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調布市のKAZのブログ一覧

2024年04月30日 イイね!

[VNレヴォーグ] パーツレビューの更新・4月度も「毎日連続アップで計30件」

[VNレヴォーグ] パーツレビューの更新・4月度も「毎日連続アップで計30件」今年の正月明けから、1日1件のペースで、毎日連続してVNレヴォーグの「パーツレビュー」に記事をアップしてきました。

2024年の1月~4月までのパーツレビューアップで、仮目標としていた合計100件の投稿を超えたので、いったん今月4月末で区切りをつけることにしました。


<関連ブログ>
◎1月度の総集編 → パーツレビューを更新中・1月度は「ほぼ毎日アップで計27件」
◎2月度の総集編 → パーツレビューを更新中・2月度は「毎日連続アップで計29件」
◎3月度の総集編 → パーツレビューを更新中・3月度は「毎日連続アップで計31件」

■2024年04月度のパーツレビューについて
1月は(正月明けから始めたので)小計27件、2月は小計29件、3月は小計31件のパーツレビューアップを行い、この時点で総計87件の記事を上げていました。残り13件(→ 4月13日まで)の記事をアップすれば、総計100件になるな…と考えたものの、結局、区切りの良い4月末までアップを続けることにしました。

<↓努力目標として、毎日0時00分ちょうどに記事を上げるようにしていました(下記キャプチャは中旬頃)>


<↓努力目標として、毎日0時00分ちょうどに記事を上げるよう意識していました(下記キャプチャは下旬頃)>


# 0時00分ちょうどのアップロードタイミングに合わせて、
# 同様に「イイね!」を付けていただいた方々に対しても
# この場を借りて、お礼申し上げます!

2024年度のパーツレビューアップを合計100件(→ 4月13日で達成)で終わらせずに、4月末まで続けた理由としては、次の2項があります。
 ・部屋に保管しているスバルグッズが、まだあった。
  (ネタ切れにならなかった。)
 ・過去に入手していたスバルグッズやメーカーノベルティに
  ついても、ちゃんと記録に残しておきたかった。
  (パーツだけでなく、グッズについても、後年になっても
   読み返しできるよう体系的にデータ化しておきたかった。)

しかし、当方は自分の主義として「ブログ、パーツレビュー、整備手帳の記事アップは、それぞれ1日1件まで」と決めているので、レヴォーグカテゴリでパーツレビューを毎日連続でアップすると、他のカテゴリ(例:CBR250Four)でのパーツレビューアップが後回しとなってしまいます(∵1日2件のパーツレビューアップはしない主義による)。

そのため、いったん区切りの良い4月末で「レヴォーグカテゴリ」でのパーツレビューアップは終了し、他のカテゴリでのパーツレビューアップ(紹介待ちパーツがありました)を終えてから、レヴォーグカテゴリでの「スバルグッズ」などの紹介を再開させることにした次第です。
(※未紹介のスバルグッズが、まだ部屋に残っていました。)

それでは、半分は自己満足のためではありますが、2024年04月度にアップした「パーツレビュー」小計30件のリンクを、以下に載せます。


◎04月01日→ (株)SUBARU SUBARU ACTIVE LIFE マグカップ(MULGA THE ARTIST)
◎04月02日→ 富士重工業(株) SUBARU LEVORG オリジナルアルミタンブラー(STI Sport グレード新発売記念)
◎04月03日→ 富士重工業(株) SUBARU BRZ オリジナルアルミタンブラー(マイナーチェンジ反映版)
◎04月04日→ (株)SUBARU SUBARU エコ・タンブラー(環境配慮、素材に麦繊維を使用)
◎04月05日→ 富士重工業(株) スバルオリジナル・たち吉タンブラー5点セット(レガシィ・インプレッサ・フォレスター・プレオ他)

◎04月06日→ エクソンモービル合同会社 Mobil & Benetton Formula 1 オリジナルマグカップ(モービル&ベネトン・フォーミュラ)
◎04月07日→ Apex株式会社 A'PEXi スポーツタオル(N1エボリューションマフラー購入特典)
◎04月08日→ (株)SUBARU SUBARU&kauniste オリジナル・イヤープレート(フォレスター柄)
◎04月09日→ 富士重工業(株) SUBARUオリジナル ティッシュボックス(吉瀬美智子さん&ブラックマヨネーズさん)
◎04月10日→ 富士重工業(株) SUBARUオリジナル ミニチュアティッシュボックス(横幅 約11cm)

