• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

mistbahnのブログ一覧

2012年07月29日 イイね!

【PP1】【オフ会】BMA 泉大津 2012 07

【PP1】【オフ会】BMA 泉大津 2012 07BMA関西 泉大津SAオフ。

泉大津PAは会社からすぐ近くなので、休日出社を2時間半ぐらい抜けて参加させて頂いた。

オフ会無精・・・・というワケでもないのだが、一年前に同じ泉大津SAで参加して以来、通算2回目のビートでのオフ会参加。









ナルたんさんのド級のビート。
圧倒的な集客力!
NOS内蔵!!




シェイクダウンさんのビート。
ロールケージ、ハードトップ、前後異ホイール、GTウイング・・・・
走る仕様♪




ご近所さんのhirononさん。
素晴らしい完成度。
美し過ぎ♪




NA8Cのchariot. さんともいろいろお話できました♪
タマの多いロードスターでも、ここまで程度極上のNA8Cも少ないと思う。



皆さんお疲れ様でした+ありがとうございましたm(u_u)m



ビート(PP1)関連目次はこちら
Posted at 2012/07/29 20:46:27 | コメント(8) | トラックバック(0) | イベント・展示会・オフ会 | クルマ
2012年05月30日 イイね!

【JSAE2012】人とくるまのテクノロジー展2012

【JSAE2012】人とくるまのテクノロジー展2012一昨年(2010)は行けなかったが、ほぼ毎年行っている「人とくるまのテクノロジー展」に今年も行ってきた。

・・・・と言っても、今年は、「説明員」としての仕事での出張で、あまり持ち場を離れるワケにも行かなかったので、各社の出展物をじっくり見る時間は全くなかった。

業務上、資料を貰いに立ち寄るのがMUSTだったブース以外では、一応話のネタに・・・・と、駆け足で写真だけ撮ったのがホンダ、スバル、HKSだけ。

スバルなんて、開場前に「すんません、写真撮らせてください」と1分ぐらいでそそくさと撮影しただけだ(笑)

本当に面白い出展物は、自動車メーカよりもサプライヤー等の他ブースなのはわかってるんだケド、見て回る時間がなくて残念。。。



●ホンダ

サムネイル画像はホンダのNのエンジン。
一応、ホンダ撮っとかなくちゃ、という義務感にかられて。。。



●スバル



「うりゃ、BRZのFA20は搭載位置低いだろう!!」
という展示。

BRZは乗ってみて、本当に重心位置の低さを感じた
FA20(エンジン)はイマイチだったが、あの低重心感はスゴいな。今でも強く印象に残ってる。

BRZの重心位置460mmはそんじょそこらのスーパーカーより低いらしいが、ビートはもと低い440mmらしい。
でも、個人的には、更に前後平均45mmローダウンしている私のビートよりもBRZの方が低重心感は強かった。
単純な重心高さだけでなく、トレッドだとか、ホイールベースだとか、そういうのもきっと関係してるんだろうなあ・・・。





BM・BRのD型レガシィに積まれてるFA20ターボ。

「DIT」というヤツだな。

センスないネーミングだと思うが、VWグループの「TSI」「TDI」なんかも似たようなもんか・・・。

DITのレガシィには乗らなくちゃ、乗らなくちゃ・・・と思ってるのだが、なかなか試乗に行けてない。
冷やかしで試乗し続けることに流石に良心の呵責を感じてきてたりもして。。。(あと、CVTが退屈だという話も聞くので)

有識者の方からは、タービンが下なのはオイルパンへの熱影響などでNGだとツッコミが入ってました。




●HKS



HKSがブース出してて驚いた。



「ダウンサイジング過給」用のスーパーチャージャーを全面にアピールしてた。

HKSのターボはギャレット・・・・というイメージが強いが、スーチャはオリジナルなんだろうか???






●自動車技術関連関連目次はこちら
Posted at 2012/05/30 00:45:37 | コメント(5) | トラックバック(0) | イベント・展示会・オフ会 | クルマ
2011年12月09日 イイね!

【TMS2011】Ultrac Sessanta by Giugiaro

【TMS2011】Ultrac Sessanta by Giugiaro東京モーターショー2011のレポート続き。

VWのクロスクーペというクルマが出展されていた。

「ああ、マツダCX-7とかBMW X6とかみたいなもんか・・・・。」
「流行りかけたケド流行らんかったよな・・・・。」
「今更感炸裂だな・・・・」

と冷めた目で見てたのだが・・・・・

・・・・タイヤを見て気になった。


■VW Cross Coupe





悪いデザインじゃないと思うケド、退屈だ。
全く興味をもてないが・・・



■Ultrac Sessanta

タイヤを見て「?」と。



「GIUGIARO」って書いてある。

ググってみたら、確かにこの「Ultrac Sessanta」というタイヤはイタルデザイン=ジウジアーロのデザインらしい。


タイヤのデザインとかって、カロッツェリアなんかが担当しちゃって良いものなんだろうか?

