【F1?】宇都宮のMOET文化

今週はハードで、

月曜は堺での現場仕事→夜東京移動
火曜は東京→栃木→埼玉→栃木21:00→深夜まで御客様と呑み会
水曜はAM二日酔いで栃木→浜松移動（で、さっき宿に着いたところ）
木曜はAM浜松→PM帰阪

火・水のスケジューリングの悪さが致命的で、満員電車で立って口にはカレーパン加えて、左手にはノートPC、右手で仕事。
昔は電車でPC仕事している自分は「進んでいる人」な気持ちだったが、最近はもっとスマートなデバイスがいろいろあるのでむしろ「遅れてる人」感が強いな。。。


で、本題。

宇都宮のお店にはたいがいMOETが置いてあると御客様から聞いた。

ホンダの城下町なので、第二期F1時代に表彰台でのシャンパンファイトに使われていたMOETを置く文化ができたそうな。カッケーな。


ちなみに、MOETを注文するとお店が「ボッタクリモード」に突入するとも教わりました。


これが本当の「もえ文化」。

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