◎04月11日→ (株)SUBARU SUBARUオリジナル ボックスティッシュ(スバル360柄、150組300枚入り)
◎04月12日→ 富士重工業(株) SUBARUオリジナル保冷バッグ(大容量タイプ)
◎04月13日→ (株)SUBARU SUBARUオリジナル・大容量2WAYアクティブバッグ(国立天文台コラボイベント配布品)
◎04月14日→ 富士重工業(株) SUBARUオリジナル・エアコン吹き出し口用 脱臭剤
◎04月15日→ (株)兼古製作所 ドライバー着磁器・MAGCATCH(マグキャッチ)

◎04月16日→ (株)セリア 車用ソフトドアポケット・ブラック(No.460)
◎04月17日→ スバルテクニカインターナショナル(株) STI ドライメッシュ・ロングスリーブシャツ
◎04月18日→ スバルテクニカインターナショナル(株) STIオリジナル・「STIラビット」Tシャツ(Lサイズ)
◎04月19日→ スバルテクニカインターナショナル(株) STIハンドタオル(POWERED by STI・MOTOR SPORT)
◎04月20日→ (株)SUBARU SUBARUミニ手提げバッグ

◎04月21日→ 東京スバル(株) 東京スバル・オリジナルスタンドデスクポーチ(2024年03月期・決算フェア)
◎04月22日→ (株)SUBARU SUBARUオリジナル・文庫メモ(レガシィ版・WRX版、Thanks Day C賞)
◎04月23日→ 富士重工業(株) SUBARUオリジナル・ハンディメモ帳(合成皮革・ハードカバー仕様)
◎04月24日→ 富士重工業(株) SUBARUオリジナル・トランプ(Playing Card)
◎04月25日→ MOTUL JAPAN K.K. MOTULパーツクリーン(速乾性、スプレー式脱脂洗浄剤、840ml)

◎04月26日→ 富士重工業(株) SUBARUオリジナル ミニチュアティッシュボックス(アルシオーネ・レックス・ジャスティ)
◎04月27日→ 富士重工業(株) SUBARUオリジナル・ハンドタオル(LEGACY LANCASTER誕生)
◎04月28日→ 富士重工業(株) SUBARUオリジナル・バンダナ(4 SEASONS' LEGACY)
◎04月29日→ 富士重工業(株) SUBARUオリジナル・トランプカード(初代BC/BF型レガシィ)
◎04月30日→ 富士重工業(株) SUBARUオリジナル・トランプカード(2代目BG型レガシィワゴン、LEGACY, MY 1st.)

以上、2024年04月分の小計30件の記事(ハイパーリンク)でした。

落ち着きましたら、ボチボチと「マイペースで(≒ムリのない範囲で、の意味)」パーツレビュー記事のアップを再開しようと思います。そのときになりましたら、またよろしくお願いいたします。

 ↓
2024-06-01(Sat.) : 更新
[CBR250Four&VNレヴォーグ] 5月度のパーツレビュー更新31件(1件/1日) をアップしました。
Posted at 2024/04/30 11:04:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【VNHCレヴォーグSTI Sport#】 | クルマ
2024年04月28日 イイね!

[2024東京オートサロン] 娘と見学・前編(スバル編&物販編)

[2024東京オートサロン] 娘と見学・前編(スバル編&物販編)今年(2024年)の1月、娘と二人で東京オートサロンに行ってきました。

今となっては、すでに旬が過ぎた内容となってしまいますが、自分用の備忘録としてブログアップします。前編は「スバル編&物販編」、後編は「その他(会場で目についたもの編)」、の2編に分けてアップ予定です。


■スバル(メーカーブース)編
今年は娘(高校生)と二人で、TAS2024を訪れることになりました。AM9:30ころまでには会場付近に(クルマで)到着していましたが、駐車場の入場列が混んでおり、結局、会場入りしたのはAM10:40頃でした。