クルマのボディだって機能部品なんだが、タイヤってドシンプルな分、全ての些細なデザインの違いがモロに機能に影響する。
ショルダーのアールにせよ、トレッドのパターンにせよ。
縦方向・横方向のグリップ、排水性、ブロック剛性、ロードノイズ・・・・

ジウジアーロのデザインは好きだケド、ジウジがデザインしたタイヤなんて、私は履きたくないなあ・・・・。


あるいは、ジウジは「監修」って立場で、タイヤメーカのデザイン案に「いや、これはちょっと・・・」みたいなアドバイスを与える立場だったとか?

あるいは、ピニンなどカロッツェリアが風洞をもっていて空力試験を行なっているように、タイヤの形状やトレッドパターンなんかのシミュレーションやテストも「タイヤメーカ以上に」整った環境がイタルデザインに有り、タイヤメーカからの受託開発をしてるとか?
(なんか、それはタイヤメーカの怠慢・・・というかレベルが低すぎる気もするが、「タイヤメーカ」ではなく「ただのゴムメーカのタイヤ界進出」とかそういうストーリーを連想すると、開発委託もありうる)


・・・・「Ultrac」ってメーカについてが全くわからん(そもそもメーカ名なのか?)ので、結局何もわからずじまい。


私は、宮崎アニメにプロの声優じゃない俳優・女優が起用されるのが好きじゃないんだケド、なんかそういう気分。
Posted at 2011/12/09 00:49:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント・展示会・オフ会 | クルマ
2011年12月08日 イイね!

【TMS2011】BMW i8 Concept

【TMS2011】BMW i8 Concept東京モーターショー2011のレポート続き。
「ミッション・インポッシブル」のTVCMでおなじみのBMW i8 Concept。

流石に、TVでガンガンにCM流しているからか、スゴい人だった。
i8を肉眼で確認できる所、写真の撮れる所までたどり着くのはかなりの時間と労力を要した。


■BMW i8 Concept

BMW i8 Concept

「これぞコンセプトカー!!!!」という潔いデザインを生で見てうれしくなった。

ショー会場で見る市販車や「市販車に近いコンセプトカー」というのは、なんともリアリティがなく退屈なものだ。ストリートで見て「オオオオッ!」と叫んでしまうスーパーカーも、モーターショーのようなショー会場で静的に展示されていると、なんかピンと来ない。
そんな「どうせリアリティを感じることのできないショー会場」で目にするのは、個人的にはやっぱりコレぐらいインパクトのあるコンセプトモデルであって欲しい。

BMW i8 Concept

BMW i8 Concept

2010年の「ヴィジョン・エフィシェントダイナミクス」コンセプトをそのまま継承・ブラッシュアップしたデザインなので、そういう意味では目新しさはないハズだが、やはりこのデザインを生で見ると、かなりのインパクトだった。



近未来的なデザインでありながら、十分に熟成された結果、まとまりや美しさも兼ね備えているので「アヴァンギャルド」という表現はもはや適切ではないのかも。
いや、ディテールなんかはアヴァンギャルドだが、全体のシルエットは、30年ぐらい前から変わらない、コンセプトカーにありがちな古典的なシルエットという見方もできるのか。


個人的にはTMS2011の出展車両の中でi8が一番のお気に入り。



メカニズムについての展示・掲示・配布資料は見当たらなかったが、人が多すぎて見落としていただけかもしれない。
メカニズムヲタな私だが、このi8に関しては、エクステリアだけでお腹いっぱいで、パワートレインなんかは正直どうでもイイかな・・・とも思えるが、調べるとなかなか興味をそそる諸元だったりする。

プラグインハイブリッド。
CFRP製キャビン。
前後重量配分50:50。
4WD。




BMW M1Conceptは私にはかなり理解不能だったが、「ヴィジョン・エフィシェントダイナミクス」コンセプトを経由して、i8 Conceptは個人的にはとても魅力的なデザインになった。





近年のコンセプトモデルだとシトロエンのC-metisseなんかアヴァンギャルドで好き。





ヴェイロンは「カッコイイ」とか「美しい」とかが完全に無視された問答無用のジオン系デザインでリリースされ、1001ps、W16、クワッドターボというド級のスペックで「なんか文句ある?」って感じだったが、あの近未来っぷりが、BMW i8では洗練された形で世に出そうな期待感がある。

(三菱iなんかもとてもステキな近未来デザインだと思うが)




■BMW i3 Concept



あんまし興味ないケド、こちらも一応写真載せとく。
i3はハイブリッドではなく純粋なEVらしい。




i8もi3も、どうも既に量産化に向けて着手されているらしく、コンセプトモデルも量産に極めて近い形・・・との話。
ワクワクするではないか。
本当にこれに近い形で市販されるとイイな。(買えないケド)
Posted at 2011/12/08 18:01:56 | コメント(2) | トラックバック(1) | イベント・展示会・オフ会 | クルマ
2011年12月06日 イイね!

