mistbahnのブログ一覧

関西空港。


「メルセデス・ベンツ博物館」編が終わったら、すぐに撮影して、続けてアップしようと思っていたのに忘れてた・・・
（妻がモデルカーを片付けてしまっていたので）



缶コーヒーのオマケ。

以前にブログアップした

「【グッズ】UCC メルセデス・ベンツ Premium Collection 190E 2.5-16 EVOLUTION2」

の仲間。


■UCC メルセデス・ベンツ Premium Collection AMG-GT



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大阪。



「2016.09.04、訪問3回目のホンダコレクションホール」編 続き。




■ウイリアムズ・ホンダ FW11, 1986


ウイリアムズ・ホンダ FW11B(1987年)は過去に2回写真撮影している( 2015.4.12, 2015.09.02 )ケド、FW11(1986年)はハジメテらしい。



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1986年のF1参戦マシン、コンストラクターズチャンピオン獲得車両の、ウイリアムズ・ホンダ FW11 (Williams Honda FW11)。

ドライバーはネルソン・ピケ、ナイジェル・マンセル。

写真の車両はNo.5、ナイジェル・マンセル機。





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キヤノン・ユーザとしてはどうしてもリア・ウイングに反応してしまう 笑

F1業界でホンダ、レイズ、エンケイ、曙ブレーキ、NGKなど頑張っている日本のメーカはあるが、日本のスポンサーが皆去ってしまった現状を憂える。
（去ってしまったスタンス、広告塔として魅力のなくなったF1、日本経済の不調続き・・・の全てを憂える）




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エンジン型式： RA166E
V型6気筒 DOHC 1494cc ツインターボ

車重： 540kg

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自宅。

ビートをショップに預けっぱなしなので（新エンジンを待ちぼうけ）、今日は、先日落札した「RAYS TE37 13inch 6J +32 」 の再塗装のための下地作り作業で、ランダムサンダーや耐水ペーパーと格闘。

手が痺れた。

寒い。。。



「2016.09.04、訪問3回目のホンダコレクションホール」編 続き。


コレ（RA107）も一年前、2015.09.02のホンダコレクションホールでも同じマシンを撮影したが、やはり昨年とは違うアプローチで撮影


世間の評価に反して、やっぱりアースカラーのホンダF1のデザインが好き。
撮影が楽しい。



■ホンダ RA107, 2007



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2007年のF1参戦マシン、ホンダ RA107 (Honda RA107)。

No.7、ジェンソン・バトン機。




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以下、「耳なし芳一」 っぷりを・・・・。




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エンジン型式： RA807E
V型8気筒 DOHC 2400cc
700ps以上＠19000rpm

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自宅。



「2016.09.04、訪問3回目のホンダコレクションホール」編 続き。



アースカラーは世間には不評だったケド、私はアースカラーのカラーリングが結構好きで、写真撮っていて楽しい。

一年前、2015.09.02のホンダコレクションホールでも同じマシン(RA108)を撮影したが、ちょっと違うアプローチで撮影。


■ホンダ RA108, 2008



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2008年のF1参戦マシン、ホンダ RA108 (Honda RA108)。
No.16、ジェンソン・バトン機。


第3期ホンダF1の最後のマシン。

このときの開発が翌年のブラウンGPに引き継がれてチャンピオン獲得に至る。

2015年、2016年の「第4期ホンダ」の失態っぷりに、

「いや、第2期だって参戦してから数年は・・・」

とか

「(現在最強の)メルセデスだって3年かかったし」

とか、そういったフォローをたまに見かけるケド、第3期を2008年をもって撤退したこと自体が最大の失態だと思うのだが・・・。




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エンジン型式： RA808E
V型8気筒 DOHC 2400cc
700ps以上＠19000rpm




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今日は大阪。
自宅。




「2016.09.04、訪問3回目のホンダコレクションホール」編 続き。

過去2回のホンダコレクションホールで撮影していないマシンを重点的に撮影した。


■ジョーダン・ホンダ EJ12, 2002



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2002年のF1参戦マシン、ジョーダン・ホンダ EJ12 (Jordan Honda EJ12)。


「EJ12」だなんて言うと、1200ccなスバル水平対向エンジンに思えてしまうな・・・。
（もちろん、エディ・ジョーダンのイニシャルなんだろうケド）


F1参戦1年生の佐藤琢磨が日本GPで5位を獲得。





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エンジン型式： RA002E
V型10気筒 DOHC 3000cc
800ps以上

車両：600kg（ドライバーを含む）



2枚しか撮影しなかったケド、一枚目はお気に入りの一枚。

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