とりあえずスバルブースに向かいます。
2024年は、WRX-S4の限定車、STI Sport# が展示されているはず。
以下、順に画像で。


<↓午前中の早めの時間帯でしたが、スバルブースは案外、人出が多かったです>


<↓ブースに着いたあと、真っ先にアンケートに回答しました>


まずは WRX-S4 の特装車、STI Sport# の現車を見てみます。
フレキシブルシリーズがホイールにも展開されたことがトピック。


<↓私見ですが、リヤランプがカニのハサミみたいで、シビックのイメージ>


# S4にもシビックにも悪気はありません。
# 個人のイメージですので、悪しからず。


<↓フレキシブルホイールのフロント>


<↓フレキシブルホイールのリヤ>


競技レーサーではなく、一般のドライバーがフレキシブルホイールの恩恵を体感できるシーンはあるのだろうか? …と思いつつも、そんな野暮なコトを言わないでおくのが特装車。「装着してあること自体がハッピー」ということもありますからね。

その他の展示車両も見てみます。


<↓SUBARU DRIVING ACADEMY のBRZ。燃料はカーボンニュートラルでしたっけ?>


<↓リヤのアンダーディフューザーがこんなにも巨大だったとは!>


<↓こちらはレイバックのリヤフェンダー周り。私のレヴォーグも、いつか車高を上げたい>


次はアウトドア系のステージです。
ブーストギア関係の展示車も、人気でした。


<↓フォレスターのブーストギア・パッケージ>


<↓アウトバックのブーストギア・パッケージ>


<↓アイディアを具現化して「(折り畳み簡易テーブルとして)使える」装備にした例>


どうせなら、北米向けのウィルダネス仕様にブーストギア・パッケージを合わせて国内販売すれば、「映える」「売れる」ように思うのですが。

■その他のスバル車 編
TAS2024では、メーカーブース以外でも、スバル車またはスバル用のパーツ類を見かけました。以下はその例です。

<↓アウトバックベースの EXIZZLE-LINE>


<↓こちらは、ビルシュタインブースにて>


<↓STI の NBR チャレンジカーとビルシュタイン(アイバッハ)との関係>


<↓86&BRZ 向けの FA24コンバージョンキット…とな>


エンジンをFA24に載せ替えするために必要な基本部品を、キット販売しているのか…。どこまでがキット化されているのだろう? オイルポンプやコンロッドメタル、あるいはノックセンサーとかは、どのような扱いなのだろうか?

あと、スバル車専用というわけではありませんが、マルカサービスさんのアルミホイールブースの中で、当方のVNHCレヴォーグの冬用ホイールが現役モデルとして展示されていました。


<↓画像の右上のホイールが、当方の冬用ホイールと同じブランドシリーズ>


<ご参考: パーツレビュー>
◎マルカサービス(株) RMP RACING R50(ブラック/リムレッドライン、17inch/7J、INSET48mm、PCD114.3/5holes) 17インチ 7J → https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/3465748/12555480/parts.aspx


■物販ブースにて
TAS2024では、物販ブースも見て回りました。数は少ないですが、今年はカーボンスケール(直定規)とラチェットハンドルを購入しました。

<↓精密計測用には、すでにデジタルノギスを持っているので、簡易計測用として購入>


<↓ラチェットハンドルが特価でしたので、今回は思い切って購入>


<ご参考: パーツレビュー>
◎(株)トライキッツ CARBON-izm ドライカーボン15cm定規(東京オートサロン2024 購入品) → https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/3465748/12761284/parts.aspx

◎TONE(株) スベラン ラチェットハンドル(差込角9.5mm、ホールドタイプ、東京オートサロン2024購入品) → https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/3465748/12763043/parts.aspx

TONE ブースを見ている最中、何かオーラの出ている人が来たな…と思ったら、D1 の下田紗弥加選手でした。どうやら、各ブースに挨拶回りをしているようでした。今まで下田選手の Youtube 動画はいろいろ見て来ましたが(※調布市のKAZは下田紗弥加選手を応援しています)、動く下田選手をナマで(しかもこんな間近で)見るのは初めてでした。

画像を上げるのは肖像権とかあるかもしれないので、このブログでは下記のパネルを載せるに留めておきます。


<↓本物の下田紗弥加選手を見たのは、今回が初めて。いやー、実在したんだな…というのが素直な感想(爆)>
 

後編(その他、会場で目についたもの編)に続く。
 ↓
2024-05-01(Wed.) : 更新
[2024東京オートサロン] 娘と見学・後編(会場で目に付いたもの…編) をアップしました。
Posted at 2024/04/28 23:47:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【スバル関係】 | クルマ
2024年04月07日 イイね!

