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覆面えるのブログ一覧

2013年11月19日 イイね!

ダイヤペット、1/40、230グロリア オープンカー マッハダイヤ

ダイヤペット、1/40、230グロリア オープンカー マッハダイヤども、、

えー、、本日は、懐かしの戦隊モノから「ジャッカー電撃隊」と行ってみましょー
♪ヾ( ̄  ̄ )おーおーおー、われーらぁー♪

と云うわけで、ジャッカーの直線番長ダイヤジャックさんのマッハダイヤであります。

( ̄o ̄;)え、なんだこれ!って、、、

いや、見ての通りの、マッハダイヤでつけど、ヾ( ̄  ̄ )



ささ、、続き続きっと、( ̄^ ̄)b



ということで、ダイヤペットの“グロリアオープンカー”でありますー♪( ̄ー ̄)σ



元々は、1973年3月に発売されたパンダミニカーでありまして、上野動物園にパンダがやってきた時に、その人気にあやかって発売された子供向けミニカーであります。

メーカーは米澤玩具、品番344でスケールは1/40サイズ、通常品の230系グロリアから、ルーフをブッた切って、パンダのフィギァを乗車させ、お約束の紙シールを貼ってそれらしく仕立ててありました。

で今回、パンダが逃亡したらしいw無人車が入手できましたので、ジャンクBOXの中で、暇そうにしてた、ダイヤジャックさんにご乗車いただき、適当な紙シールを貼って復活となりますたw

そんなわけで、230グロリアコンバーチブルベースと云う、夢のようなマッハダイヤwwの立体化となっておりまつw(⌒∇⌒)ノ



ちなみに、本物のマッハダイヤの詳しい解説は、FZIROさんのこちらの記事を覧いただけると幸いでなのでありますが、、ヾ( ̄_ ̄; おいおい(すんまそん、またまた人任せでつ、) 
http://charaminicarbase.blog102.fc2.com/blog-entry-177.html←コチラです<(_ _)>

ま、コレはコレで、このまま番組に登場してても、カック良かったかもですねー(>∇<)♪

さて、「ジャッカー電撃隊」は昭和52年4月から12月まで、テレ朝系で全35話が放送され、東映制作の「スーパー戦隊シリーズ」では、一応、第2作目と云うことになっております。

しかし、放映開始当初から視聴率が超低迷で、第23話から快傑ズバットの宮内洋を新レギュラーに加えたりしましたが、結局、年末までに打ち切りとなってしまいました。

ささ、というわけで、やっと水曜日であります。

ま、ぼちぼち行ってみましょー、、

でわでわ、、




※ 写真はクリックで拡大します。

Posted at 2013/11/19 21:56:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | 古いミニカー | 趣味
2013年11月18日 イイね!

フジミ模型、スカイラインGT-R 4ドア(PGC10)

フジミ模型、スカイラインGT-R 4ドア(PGC10)ども、、

えー、、本日もスケールモデルから、1969年型ハコスカGT-R 4ドア(PGC10)のプラキット完成品と行ってみましょー
(>∇<)いってみよー♪

スケールは1/24サイズ、15年ほど前に当方で製作し、地元模型店で、完成見本として展示された作品となります。

メーカーはフジミ模型、インチアップシリーズとして現在でも発売されているキットですが、元々はモーターライズキットとして、1980年代に発売されたキットとなります。

ボディサイドのプロポーションはとても良好なのですが、モーターと電池の収納の関係で、ボディの幅が少々広過ぎでして、実測で約3ミリほど広い感じであります。( ̄ー ̄)σ

そんなわけで、正確な1/24サイズの、タミヤ製のハコスカGT-R 2ドアHT(KPGC10)と並べてみると、まるで、クラウンエイトのような車幅となってしまいますw( ̄^ ̄)b



と、ここでしばらく考えこんでいましたが、悩んでても仕方ないので早々に製作開始、「えーい、南無三! 」と、ボディの真ん中から左右にノコギリで切断、車幅を3ミリほど詰めてやりましたw

となると、フロントグリルやらバンパーなどの小物は、当然、幅が広すぎて使い物になりませんので、すべて、タミヤ製のKPGC10から流用であります。( ̄▽ ̄)b

また、フジミ製のシャーシーも使い物になりませんのでタミヤ製を使用、4枚(PGC10)と2枚(KPGC10)では、ホイールベースが違いますので、シャーシーにスペーサーを噛まして延長しております。



自動的に、デキの良いタミヤ製エンジンもそのまま付いてきますので、ボディからボンネットを切り離してタミヤ製のボンネットに交換、開閉可能に改造してやりました。ヾ( ̄  ̄ )♪

あと、フジミのキットのタイヤは、RSワタナベに扁平タイヤがセットされておりましたので、こちらも、タミヤのキットから、ハイトの高いタイヤと鉄っちんホイールを移植しております。(⌒∇⌒)ノ

モデルの詳細は、別途 コチラ にアップしましたが、結局、使用したフジミ製のパーツは、幅を詰めたボディまわりとドアの内張り、それと後席のシートのみとなってしまいますた。



