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GS450hのリアバンパーはやはり交換だそうだ。
接合部一箇所の破損でもやはり全交換なんですね。
バンパーはただの樹脂だが、LEXUSの場合、いろんなセンサが埋め込まれているので工賃高そう。
はあ、凹むなあ・・・。


苦労した、トミーカイラ・フロントバンパーの耳の補修も一段落し、ホイールハウス面の紺色塗装。

ホルツの調色サービスで調合したリーガルブルーパール。高いちゅうの。

雨なのでカブりを心配したが、そこは問題なかった。
が、強風で、作業場の扉を開けた瞬間にたくさんの埃が舞い込み、塗りたて面に付着。
数時間後に研磨し、再塗装するハメになった。


ホイールハウス面は、ぼちぼち完了。
乾いたら、1500番での研磨だけ軽くする予定。
で、今後の工程は、

(1) ホイールハウス面（というか、耳にあたる角の部分）をエアキャップなりで軽く養生

(2) バンパーをひっくり返し、ホイールハウス面が底になるようにし、表面の塗装の割れ2箇所と、無数の小さな擦り傷を研磨

(3) バンパー表面の補修箇所のFRPプライマー、プラサフ、紺色塗装

(4) ラッカー塗料の完全乾燥まで数日放置

(5) ウレタンクリア吹きつけ。この工程は赤い顎も一緒に行う

(6) 1週間放置

(7) コンパウンド

(8) 実装

となる。

まだまだ道のりは長いようであるが、私的には、一番ややこしい部分が終わったので、後は消化試合というか、爽快・痛快な作業になる予定。

昨夜、SABで買ってきたプラサフ缶でのプラサフ吹きつけ2回目。

ペース上がっております。

ホイールハウス面の研磨→研磨→研磨→FRPプライマー吹きつけ→プラサフ吹きつけ。

着々と進みだしました。

作業場が変わってから、効率よく進んでます。
スプレーが空になったので、本日の昼休みは作業できず。

朝、出勤してから始業までの時間と、昼休みに作業。
周囲を気にしなくてよい作業場に移ったので、仕事が速いゾ

トミーカイラのバンパーの耳の部分、補修＋補強で、マウント穴を埋めてしまったので、ドリルで開けた。

一番大変な補修箇所をクリアしたので、こっからは早いと思う。

3週間ぶりの補修再開。
FRP補修部分の研磨と、ファイバーパテ補修。

ヤバい破損部分は、思いのほか強固に補修できたが、マウント穴を埋めてしまったので、開けなおす必要がある。
フェンダーとのチリ合わせがうまくいかなそう。まあ、どーしようもないのだが・・・・