[VNレヴォーグ] 2023年末→2024年始「東京→札幌」帰省記その6・復路&洗車編

[VNレヴォーグ] 2023年末→2024年始「東京→札幌」帰省記その6・復路&洗車編昨年末(2023年)から今年初(2024年)にかけて、レヴォーグで東京を出発して実家の札幌に帰省しました。

帰省からすでに3ヶ月が過ぎてしまっていますが、そのときの様子を「(自分用の)備忘録」 として綴ります。今回はシリーズ最終話となる「その6・復路&洗車編」です。


◎「その1」は → 往路編
◎「その2」は → イエローハット&スキー編
◎「その3」は → ジェームス・DCM・初詣編
◎「その4」は → スワンカフェ・スノボ・スープカレー編
◎「その5」は → 巌窟王・柳月・六花亭・室蘭編

■室蘭→青森航路
今回の復路(北海道から本州に渡る手段)は、最近商業就航となった「室蘭→青森」便を利用しました。この日のフェリー(1月6日の早朝に青森着)は、正月明けで時間帯も深夜発の便だったこともあり、車両甲板も2等寝室も(ほぼ)がら空きでした。

# そのおかげで、船内では家族そろってゆっくりと休めました。


<↓フェリーの客室通路。この便は、本当に人が少なかったです>


<↓定刻通りに青森に着岸し、車両甲板に戻って下船準備>


<↓この門をくぐれば、その先は海を越えた青森(本州の地に復帰)>


「函館~青森」間は3時間40分(実質4時間くらい)ですので、船内で寝ようとしてもすぐに到着してしまう感じがしますが、「室蘭~青森」間の所要時間は約7時間。
冬場は、(もしも陸路で室蘭→函館間を)雪道で走る際の所要時間や疲労度を考慮すれば、フェリーでちょうど寝るのに良い時間長さの間に室蘭→青森まで運んでくれるので、肉体的にも大変楽ですね。


■高速道を利用して早めに帰着
当初は、復路の途中(那須あたり)で1泊してから東京に戻る案も考えたのですが、早めに帰宅して、子供たちの「お疲れ休み」をしっかり自宅で取った方が今回は良いだろう…とのことで、青森からすぐに高速道に入ってそのまま目的地の東京に向かうことにしています。

<↓長者原SAで一休み。この時点で、東京まであと425km>


青森を出てから約300km弱を走りましたが、それでも東京までは残り400km強。まだ復路の半分も走っていません。が、安全第一で家族を乗せたレヴォーグを走らせます。

<↓安達太良SAで一休み。この時点で、東京まであと270km>


東京まで残り300kmを切ると、あと少しだな…という感覚になります。特に、宇都宮のあたりで車線が2車線から3車線に増えたあたりで、そのように実感します。…時間的にはまだまだですけどね。

以下は、途中のSA/PAで目に付いたモノの例です(ご当地物?)。


<↓ノリオとナツコですって。あぁ、「海苔とナッツ」の組み合わせからのネーミングか>


# 本当にそのような名前のペアがいたらビックリしますね。

<↓東北のご当地物のお菓子には、「牛タン味」のモノも多い>


<↓さらに「ずんだ味」のご当地物も多いですよね>


<↓何だか知らんが、とにかく栃木まで来たのであと少し…という印象>


■SAにて
BPレガシィ(GT spec B)を購入したときにも思ったのですが、このVNHCレヴォーグ(STI Sport#)も、ルーフボックスを積んで人を乗せて荷物を積載すると、あっという間にリヤサスがボトムに近いくらい沈んでしまいます…。