あ、それと、フロントウィンドウとリアウィンドウは、フジミ製のクリアパーツの両端を切断して、無理やり接着しております。(`・ω・´)

ボディカラーは、本当はシルバーに塗装したかったのですが、大改造されたボディにシルバーでは、継ぎ接ぎ部分のアラが目立ってしまいますので、純正のダークレッドで誤魔化しおりますw

ということで、無事に完成となりましたが、当方が完成させた後、某模型誌にも、アオシマベースの同じような作例が載ってましたので、ま、考えることは、みなさん同じなんだなあー、、とw

ささ、というわけで、今週は、またまた寒くなるそうです。

ま、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大しまつ、


PGC10のカタログです。↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/240223/car/132944/729287/photo.aspx
Posted at 2013/11/18 21:12:43 | コメント(12) | トラックバック(0) | プラモ完成品 | 趣味
2013年11月17日 イイね!

バックマンHOゲージ、中華国鉄東風4B型ディーゼル機関車

バックマンHOゲージ、中華国鉄東風4B型ディーゼル機関車ども、、

えー、、本日も手持ちの鉄道模型車両から、珍しいモデルと行ってみましょー
(⌒∇⌒)ノいってみよー♪

ということで、HOゲージの外国型モデルから、「中華国鉄東風4B型ディーゼル機関車」であります。

メーカーは米国のバックマン、製造は中国の下請け工場となりますが、さすが自国の車両と云うことで、力(りき)入りまくりのモデルとなっております。

本体はプラ製なのですが、ステップや手すり、防石ネットなどの小物には、金属パーツが多く使われており、まさに、中国人民的手先器用の超精密仕上げでありますよねー

モデルの詳細は、別途 コチラ にアップしましたが、プロポーションも良好で、中華国鉄独特の緑色の車体にイエローのラインもサエていますねー



また、走行性能も、近年のバックマンに準じた実に滑らかなものでして、よく走るものだから、ステップとかの極小エッチングパーツの破損が心配なくらいであります。ヾ( ̄  ̄ )

さて、東風4型ディーゼル機関車は、中国を代表するディーゼル機関車で、その古めかしいスタイルからは想像もつきませんが、なんとデビューは1984年でありました。(`・ω・´)

日本の鉄道技術からは、50年は遅れていると云われる中国の鉄道事情ですが、このスタイリングからも、なんとなく理解できるような気がしますw



貨物専用だった「東風4型」から、旅客専用機として、エンジンと歯車比を変更して高速性能を高めたタイプが、今回アップの「東風4B型」となりますが、外観は同じでありました。

軸配置はC-C、電気式ディーゼル機関車で、実用最高速度は120キロ、最大出力は2430kWh(キロワット時)とになるそうです。

そんなわけで、外観こそ古めかしいスタイルですが、国鉄のDF50型電気式ディーゼル機関車と比べると、約四倍の出力のバケモノ機関車と云うことになります。



幹線の花形機関車として君臨、新型の東風11型(DF11)ディーゼル機関車が登場した後も、第一線で活躍中であります。

結局、東風4型シリーズとして、5000両以上が生産されたそうでして、現在でも、中国各地や、当然のようにw北朝鮮で見ることができます。

ま、実際のところ、パチモン新幹線なんか100年早いわけでして、連中には、これくらいがちょうど良いんじゃないかと思いますよねーw( ̄ー ̄)σ

ささ、ということで11月も、はやくも半場であります。

ま、ぼちぼち、行ってみましょー、、

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大しまつヾ( ̄  ̄ )♪
Posted at 2013/11/17 17:39:53 | コメント(8) | トラックバック(0) | 中国人民的物品 | 趣味
2013年11月15日 イイね!

1/43スケール、430セドリック 4ドアセダン200EGL

1/43スケール、430セドリック 4ドアセダン200EGLども、、

えー、本日も、ミニカー付き雑誌「国産名車コレクション」から、Vol.204「430セドリック 4ドアセダン」と行ってみましょー

(*^▽^)ノ♪おー♪

1/43スケールとなりますが、いやいや、嬉しいですねー

グレードは「200E-GL」、ボディカラーはカタログカラーの「ブラウン」、ホイールやバンパーなどの小物も良い感じであります。(⌒∇⌒)ノ

また、プロポーションも抜群でして、どうやら、青島文化教材社から数年前に発売された、DISMの430セドリックの金型が流用されている模様であります。

そんなわけで、シャーシーには、DISMのお家芸である車高調整システムがそのまま残されており、内装なども、アオシマ版から塗装を省略した、ブラックのプラ成型色となっております。



いずれにしても、DISMの半値に近い価格を考えると、それなりに頑張っている感じでして、これはこれで、十分な仕上がりだと思います、、、ヾ( ̄  ̄ )

それに、DISMの430セドリックのノーマルタイプは、二年前の発売以来、現在まで長期絶版状態で入手も難しくなっておりますし、そんな意味でもありがたい発売でありますよねー

