シャーシは、簡単なチェックの後、ボロボロの電源ケーブルとACラインのコンデンサーを新品に交換し電源を投入、なんとか受信しておりますが、
ガリガリと云う雑音が酷い状態であります。
テスター片手にチェック開始でして、残りの
劣化したコンデンサーと怪しい抵抗を順次交換、結局、
ボリュームスイッチの交換で、音声の歪と雑音も
なんとか収まってくれました。(⌒∇⌒)ノ
汚れて埃まみれのキャビネットは、完全に分解して換気扇クリーナーで強力洗浄を行い、ヤニ汚れを完全除去、これで綺麗サッパリでありますよねーw
( ̄ー ̄)σ
紛失の天板ボタンの飾り板は、以前にレストア致しました
「ZENITH Model C519L」を参考に、透明プラ板から切り出して
それらしく自作、両面テープでw貼りつけてやりました。
それと、この時代の米国製ラジオは、ヒューズを実装してないため、少々気持ち悪いものがありますので、自動車用ヒューズケースを流用して、0.5Aのヒューズを追加しております。
ちなみに、元気にコチコチと動いている時計は
米国60HZ仕様でして、当方の住処の
西日本では問題ないのですが、
東日本の50HZ地域では、なんの役に立たないのでありましたw
最後に動画もアップ、懐かしの楽曲は、例によって
AMトランスミッターで飛ばしてやって再現してみましたが、さすがわ
天下のゼニスサンですよねー、とても良い音で鳴っております。
( ̄◇ ̄)♪
ささ、ということで、今週も始まってしまいました。
ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー
でわでわ、、
( ゚д゚)ノ ジャ、マタ!
※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2026/03/10 00:20:43 | |
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