<↓タイヤ(注:17インチスタッドレス)がフェンダーの中に食い込んどるやんけ!>


<↓ワシゃ、ワゴンとしてフツーの使い方をしとるだけやで?>


この沈みっぷりは、雪道走行にはつらい…。
(リヤ2名の乗員は子供。大人が乗ったらさらに沈むものと思われ…。)

次の冬までには、スバル純正部品の流用で車高をアップさせるつもり。ただ、BPレガシィのときにはFAST-IIがあったので、ディーラーさんに発注する前に、自分で部番や適用を調べることができたのですが、今はEPCさえも古いようで…。

# 地道に互換パーツを調べていくしかないかな?


■無事に帰着、そして洗車
今年の(青森→東京の)復路は、陽があるうちに自宅に到着できました。これも、路面に積雪が全然無かったためです(ほとんど乾燥路)。予想以上に早着したので、さっそく塩カルを落とすべく、洗車の準備をします。

# 年に2~3回しか洗車しない私も、
# さすがに雪道を走ったあとは洗車をしますよ…。


<↓トラブルなく、無事に東京の自宅に到着! さーて、これから塩カル落としだー>


<↓いよいよ特売で537円で買ったSONAXの出番(買ったまま、これまで使う機会が無かった)>


<↓約20年間、使わずに保管してあった高圧洗浄機も いよいよ出番(ようやく活用しました)>


購入直後は、何度か使っていた高圧洗浄機。自宅前の地下ピット の壁面清掃の際にも重宝していたのですが、いつの間にか使われなくなって早20年…。

重い腰を上げて、いよいよ再活用します(保管期間が20年でしたが、使えました)。

<ご参考:パーツレビュー>
リョービ(株) RYOBI 電気高圧洗浄機 AJP-80(床下洗浄用ノズル付き)
https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/3465748/12748417/parts.aspx


<↓SONAXぶっしゃー!>


<↓この正月の帰省時に札幌で買った、コーティング施工車用と銘打ったスポンジもいよいよ出番>


<ご参考:パーツレビュー>
ワコー(株) SpaPlus 洗車スポンジ(TYPE-X、コーティング施工車用)
https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/3465748/12750374/parts.aspx


<↓泡洗浄後は、すすぎ洗いをしました(水道水なので蒸留水ではないですが…)>


<↓最後に、かつて みんカラでモニター当選した「ムササビクロス」で拭き上げ>


<ご参考:パーツレビュー>
PROSTAFF 速吸水ムササビクロス
https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/1195387/10171302/parts.aspx

こうして、2023年末→2024年始の札幌帰省は、VNレヴォーグともに無事に終わらせることができました。長距離移動を重ねて、まだまだ自分なりにカスタマイズする余地のあることを再認識したVNレヴォーグ。


<↓今回の年末年始の帰省(東京~札幌 往復)は、総走行距離2087.9kmでした。レヴォーグさんありがとう>


今後も少しずつ、実体験やそれに至る思考(または試行)過程についての情報アップを「ムリせずマイペースで」していくつもりです。帰省シリーズは各話とも長文気味でしたが、ご覧いただき(イイね!もいただき)、どうもありがとうございました。
2024年04月02日 イイね!

[VNレヴォーグ] 2023年末→2024年始「東京→札幌」帰省記その5・巌窟王・柳月・六花亭・室蘭編

[VNレヴォーグ] 2023年末→2024年始「東京→札幌」帰省記その5・巌窟王・柳月・六花亭・室蘭編昨年末(2023年)から今年初(2024年)にかけて、レヴォーグで実家に帰省しました。そのときの様子を「備忘録」 として綴ります。今回は「その5・巌窟王・柳月・六花亭・室蘭編」です。

◎「その1」は こちら → 往路編
◎「その2」は こちら → イエローハット&スキー編
◎「その3」は こちら → ジェームス・DCM・初詣編
◎「その4」は こちら → スワンカフェ・スノボ・スープカレー編

■ラーメン・巌窟王さんへ
前日(1月4日)は子供たちをスキー&スノボに連れていったので、まだ疲れが残っていると考え、この日(1月5日)は午前中はゆっくりと休息させました。

お昼前になって、昼食を(今年はまだ1回しか食べていなかった)ラーメンとすることにしました。ちょうど、札幌在住の姉からクーポン券をもらっていた…ということもあります。