【TMS2011】Subaru BRZ × Toyota 86

【TMS2011】Subaru BRZ × Toyota 86東京モーターショー2011のレポート続き。
話題沸騰のスバルBRZとトヨタ86。

この2台については、これまで大勢の皆さんがブログで取り上げられてきたので、ちょこちょことコメントはさせて頂いたものの、私には

「基本的に時事ネタはブログでは取り扱わない」

「基本的に自分の目で見たもの、体験したもの、書籍で読んだもの(WEBソース不可)しかブログでは取り扱わない」

・・・という、全く無意味なポリシーがあるので、本ブログではこれまで沈黙、傍観してきたが、ようやく私のブログでもこの2台をネタとして取り扱える日がきたワケだ。


■Subaru BRZ

Subaru BRZ リア

Subaru BRZ 斜め前から

FT-86は何年もに渡ってコンセプトカーとして出展され続けているウチに、「飽きられないため」に、だんだんとディテールがゴテゴテと過激に改悪され、幼稚なデザインとなった印象。
それが、市販モデルになり、そのあたりの「膿」が取り除かれ、キレイにまとまったな、と個人的には好印象。


展示車は写真のパールホワイトのものと、実際に触ったり座ったりできる青いものがあったのだが、パールホワイトという色のせいもあり、個人的にはスバル色は微塵にも感じず、どちらかというと「ベビーLF-A」的な印象。

ただ、それはそれで実物を目にし、おお、ちゃんとカッコイイんだな・・・・とちょっと感心した。


スバルのデザインって、およそプロのデザイナーがデザインしたとは到底思えないクオリティのものが多い・・・と個人的には思ってるのだが、BRZはきちんとデザインされたクルマ・・・という印象。
もっともデザイン担当はトヨタなのかな?

トヨタのデザインのあり方については以前から何回かブログで言ってきたように

「グローバル戦略車などはクオリティの高いデザインができるのに、国内向けモデルや貧民やDQN向けモデルは非常にクオリティの低いデザインを『あえて』リリースしているようで、コンシューマのデザイン意識レベルをバカにしている。また、コンシューマのデザインに対する意識を育てるつもりがない。結果、悪循環」

と、常々、不快に思っている。
・・・が、このBRZと86については、「コンシューマをバカにしていない」感じが伝わってきて良かった。



Subaru BRZ プジョー顔

BRZの方はグリル形状により、近年のプジョー顔という印象。
実物を見ているときはそんなにプジョーっぽいとも思わなかったが、写真で見るとプジョーだ。


Subaru BRZ 斜め後ろ

全体フォルムはクラシカルなFRクーペのプロポーション。
Eタイプ・ジャガー、S30Z、Z34、アストン、Z4なんかと相通ずる古典的なシルエット。

全体のバランスは美しく、タイヤ・ホイールの見せ方なんかも非常に上手い、教科書どうりのデザイン。

FRの教科書的デザインを絶賛する層の気持ちも良くわかるし、私も「イイね!」とは思うのだが、頭で「イイね!」と思っても心の琴線に触れたり、「欲しい!」と思ったりしないのは何故だろう?


Subaru BRZ ダミースリット

BRZの「やってシマッタ」残念なダミースリット。
市販化の際は、本物の放熱ダクトになることを願ってる。


Subaru BRZ ドアトリム

内装デザインはシンプルで良くできているのだが、外観どうよう、新しい提案のようなものはない。
また、重そうだ。

内装を見ると、86・BRZも、ZやCR-Zなんかと同様にオジサマ層・初老層をターゲットにしているのかな?と思える。


Z34、NCロードスター、Z4、ボクスターなんかに対し、BRZ・86が営業的に優位に立てるとすれば、後部座席があること・・・なのかもしれない。
「2座」というのはセカンドカーでないとかなりムリがあるので、使い物にならないぐらい狭い後部座席でもあると、絶大な強みになると思う。911しかり、TTクーペしかり。



Subaru BRZ 水平対向

エンジンが展示してあったのはちょっと嬉しかったが、諸元が全く書かれていないのにはガッカリした。

実は、みんカラ内で86とBRZで異様に盛り上がってる中、私が全く盛り上がれなかった理由はエンジンにある。

「スバルの新世代水平対向ベース」「つまり、FB20ベース」というもっぱらの噂だったからだ。

EJ20はボア×ストローク: 92.0×75.0[mm]
FB20はボア×ストローク: 84.0×90.0[mm]