さて、5代目セドリックの430系は1979年に登場、先代まで用意されていた2ドアハードトップは廃止され、4ドアハードトップ、4ドアセダン、ワゴン/バンが用意されました。(`・ω・´)



一説には、ボディデザインはピニンファリーナが関わっているということで、直線的でクリーンなデザインは大ヒットとなりましたよねー( ̄▽ ̄)b

また、国産初の乗用車用LD28直6ディーゼルエンジンや、同じく国産初のL20ETターボエンジンも搭載され、悪名高き、51年排ガス規制でズタズタだった国産車の、まさに救世主となりました。

現在の高性能車と比べると、なんてことはない動力性能なのですが、ヒューンと云うターボ音とともに加速を開始する、所謂、「日産ドッカンターボ」は、ほとんどマッドマックス状態だったものですw

ささ、と云うことで、寒い日が続きそうですねー

ま、無理せずに、ぼちぼちと行ってみましょー

でわでわ


※写真はクリックで拡大します。

Posted at 2013/11/15 22:51:19 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旧車ミニカー1/43 | 趣味
2013年11月14日 イイね!

ダイヤペット チェリカ、流星人間ゾーン マイティライナー

ダイヤペット チェリカ、流星人間ゾーン マイティライナーども、、

♪地球の友よぉー、握手は後だぁー♪

と、子門真人氏の、超ご機嫌なオープニングに乗って、
流星人間ゾーンから、マイティライナーでありますー

おー(ノ^ー^)ノノ☆パチパチ♪♪

さて、流星人間ゾーンは、昭和48年4月2日から9月24日まで、日本テレビ系列で毎週月曜日の夜7時から30分枠で、全26話が放送されました。

ガロガバラン星人の侵略をうけ滅亡し、地球にたどり着いたピースランド星人と、地球を第二の征服目標と定めたガロガとの戦い、、といった感じでありますた。

そして、その主人公の ゾーンファイターの「防人 光(さきもり ひかる)」の愛車が、マイティライナーでありまして、普段は、普通の乗用車に偽装wしている、対恐獣用スーパーカーであります。

「ゾーンコンバート」と云って異次元空間を突破すると変形、飛行時には、各タイヤをフェンダー内に格納し、フェンダーとトランクから翼が出現、大気圏内から宇宙空間まで飛行可能でした。



ベース車両は、当時、まだ新型のケンメリHTでして、一見大改造のように見えますが、実際はすぐに元に戻せるよう、すべてのパーツは両面テープなどで留めていたたけだと思われます。

ということで、写真のモデルはダイヤペットマスコミシリーズからの1台で、メーカーは米澤玩具、発売は放映当時の1973年5月で品番等は不明、スケールは1/60サイズとなります。w(⌒∇⌒)ノ

劇中車と同様に、チェリカシリーズのケンメリスカイラインをベースにして、フロントグリルやリアガーニッシュ、各翼などを取り付け、見事にマイティライナーに変身しております。

増設された各パーツはプラ製ですが、ボディやシャーシがダイカスト製で、ずっしりとした重量感は、それだけで嬉しくなってしまいますよねー( ̄▽ ̄)b



アクションとして、ベースモデルと同様に左右ドアが開閉可能でしたが、お約束のミサイル発射などのギミックは装備されませんでしたw

モデルの詳細は、別途 コチラ にアップしましたが、プロポーションも良好でして、このサイズでは唯一無二のマイティライナーを、とても良い感じで立体化しておりますねーヾ( ̄  ̄ )♪

ちなみに、ダイヤペットでは、標準サイズも立体化してまして、そちらは、FZIROさんの記事を覧いただけると幸いでなのでありますが、、ヾ( ̄_ ̄; おいおい(すんまそん、またまた人任せでつ、) 

http://charaminicarbase.blog102.fc2.com/blog-entry-67.html ←コチラです<(_ _)>



しかし、このマイティライナー関係の玩具は、発売期間が放映中だけと云うこともあり、また、子供の玩具として消耗されてしまいましたので、今では、どれも大変な貴重品となってしまいましたねー

そんなわけで、今回アップのモデルも、格安で仕入れたハゲちょろぴーwのジャンク品から、当方でレストアしたものであります。(/ ̄ー ̄)

また当時、アオシマからも、マイティライナーのプラモも出ておりましたが、これまた入手困難でして、ここは、1/24のケンメリのプラモからの改造で、なんとかカタチにしてやりたいところであります。

ま、例によって、完成は何時になるのかは不明ですけど、( "・ω・゛)

ささ、ということで、やっと週末までたどり着きましたw

あと一息、ぼちぼちと行ってみましょー

でわでわ、、

※写真はクリツクで、ちょっとだけ拡大します。( ̄▽ ̄)

Posted at 2013/11/14 21:47:27 | コメント(5) | トラックバック(0) | 古いミニカー | 趣味

プロフィール

「日立製作所 真空管ラジオ 「エーダ」 S-549 http://cvw.jp/b/240223/48785951/
何シテル?   11/25 21:20
座右の銘  『期待に応えるから、面倒なことを頼まれるw』
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