<↓姉からもらった、各店共通のクーポン券(のつづり)>


<↓「巌窟王」さんでは、1杯あたり100円引きに(1枚で1組に有効)>


<↓久し振りにラーメン「巌窟王」さんへ>


「巌窟王」さんへは、クルマで約10~15分ほどの距離にあります。実家からは、近くにカー用品店やホームセンターやスーパーやラーメン屋さんやお寿司屋さんや、はたまたスキー場などもあるという、大変便利なロケーションです。

<↓「巌窟王」さんの主なメニューの例>


子供たちも、それぞれ好きなメニューを選びます。一口にラーメン屋さんと言っても、本当に各店各様で、いろいろな特徴があります。

<↓こんな感じで注文品が配膳されました>


<↓娘が「ぬい」と記念撮影しているところ>


<↓こちらは私の注文品(焼き醤油ラーメンに味玉とバターのトッピング)>


こうして昼食はラーメンを堪能し、午後のおみやげ店巡りに備えることにします。この日の夜には札幌を出発し、東京に向かう計画となっています。

■タイヤ空気圧チェック
この日の夜には東京への帰路に就くため、ガソリンの満タン給油の際に、タイヤの空気圧も点検しておきます。いま履いているスタッドレス(ヨコハマ・アイスガードiG70)は、今シーズン初めて使うタイヤですので、初動としてこまめに空気圧のチェックをしておいた方が無難です。

<↓給油のタイミングで、帰路の長距離走行前に空気圧をチェック>


<↓タイヤだけでなく、ホイールも「おろしたて」ですので要チェック>


<↓アイスガードiG70は、サイドウォールが柔らかめのイメージ>


■柳月(りゅうげつ)さん&六花亭さんへ
札幌市内でおみやげを買う際、我が家では 柳月さんと六花亭さん が定番になっています。それぞれのお店に人気商品があります。

<↓柳月さん>


<↓購入品の例。近年では恋チョコドラサンが人気ですが、焼きチョコカシスも推しですね>


<↓場面が変わって、こちらは六花亭さん>


<↓自宅用のほか、ご近所さんに配る用>


その他のおみやげは、道中で補(おぎな)います。

■室蘭フェリーターミナルへ
年末年始(2023年→2024年)は、ときには活動的に、またあるときにはのんびりと過ごすことができました。そしていよいよこの日の夜には、東京に向けて(差し当たっては、室蘭フェリーターミナルを目指して)札幌を出発するこになります。

いつもの場合は、復路も(往路の逆順で)函館フェリーターミナルを目指して南下するのですが、今回は「新航路」として室蘭発着の便が設定されましたので、そちらに乗ってみることにしました。


<↓今回は4人乗車ですが、荷室のスペースはこんな感じです>


<↓途中のSAでは、こんな看板もありました。英語圏の旅行者が多い?>


<いよいよ室蘭フェリーターミナルに到着。乗船手続きをします>


室蘭を出港すると青森に到着する航路です。「札幌から自走で函館に行き、そこから青森に行く場合」と較べると、所要時間的にも疲労度合い的にも、こちら(室蘭→青森ルート)の方がパフォーマンスが高めです。

<↓背景に写っているフェリーに乗船します>


<↓「室蘭~青森」ルートは意外と狙い目です>


<↓誘導にしたがって、レヴォーグを乗船口に移動中>


<↓車両甲板を移動中。車両は少なく、ガラガラでした>


<↓パーキングブレーキを掛けて、客室に移動します>


翌日(1月6日)は、青森を出て東京に向かいます。

「その6(シリーズ最終話)」に続く。

 ↓
2024-04-07(Sun.) : 更新
[VNレヴォーグ] 2023年末→2024年始「東京→札幌」帰省記その6・復路&洗車編 をアップしました。

プロフィール

「今日は器械体操の練習後のスキマ時間で、(以前から仕込んでいた)モンキーRのマフラーのサビ取り確認と、耐熱黒スプレー塗装を行いました。CBRもモンキーRも、出来ることを少しずつ、でも確実にメンテを続けています。」
何シテル?   06/08 18:06
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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