EJ→FBへの世代交代で、流行りの文法に従ってロングストローク化して低速トルクを稼ぎ、「ダウンスピーディング」エンジンと仕様変更された。
で、実際にFB20を搭載したフォレスターに乗ってみて、個人的にはEJに対してなんか煮え切らない、スカッとしない印象を抱いた

なので、BRZ・86が「FB20ベース」なら、いくらチューニングしたところでスポーツエンジン足り得ない!!!・・・・というのが私の見解で、それゆえ、世間のお祭り騒ぎについていくことができなかった。


ところが、友人に教えてもらったのだが、BRZ・86の水平対向NAは86×86のスクエアなエンジンになったということ!

86×86というボア×ストロークの数値は、86という車名とゴロ合わせしたかったワケではなく、2L4気筒をスクエア化すると86×86となるのだが(ホンダK20Aも86×86)・・・・・

「86という車名とゴロ合わせしたかったワケではない」
とは言い切れないのがこのクルマに対するトヨタのスタンス(笑)。
「86とゴロ合わせしたくて、頑張ってスクエア化しちゃいました♪」
みたいな遊び心があってもステキだと思う。

ちなみにボクサー・ディーゼルのEE20も86×86のスクエアだ。


ボア×ストロークがスクエアであること、トヨタ製ヘッドのD4-S(直噴+ポート噴射のデュアルインジェクター方式)・・・ということを調べて知ってから、急にBRZがやたらとカッコ良く見えるようになってしまったので、私はやっぱりエンジン厨なんだろう。


スバルのクルマがモデルチェンジするたびに毎回、本ブログで「何で今回もEJは直噴化されないのだ?」と唱え続けてきた私なので、「ようやくか・・・・」と。
トヨタ製(?ホントに?)のD4-Sを使っての直噴化が技術的な事情なのか、トヨタ・スバル間の政治的・商業戦略的な事情なのか・・・は私にはわからないが、スバル(というかDENSO)の技術では直噴化できなかったのだろうか?

EE20(ディーゼル)は当然コモンレールなので、そのノウハウで直噴化できそうなイメージがあるが、コモンレールのピエゾインジェクタのノウハウと、ガソリンエンジンの直噴って全然別モノなのかな?
今度有識者に教えてもらおう。


Toyota 86

・・・で、86。
BRZに対して扱いが小さいのは、私がスバヲタでヨタ嫌いだから・・・・というのもあるが、86の展示に対しての人だかりがスゴ過ぎて、あんまし写真が撮れなかったから、というのもある。

Toyota 86 フロントまわり

このオレンジメタリック系の色は、ZやCR-Zなんかでも使われているが、シニア向け、アメリカ人向け・・・・という印象。
(実際、ニッサンやホンダのディーラーの営業マンには、ZやCR-Zがオジサマ・初老をターゲットとしているため、原色系を充実させず、この手の色を採用したと聞いた)

仕事仲間の61歳の職人さんも、オレンジメタリックのクーペをやたらと欲しがっているのでシニアに受ける色なんだろう。




まあ、とにかく、スクエア+直噴の水平対向は非常に試乗が楽しみだ!!
Posted at 2011/12/06 17:02:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | イベント・展示会・オフ会 | クルマ

プロフィール

「HAOC 鈴鹿ツイン。
ベストは1枠目の1分11秒141。

自己ベストはコンマ3秒更新できたケド、絶好のコンディションにも関わらず、目標の1分10秒を叩き出せず残念感炸裂😩

3枠目、4枠目と走りのアジャストは進むのにタイムは11秒5、11秒8とズルズル下がった😓」
何シテル?   11/24 17:43
ビート(PP1)、アコード・ユーロR(CL7)、三菱アイに乗っています。 ビートでのサーキット走行(タイムアタック)とチューニングを続けています。 鈴鹿...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

ワンオフキャンバストップ取り付け 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/10/26 11:43:16
mistbahn motor web 
カテゴリ:目次
2014/05/25 00:53:19
 

愛車一覧

ホンダ ビート ホンダ ビート
タイムアタック用。サーキット専用車。 (自己ベスト) 筑波サーキット TC2000: ...
ホンダ アコード ユーロR ホンダ アコード ユーロR
過去に何回かサーキットで撮影して「カッコイイ!」と思っていたCL7を譲って頂いた。 ア ...
ホンダ シビックタイプR ホンダ シビックタイプR
ストリート用。 ゆっくり運転してもK20Aのフィーリング、ASLAN×SPIRIT車高 ...
三菱 アイ 三菱 アイ
2017.03.07 こさとうさんに非常にリーズナブルな価格で譲って頂いた!   発売当 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation